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gyoumujo kashitsu porno

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12 エロスと伏線と急ハンドルと(訳:面白い!)
                    エロスと伏線と急ハンドルと(訳:面白い!)
                デビュー作とは思えない画力とストーリーでした。
濡れ場はちん…も穴の描写も精密でどえっち、タイトルも相まってエロに振り切ったお話かといえば、そうじゃない。
エロスとストーリー、両方満足できました!
後半、急ハンドルを切られます。
衝撃の展開!
構成がとっっってもお上手!
作中お仕事もちゃんとしてるし、方言(吉井)だし、エロいし(血管の浮き出たカリのあるしっかりしたちん…大きいんだけど(Lサイズ)どちらかというとずしっとしてて陰毛もしっかりしてるのとか、蒸れた表現とか、リアルでどすけべ。かと思えばもう一人はパイパン…癖の緩急よ!両方違って両方いい!玉袋の蟻の門渡りもしっかり描写、もちろん行為も丁寧で性癖が詰まってる。熱く語ってるけど、ほんとえっちなので見てください!)、ストーリーもしっかりしてる、コスチュームプレイや女性下着プレイ等、色んな方向の層に刺さると思います。
作中の小説記事もちゃんと作られていたり(あれを土倉さんが書いたと思うとなんかくるものがある)、攻めが受けのために爪を短くしたり、長与先生のこだわりを感じます。
爪を短くしたことにもだけど、「この人俺の尻の穴に指入れるために準備してきたんだ」っていう吉井の台詞になんかグッときました。
「俺の腹の中で土倉さんの大きくなって精子上がってきてる…やばい…ナカ開いちゃってる」とか、実況中継台詞がえっちです。
吉井側の台詞を挙げましたが、土倉の台詞もすごくいいです。
「「お前が」「俺に」そういうこと聞くの?」、(自分の部屋は洒落てないし男二人だと圧迫感が…と言った吉井に対して)「誰か他の男連れ込んだことあんの?」
………嫉妬心…!!!!
他にもピックアップしたい台詞があるんですが、抜粋しすぎると楽しみを奪ってしまうので堪らえます。
台詞選びがお上手なんですよ、きゅんって萌えるんです!
本気なんだか遊びなんだかまだよくわからない段階での行為中の何気ない仕草もいい。
背後でイキながら耳元にキスしてくるってよくないですか?バックハグ強め付きですよ!
愛を感じる…!
手練手管感つよ…!
攻めからの事後ちゅっちゅも好き!
そして、性病検査結果を見せてくる攻めに出会うの初めてなんですけど…!?
安心感ありすぎじゃないですか???
しかもこれが後々のストーリーにも関わってくるんですよ…伏線回収がうまいッッッ!
うまいッ!が実は各所に散らばってるんです。
読み終わったあと最初から読み返すとまた違う目線で楽しめます!
大好きなご本で定期的に読み返すのですが、まだレビューしていないことに気づいたので遅ればせながら書かせていただきました。
まだ読んでいない方がいたら損はさせないので是非読んでみてください!!!!
紙→白短冊
 良すぎました
                    良すぎました
                無表情な受けがエロには積極的、でも硬派なイメージはそのままで媚びすぎずに堂々とエロくなるのがとても良かったです。
攻めが何考えてるかわかんないのがもやりましたが、ちゃんと理由があって安心しました。
 真っ向勝負なBL作品でした!素晴らしかったーーー!!!
                    真っ向勝負なBL作品でした!素晴らしかったーーー!!!
                今更なのですが、、、やっと…やっと読みました…!
とんでもなく好み of 好みの1冊でした(>ω<)
レビューの数も多いのに納得…!!
先ず何と言ってもお話しの構成が上手過ぎますね
ずっとキャラの抱える「何か」を感じながら読める
その「何か」を感じながらも目の前で繰り広げられてるやりとり自体が余りにも魅力的だから「何か」に気を取られ過ぎて集中出来ない……なんて事がないのが読ませる巧さを感じます
そして、、、「何か」の正体が明かされる事で深みを増すキャラの奥行がまた堪らない…!
攻めも受けもどの場面でも魅力的で知れば知るほど好きになれる2人でした♡
これは内容には触れずに読んだ方が間違いなく絶対におもしろい⸜⸜٩( 'ω' )و //
濡れ場、、、
これはもぉ。。。もぉ、もぉもぉーーーっ…‼
是非紙で…!
(実はこの作品、紙で買いたくて、、、!やっと手に入れる機会があったのでほんと、紙が神!)
高修正の点を抜かしたとしても濡れ場がとても官能的…♡
コミカルな雰囲気も、甘い雰囲気も、ただただエロスな時間も、、、色んな角度での描写を楽しめる上に2人の関係性にも影響してるので「ただヤッテル」濡れ場じゃないのもドンズバで好みでした
単なる恋愛ではなく、真っ向勝負なBLとしての恋愛が堪能出来る1冊でした
長与先生の手書き文字での小ネタのような会話も楽しかったです笑
鶯谷辺りのお店をチョイスしてしまうセンスにやけに艶めかしいリアルさを感じますwww
この作品以降の商業作品情報が分からないのが残念……
新作、拝読したいなぁーーーー…、とっても♡♡ .゚(→ε←*)゚ .゚‼
修正|神ってました!ビキビキガチガチな雄々しいtnkの迫力が惜し気もなく白短冊で披露されておりました(紙本)
 紙か電子で違うみたい
                    紙か電子で違うみたい
                タイトルの割にはエロ度低めかなと思いましたが、他の方のレビューを拝見するに、紙は修正が薄くリアルタッチなようで、私が読んだシーモアは形も大きさも分からないような(下手したら生えてないようにも見える程)真っ白な白抜き修正の濃さだったのでそう感じたのかも。エロさって修正の度合い大事ですね。再認識。
あとがきで作者様がエロ重視の作品が書きたいとのことで書かれたようですが、私的に上記の理由でストーリーの方が重く感じました。
嫁が理解不能でした。無性愛なのかな?
体外受精じゃダメだったのか…。自分を愛することのない嫁の生活費も家事も負担してくれる旦那、他にいないでしょ?
はっきりモノを言う人は好きでも流石にあの状態の人に「そこまで大事じゃない」発言はないなぁ。
土倉は情けない男だなぁw
吉井の実家が個人的に懐かしい場所でテンション上がりました。
妹美人で中身可愛い過ぎる。
 編集部デスク✕編集部アシスタント
                    編集部デスク✕編集部アシスタント
                吉井が編集部デスクの土倉のアシスタントになったところからお話が始まります。
最初はセフレから始まる上司と部下という話だと思いましたが、両想いだと分かった途端に土倉が既婚者だと判明するまさかの展開でした。
土倉が既婚者だと知った吉井が別れを切り出した時に土倉が「離婚の協議は成立していて民法上の不貞に当たらない」と真っ向から否定しなかった時点で土倉も自分の不誠実さを自覚していたはずです。
そんな状態で吉井に手を出した土倉にはドン引きですし、最終的に離婚届を提出したからといって今までの不誠実が帳消しになる訳ではないので全く萌えられませんでした。
シーモアは白抜き修正でした。
 真會給gay開脫(特指攻)
                    真會給gay開脫(特指攻)
                。。。我真的是對這個攻無語了,因為自己懦弱所以裝異性戀頻繁跟其他好多好多女的開房,後面還跟女配結婚,女配想要孩子了攻還努力讓自己硬起來想跟妻子生小孩。。。這能忍嗎??後面他被受發現結婚了什麼也不辯解,就那麼承認了,這輩子沒見過這麼會給自己開脫給自己找理由的攻了,真噁心,我沒辦法理解這個神率。。。攻太渣太自私了,最後受還原諒了啊啊啊啊啊啊我真的很無語,對方明明是婚內出軌了半年,就算後面解釋清楚了但是他可是真情實感想要跟女配孕育一個孩子的呀???這能move on???
 彩り豊かなエロを知的、上品に表現!
                    彩り豊かなエロを知的、上品に表現!
                何だかどえらくどエロいのを読んでみたい、という挑戦心みたいなものが時おり湧き上がります。
という訳で、東京都の青少年健全育成審議会が「不健全な図書」に指定した本作。
否が応でも期待が高まります。
おー!tnkの写実感、半端ない。
血管バッキバキで、亀頭の黒光が何ともグロい。
作者様がご自身を「ちんちんを描くのが大好きなエロ漫画描き」と言われているだけあるこだわり様。
これが不健全と認定されたのかも。
また「男性向けっぽい文法でエロを描いてた」「『淫語実況系のエロが描きたいな…❤︎❤︎❤︎』と思って作った」とのことなので、攻めは強気の言葉責めを繰り出し、受けは恥ずかしい淫語を言わされちゃうシーン多数です。
一般的に男性は言葉責めが好きだと言われていますが、女性読者としては、そこまで刺さらなかったかな。
「楽しいエロ」「エロを楽しむ」というコンセプトのもとに作られた本作ですが、描かれているのはそんな単純なものではなかったです。
オープンゲイとクローゼットゲイ。
子どもの人格形成と人生に多大な影響を与える家庭環境。
LGBTQの友情結婚。
アセクシャルやアロマンティックの問題。
(あとチラッとマイクロプラスチック問題!)
長与先生はしっかりとした思想を持っていて、描きたいものや使いたくない言葉とかがはっきりと解っている方で、理詰めで考えて逆算して作っていくタイプの作家さんのようです。
そのため、エロ特化作品とのことなのに、理知的で品の良い感じさえします。
それが良さでもあり(エロエロ過ぎると胃もたれしたり、逆に興醒めしたりしますからね)、エモさやシコ味の観点からは残念でもあるような。
ところで、「超重度の処女厨」の先生が苦肉の策で作られた脳内設定。
吉井の初めての人は実は土倉で、でもお互いにそのことに気づいてない、というやつ。
案外、説得力あって良いかも。
いくら非処女で、タイプど真ん中の上司♂に「抱いてやる」と言われたとしても、真面目な貞操観念を持った吉井が、自分からそそくさと準備して股を開いて誘うかな?と思いました。
でも、吉井にとって初体験が凄く良くて、その時の相手が理想の男になって。
それが刷り込まれて、年月が経ち詳細がうろ覚えになっても、意識下には残り続けていたとしたら。
土倉さんに再会した時、吉井の中に何かとても揺さぶられるものがあった、と考えれば納得できるような気もします。
けっこう驚くような偶然の出逢いってあるものです。(経験者は語る!)
先生、公式認定しちゃってもいいと思いますよ!
何にしろ、上質で稀有な作品だと思います。
この後、これ以上のものを生み出すとなると大変だろうなぁ。
でもいつか、大河ばりの長編物語を描いて下さると嬉しいな。
それだけの知性と構成力、画力と表現力を持った作家さんだと思うので。
今後のご活躍を期待しております。
 セックスを全力で楽しむ2人が愛おしい
                    セックスを全力で楽しむ2人が愛おしい
                 メイン2人の性格の相性が絶妙でした。攻めの土倉は普段は大らかで、仕事はできるけれど頼りがいのある上司というよりはどこかふわふわした感じの人。でも、セックスの時はAV男優のような台詞も多用し、吉井の秘められた願望を引き出すのがとても上手い。受けの吉井は職場ではしっかりしていて、土倉のフォローに入ることもしばしば。でも、情事中は吉井に征服されることへの悦びを隠しきれず、言われたことに従順に反応するいやらしさがあって。
 劇的なギャップというよりも、2人とも自然に二面性の間を行ったり来たりする様がこの作品の1つの魅力かなと思います。濡れ場は多めですがストーリーもきちんと構成されていて、自分の恋愛対象への向き合い方を長い年月をかけて悩んできた土倉と、誰に対しても憚らずオープンにしている吉井の対比も1つの軸となっていました。ただ、吉井自身が言っていたように、正直に向き合えるかやオープンにできるかは、もちろん多少は本人の性格にもよるでしょうけれど、何よりも周りに恵まれるかどうかが一番大きい。これからは自分の隣で恵まれてください、という吉井の台詞がとても素敵だなと思いました。甘い恋人生活を満喫して欲しいですね。
 私史上1番エロい
                    私史上1番エロい
                私が出会ってきた作品の中でいちばんエロいです。
修正がいい感じなのもありますが、セリフが最高でした。あまりにもエロエロのセリフが出てくると、「お、おお…」と少し引いちゃうところが自分はあるのですがこの作品は全くそんなことなく。全てを受け入れられました。大人のエロスだから…?あと、どんなにエロいセリフを放ってもそれを平然と受け入れてさせてくれる画力がありました。めちゃくちゃ絵が綺麗、エロい、うまい…。表情が可愛いし、かっこいいし、一コマも余すことなく素晴らしかったです。今日はとんでもねぇエロいホモ読みたいなって時はこちらを全力でおすすめします。エロさばかり語ってますが、ストーリーもとっても面白いです。上司×部下。好みの上司の「抱いてやるのに」から始まる、最初から最後までハラハラ展開のお話です。
 ゲイポルノみ溢れる
                    ゲイポルノみ溢れる
                や~、良かったです!
なぜこの本を今まで読んでなかったの?と思うくらい、読み終わったら速攻他の作品を探したくらい、良かったです。
土倉さんの言葉責めとか、それに応える吉井くんのセリフとかにポルノさを感じました。きれいな絵で描かれてるからさらっと読めちゃいますけど、ゲイポルノ小説に出てくるような感じでした。タイトルからしても狙ってのことだと思います。生ナカだとかセクシー下着とか、どの要素もそれっぽくてビックリ。性病検査や、攻めのことを「トップ」と呼ぶこととか、絶妙にリアルさもあって、それが余計にゲイみを増していましたね。
そんな中で、土倉さんをストレートと思い込んでいるがゆえの吉井くんの葛藤が切なくて。でも家族に暖かく見守られてて、そういうとこはキュンとして、エロだけでなくストーリー的にも楽しめて良かったです。
最後まで読むと、土倉さんはドヘタレですね…。吉井くんの男前さと相まって、ヘタレが極まってる!まぁ、そういうところも相性のいい二人なのかなと思いました。
なに?紙版がスゴいだと…!?
ちょっと本屋に行ってきます。
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