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motion emotion bangaihen
モーションエモーションの番外編。
後日談って感じでワクワクしつつ読んだんですが、あっけないほど短かったー。
この二人が大好きっていう人ならばもちろん買いなのですが、十分甘々が楽しめるっていうほどには分量が足りなかったかなー。
なので、本編に収録されていればいい感じのお話でした。あるいはコレクター向けかも。
相変わらず、本多の押しが強い強い。
しかし、スニーキーレッド3で、たしかに三崎さんが鈴木に相談していたシーンがあり、これかあ、という感じはありました。
仕返ししてやろうと思った鈴木が、案の定本多に押し返されて逆転されちゃうというお話でした。
◾️本多×鈴木
「スニーキーレッド」3巻で鈴木が盛り上がってたソレがどうなったんでしょーか!っていう19ページです。短いのでスニレの2人は出て来ません。「モーションエモーション」は鈴木がどうにも自分には面白フェイスで、どっぷりはつかれない作品なんですけど、たなと先生ファンなのでこのテンポなどは楽しんで読んでます。モーエモ好きの方はマストとして、シリーズ推しかつ先生推しで、余す所なく作品を読みたい方向けかな。
本多がやっぱり色男に見えず…すみません。
タイムスリップして昭和初期ならそう見えるかも。重ねてすみません。
鈴木が本多にいいようにやられっぱはしで、一矢報いたいと画策しますが…方向性が…そっちでいいの?w と思ったら、案の定やり返されるおいしい展開。
そんなだからやられっぱなしなんよ…とツッコミたくなりますがw お約束ですね。
相変わらず、鈴木のことが大好きでかわいいかわいいと思う本多には萌えました。ごちそうさまです。
「モーションエモーション」の電子限定配信の番外編です。
本編後、いつも完全に攻め込まれて悔しさが止まらない鈴木が、なんとか本多に仕返しをしようとするお話。
考えたのが、本多に恥ずかしい下着を着せよう。
…とジョックストラップ。
しかし、本多は全く動じず。どころか足が長くて似合っちゃってる。
そもそも。
なんでこんなに敵対心?
って思っちゃいます。
案の定、体格的にも情熱的にも本多には勝てず。
本多は鈴木のすることならなんでも自分の燃料にしちゃう勢いですね。
逆にそのジョックストラップを鈴木に着けさせて、いつもより興奮してます。