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男が脱ぐストリップ劇場「CLUB NAKED」は 今宵も満員御礼♪ ストリッパー達のアダルトLOVE第二弾♡
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
待ってました！
前巻も面白くてもっと読みたいと思っていたので、続巻が販売されてとても嬉しいです。
気になっていたアンジーとお母さんを捜しにロシアからやって来たミーシャのその後でした。
あんなにデカくてカタコトの日本語が可愛らしいミーシャが、今回はショウでも活躍してて楽しめました。
アンジーもキスから手を出して来ないミーシャにヤキモキしながらも、待つと決めてからは相変わらず男前でした。
個人的にミーシャの髪を洗ってあげるシーンと、浴室から逃げて先に寝ていたミーシャにキスするところにギュンときました。
ショウを観に来たミーシャのお母さんにアンジーが気が付いて、会ってくれるように裏で説得してたエピソードも良かったです。
何も知らないミーシャがロシア料理店でペリメニを食べた途端に、お母さんの味だと分かったシーンにじんわり来ました。大きなミーシャが小さいお母さんと抱き合う姿が感動です。
ミーシャがキスから進まなかったのは、日本でキチンと働く場所を見つけてからという理由にも納得しました。
それにしても花束もってプロポーズは可愛かったけど、ミーシャのアソコは大き過ぎて凶器に見えました。ww
一緒にいる為に広い部屋に引っ越してからの2人の話も読みたいです。
お母さんのいるロシア料理店でアルバイトを始めたミーシャがそちらの店でも女性にモテモテで、それを目にしたアンジーが酔い潰れたのが可愛かったです。
短いお話でリオと立花の話もありましたが、こちらは相変わらずお互い大好きな様子が読めました。
雑誌やWEBで紹介されるようになって客層が変わってしまい、リオを追っかけから守ろうとする立花の奮闘が描かれていました。
リオには隠しているつもりでもお見通しなんですよね。むしろそんなファンの扱いには慣れていて動じてないです。でもそんな立花の姿を見たら嬉しいに決まってますよね。
リオの部屋に初めて行ってコスプレエッチしてました。
リオのお尻が相変わらずエロくて眼福でした。
(/ω＼)
この二人のバランスが素晴らしく好み。
母親を探して突然やってきたロシア人の青年。
出会いがしらに「ママ」に間違えられたのをきっかけに距離をつめていく
というお話でございます。
ごっついワンコ萌。
ショーの時に魅せる、冷たい表情がまたいいのです。
中身はワンコのくせにというのがまた乙((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ
カプの体格差も良き。
前作のカップルは過去のどーのなんて話はなくサラッとした
印象でしたが、今回のカプは
お互いの親族の話、心理状態もろもろが丁寧に描かれていたのも良。
相変わらず性的エロスは弱めでございますが
終始ほほえましく読ませていただきました。
もっとこのシリーズ読みたい
行ってみたいクラブネイキッド！
『CLUB NAKED』の続巻です。
前作を読んだ時に、結局ミーシャの母親探しは？と思ったのですが、本作でちゃんと解決します。
というわけで、主役はミーシャとアンジーですが、リオ&立花の話も少しだけありました。
両想いのアンジーとミーシャですが、関係はキス止まり。
母親探しも進展せず、もしかしてママは会いたくないかも……なんて、ちょっとネガティブなミーシャです。
そんな時、テーマ〝サーカス〟でミーシャが大役をつとめることにーー…！
ミーシャとアンジーは基本的にほのぼのです。
ストリッパーなんていう過激な仕事をしているけど、ミーシャがめっちゃ誠実で超好青年！
二人一緒だと優しい雰囲気に包まれて、ほっこりします^^
ネイキッドのサーカスがとっても面白そうで、断然見に行きたくなっちゃいました！
で、そのサーカスにミーシャの母親が現れてーーという展開。
母親との再会も素敵で、とてもいいお母さんでホッとしました。
ミーシャのプロポーズからのHもとても良かった♡
表紙の印象だと濃厚なエロを想像しますが、実はエロ少なめな作品。
でも、やっと結ばれた感が出ていて良かったと思います。
描き下ろしの、アンジーのヤキモチも可愛かったなぁ〜
リオと立花は相変わらず不思議な雰囲気を発してます。
妖艶なのに実は真面目で礼儀正しいリオと、真面目に見えてノリノリな立花。
マフィアごっこHでの、リオの「了解お頭」には笑ってしまった^^;
その顔で「お頭」って(笑)
総じて、前巻より面白かった！
他のメンバーのエピソードも読んでみたいです。
みんないい人！のCLUB NAKED
「CLUB NAKED」続編キタ〜！
「2」のメインは、前作の後半に出てきたミーシャとアンジーの恋です。
前作の設定からの続きで、ミーシャはお母さんを探しています。
昔のアルバムが出てきて、お母さんの顔がわかる。
しかし、ストリッパーだった過去を隠したい人もいる、と聞かされ、会いに来たのは迷惑だったのか、間違いだったのか、と悩んでしまうミーシャ…
そんなミーシャの姿を見て励ますアンジーだけど、一方でもしお母さんを見つけたらロシアに帰ってしまうかも…と複雑な思いを抱いていきます。
そんな時…
…と物語は動いていきます。
ミーシャはお母さんと会えるのか？、アンジーとの恋は？、がストーリーの骨子ですが、そこにミーシャも重要なキャストとしてステージでショーを繰り広げる描写もキチンと入ってますよ！
テーマはサーカスで、アンジーは「団長」、ミーシャは「猛獣使い」。
いかにも華やかで、キャストたちの魅力を引き立てる演目ですが、今回前作よりもさらにショーのシーンやエロ的なシーンは少なめ。上品な仕上がりだと思います。
何よりミーシャもアンジーもいい人で！
何もかも、ほんとに良かったね〜、という感想しか出てこない。
続いて、前作のメインCP、リーマン立花さんと人気キャスト・リオの続編。
こちらも順調です。
立花さんは週末「NAKED」でホールスタッフしてます。(内緒の副業か⁇)
リオはますますキレキレで大人気、出待ちや跡つけの迷惑ファンも増え…
だけどリオも立花さん一筋。
彼らの今回のHはコスプレ？立花さん、意外とマフィアの衣装似合いますね。
「描き下ろし番外編」
ロシアレストランで働き始めたミーシャ。お店にはミーシャ目当ての女性客が急増で…
ちょっと不機嫌なアンジーだけどミーシャは全部わかってるよ、というエピソード。
私は長髪大好きなんで、アンジーのルックス最高！表紙も良かった！
続編、ウラー
魅惑の男性ストリップバー、CLUB NAKEDのダンサーたちの恋模様の続編。
今作のメインはミーシャ×アンジー。
ロシアとのハーフのミーシャがまた、いいキャラで…。
カタコトの日本語にちょいちょいロシア語を挟んでくるのですが、これが計算じゃ無くて天然で繰り出してくるのでかわいいったらない。
ショーの時のキャラ設定の無口でクールな感じとアンジーに懐く普段の大型ワンコ感とのギャップがたまりません。
前作ではアンジーのお家柄問題に焦点があたり、ミーシャのお母さん探しは宙ぶらりん状態だったので、今回でしっかりとまとまって良かった。
アンジーのミーシャへの想いが優しくて、ミーシャのアンジーへの気持ちが誠実で、表紙であんなにエロを醸し出しているのにとても真面目で素敵なふたりだなあ、と思いました。
そしてCLUB NAKEDのエンターテインメントな演出もまた楽しめて嬉しかったです。
サーカス、すごく楽しそう〜♪
リオと立花のお話もあり、リオのマフィアの衣装がめちゃくちゃ似合っていて。
立花も着せられていましたが、やっぱりリオの方がいいな(笑)
相変わらず華があって存在感がズバ抜けていてとってもカッコ良かったです♡
