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fudanshi syoukan
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
新キャラの元青龍とその御子が出てくるのですが、メインは一巻と同じ二人です。
メインカプの恋愛模様は安心感のあるラブラブ状態。
新キャラの性格がいまいち掴めず残念。
特に受けのキャラが腹黒ぶりっ子なのか何なのかよく分かりませんでした。
腹黒言い当てて大丈夫!? BLあるあるだとおもしれぇ男ってなるやつじゃない!? とツッコミを入れながら読みましたがそんな展開にはなりませんでした(笑)
ギャグ要素は一巻同様ややウケくらいでした。ただ不快なギャグでは無いのでサラサラと読めます。
入れ替わりネタがあって、絵面がリバっぽいシーンがありました。
待望の腐男子召喚〜異世界で神獣にハメられました〜2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
オタクネタ 3
エロ 3
人外 3
しんみり 2
な感じだと思います。
前作に引き続き、神獣の凪さん× 腐男子の琴音くんのカプです。神獣の御子として異世界に召喚された琴音くん。番となり結婚し、新婚旅行で魂移しの儀式を行う筈が…。
前作で結ばれた凪さんと琴音くん。恋人同士、というよりも既に番となっている2人。発情期や青姦、更には完全なる龍の姿の舌で責められたりと、いつものことながら様々なBLネタが満載です。
そして今作では、まさかの凪さんと琴音くんの中身が入れ替わって、そのまま絡み描写があります。白抜きと人外の構造がイマイチ分からないので明確に判断出来ませんが、一応擦り合わせているだけだと思いますが、見たままだと、凪さんが責められて感じている様にも見えます。琴音くん曰くの凪琴凪だそうです。
元青龍とその御子の存在や寿命の違いから起こることなど、今作は少ししんみりとした描写もある。笑いや萌え以外も楽しめるので、是非とも読んでほしいです。
1巻のあとがきで、次は呉と白虎編という予告がありましたので、てっきりスピンオフ的な2巻になるのかと思ったら、メインカプで続いてました。
それはそれでよいですね。
さて、今回は、メインカプとはいっても飛竜の方の物語。ちょっと設定が難しくて途中で分からなくなりました。。
まあ、寿命の短い人間と、神龍とがつがうために、寿命を延ばすという儀式が必要になるようなのですが、そこで別CPに事件が。。
というわけで、ひたすら受けまくっていた琴音が、ちょっと活躍する姿が見られます。
しかしなんといっても、この2巻のみどころは、体の入れ替わりからのH!リバみたいな不思議な感覚で、受け攻めがぐるぐるして楽しかった~
助けた子を腐沼におとしたりする下りも笑えました。
3巻はいよいよ本当に呉回になるそうです。
腐男子がBLの世界に転生した話ですが、触手や青カン、入れ替わり、出産などいろんなフラグが立ちまくりですね。
この先もどんなBL的要素が盛り込まれるのか楽しみです。
1巻で琴音が覚悟を決めて異世界に来てくれたので、今回はラブラブな感じでツンはちょっと少なめだったかな。
過去の凪の話は少し可哀想でした。
飛龍がちゃんと青龍として務めたら、凪は辛い目には合わなかったって事ですよね。
詳しくはわからないけど、琴音と出会うまでの凪は辛かったり、寂しかったりしたんじゃないでしょうか。自分だけ、なかなか御子が現れないし。
飛龍の青龍を辞めたい理由も弱いし、少し許せないなーと思ってしまいます。
でも凪も言ってましたが、青龍に慣れたおかげで琴音と出会えたし独り占め出来たので、結果オーライなのかも。
飛龍の御子さん、もっと性格悪いかと思ってたけど、仲良くなれそうで良かった。時代は違っても腐男子になってくれそうですし。
朱雀も現れたし、この先どうなるんでしょう。
読み返し。
2巻は凪の発情期からお話が始まります。
凪が琴音を避けてるのをみて切なかったけど
発情期とわかって、だからかぁ!と納得しました。
その後はラブラブな二人が見れて嬉しかったです。
琴音も凪のこと好きそうだし、
凪は琴音のこと好きなのが全面に出てるし
読んでいて幸せでした(*´ω`*)
今回のメインのお話は、元青龍の飛龍と飛龍の御子の浅葱のお話ですね。
その中で琴音と凪の中身が入れ替わったりと、
笑いあり涙ありの素晴らしいお話でした。
やっぱりもえ先生は凄いなぁと思いました。
琴音の優しさを感じた巻でもあり、
改めて凪の琴音への溺愛っぷりも感じたし
本当の意味で二人が結ばれたなぁと思いました。
そして卵まで…!!!!
ますます目が離せなくなりました(*´ω`*)
最後のジルと凪の眷属契約の内容も
二人の関係がよく出ててすごく好きでした。
ジルゥ…!!!
結婚、そしてハネムーン編です。
ここで新しい元青龍カプも登場。
二人が神龍と御子となる前にペアだった二人。
しかし今回新たに神龍と御子が誕生したことによって地位を脅かされることに…。
この受けが琴音いわく「受け・オブ・ザ・受け」。
いい子そうに見えて実は腹黒。
人間の世界での処遇が可哀想な受けでしたが、根はいい子です。
それよりも大事になったのは、事故で琴音と凪の魂が入れ替わってしまったこと。
まさの「俺たち―――入れ替わってる!?」が見事に成立。
いや~もう二巻も面白い。
パロも入ってるし、そのままエッチしちゃって「凪琴凪」の完成。
まさかリバるとは…と、琴音と同じ感想を渡しも呟いていました(笑)
普段は地雷なのですが、都合のよい体になっていたり、設定がもうぶっ飛びすぎていて不思議と大丈夫でした(笑)
ラストは夢の二輪挿し。
残念ながら電子版だと白モヤで拝めませんでした…。
絶対ハピエンだしギャク強めでラブラブのBLが異色でとても面白かったです。
これは鬱々としたものを見て元気になりたいときにオススメです!
この切実な願いを叶えて欲しい。
この熱い想い、先生に届いたらいいなぁ❤️
何度も再読してるんです。
どんだけ好きなんだよ?ってぐらい読んでます。
萌え供給眷属という世にも奇妙な眷属契約が締結された記念すべきこの2巻。
そして琴音さんが凪の双龍をすべてくらった記念すべき巻でもあります。
そして子どもまで授かるすごい巻なんです。
猛スピードで色々と供給されつつも、続きに対する期待感を損なうこと無くワクワクです。
先生、私にも浅葱さんの定期通信読ませてください。よろしくお願いします。
前巻より5000億くらい甘いです..!
凪琴のラブとエロが溢れてて、嗚呼これぞBL!!
蜜月BL読んでんな〜〜〜!って思いました♡
前巻で二輪刺しフラグを見事回収しています!
思わずググッちゃいましたよね..本物のブツを(笑)
そうか〜こんなの咥え込むなんてエッチな琴音くん
..なんてニヤニヤできちゃうので、
抵抗ない淑女の皆様ググッてみるのもありです。
凪くんがなぜ青龍になったのか、
そして前任の方たちのお話がめちゃめちゃ
感動して目頭が熱くなりました。
龍みが強くなっているのと、色々ありリバ的な
描写もでてくるので好みが別れていきそうですが
私はお気に入りの作品です!!
めちゃくちゃエッチしてる、からのバックでパンパン➡︎ナギさんのまえがみカキアゲまでの流れがたまらない優勝
そこから「飽きられた」と勘違いしたコトネは発情期のナギに近づいてしまい、押さえが効かなくなったナギは龍の姿でコトネを責め立てる…あんな先割れスプーンみたいな舌で舐めまわされたらたまらないな、、
そしてこの巻では、映え☆スポットでのアオカンが見られます。植物が触手みたいで(狙ってますよね?)めちゃくちゃエッチィ…コトネさんはいろいろいっぱいいっぱいのイキまくりです
そのあと、昔の青龍と御子が出てきて、なんやかんやあり(物語のキモ!)、ナギとコトネが入れ替わって(突然始まる超ファンタジー)、そのままいたしてしまうという、、!リバのようなリバじゃないような難しい展開に…!(翌日のコトネinナギがアンニュイでとてもいい)
さらにさらに、腐男子友達を作って、卵産んで、めでたしめでたし展開(情報が多すぎてわけわからん)。だんだんキャラクターが増えてきてごちゃっとしてきましたが頑張ってついていきます〜
冒頭から濃いめのエチシーンから始まるものの。意外に純愛路線だった。
皓や白虎ら、サブキャラ達の恋の物語にシフトするかと思いきや、新キャラ登場。
これは、凪が青龍という神獣へと成る最初の物語へと繋がっている。
凪は、飽きる事無く、琴音を抱き潰していたが。めでたく番になった証に、魂を逆鱗に入れるという。新婚旅行と称して出掛ける2人に立ちはだかる者。それは元々青龍として国を治める立場であった飛龍と彼の御子、浅葱だった…。
国を捨て、自由の身になり、たった2人で生きていた飛龍と浅葱。逆鱗から魂を出すと元はただの人間である浅葱は死ぬと言う。ただし、新たに凪の御子となった琴音の魂を逆鱗に移さないと、琴音が死んでしまう。というか、琴音は2度、死んでいるんだけど。神獣と共に永き生きる命を授からないという。逆鱗に移す魂は一個だけ。
そして、逆鱗は真の御子を選ぶ。かりそめの魂を入れたまま、というのはそれこそ「逆鱗に触れる」だろう。ピリピリとした中、真っ当な感性を持っている優しい琴音は、「人が死ぬのは嫌だ。」と言い、この難局を乗り越える術を必死で考える。
誰も傷付けず、そして、凪と生涯を添い遂げる覚悟。
琴音の一生懸命さが恋人達を救う‼︎ という激アツ展開な筈なんですがー。
まさか、飛龍と浅葱が共に生きていたのに関わらず、無自覚だったというオチ。琴音の働きもあって、永きに渡る彼らの恋も漸く成就するんです。御子と愛し合うのは神獣の真理。それを証明するかの様な物語でした。
ウッカリ忘れかけてたけど、琴音が重度の腐男子だという設定も。萌えの供給を摂取したい!などという渇望ゆえの行動も微笑ましい。
ヤリ過ぎてた為に、琴音はとうとうご懐妊。
妊娠の苦しさは無く、軽やかに卵で終了。というのは、全女性の夢では⁈ 次巻、お子様とファミリーな展開なのかなぁ。お子に構い過ぎて、凪が嫉妬‼︎ とかいう展開もアリかなぁ。
あ、あと。琴音のあのエッチな装束は全てジルのお手製とのこと。
この世界の御子は、ああいうエロいカッコで神獣を喜ばせるべきとかなんとか。もしくは凪の好みを熟知?どちらにしても、琴音がそれを黙って着ているのが驚き。