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ブタ(α)×人間(Ω)オメガバース!? 累計150,000DLの大人気作品がついにコミックス化!!
tondemonai ore no alpha
2024年は新規開拓⁉
ちるちるのBL占いなるものを覗いてみたところ、今年は「自分のヘキをしっかり見直すことも大切。これまであまり推してこなかった作品やキャラと出会える機会もあり、新しい風が吹く予感」とのお導きを頂戴したワタシ……
昨年徐々に慣れ始めたオメガバースに更に獣人をプラスしてしまうという、私に取ったらかなりのチャレンジ作品‼
でも、、、藤咲先生作品なので読んでみたい!(過去に転生モノを途中まで読みました)そんな私にこれはもぅ導きというより天啓を授かったとしか思えないタイミングでの電子サイトでのキャンペーン!!
このシリーズの1~3巻迄が「半額」!!!←1/10までやってます(シーモア)
天に身を任せ”えぇいっ‼ままよ!”と飛び込んだ「ブタ(α)×人間(Ω)」の世界
……さ、さ、さいこぉーーーーだったぁぁぁあーーーー(>ω<)!!!!!
なんだあの可愛い生き物!?
幼獣時は所謂コブタさん状態なんだけど、最初そのフォルムを見た時の衝撃と笑撃は忘れられない
ブタって言っても「獣人」だと思ってたからまさかの「まんまブタ」だとは思わずあのまんまるビジュアルを見た瞬間「いや、マジブタじゃん・・・」って声出てましたね、私www
こんなんでBL展開するんか???萌えるんか???
って思ったのも束の間!
あっと言う間に幼獣の凛くんにも獣人の凛くんにも沼堕ちしました、アリガトウ(笑)
「トンでもない」は”とんでもねぇ”って意味かと思ってたらWミーニング的な感じなのね!「豚でもない」ね⁉
めっちゃ巧いっすね~
いやぁ~…これはホント、読んで良かった~
特殊な設定を除くと溺愛年下攻めのカテゴリーだと思うのですが、年下攻めは萌える時とそうでない時が自分的にあって…結構不安定なのですがこの2人のカップリングは200%萌えまくれる最高の年下攻めカプでした♡
ファンタジーやトンデモ設定が苦手な人でも年下の一途な溺愛攻めが好き、とかエロは強めだけど同時にちょっと笑えるエロだけじゃないお話しが好きな人にはおススメしたいな~って思える作品でした(ღ˘͈︶˘͈ღ)
あと、とにかく褐色獣人時がカッコイイのに中身かわいいし、ぶたさん時は文句なくかわいいだけしかなかった…♡
と、いう訳でこんな素敵な作品に巡り合えたので、2024年はチャレンジ精神を忘れずに突き進んで参りますヾ(〃∀〃)ノw
あ~おもしろかった~
続刊があと3冊もある♪
じっくり読んで行こう~
楽しみだぁーーーー(๑>◡<๑)♪
一途な子豚が可愛い!!と思ったら人型だとアソコがドリルで三段階6分!?ひえ~~~。
設定の上手さ、トンでもない凶器、さすが人気作ですね。
こんなに求められたら求愛されたらほだされるよね…。でも相手は保育園の幼児で妊娠率100%!中出しはダメ!絶対!
ハイブリッドブタさん攻めは初めてです。しかもライバルまでブタと羊のハイブリッドで。あわやこれまでか?なところで幼児な設定がいきてますね!
上手いっ!身も心も凛に満たされますね。
お幸せに。
好き。
何回も読み返してる。
正直、オメガバースは好きじゃなかった。運命の番とか自分の意思に関係なく惹かれ合うみたいなのが、どうしても好きになれず、なかなか手が出なかったけど、新規開拓を求め、手にしたのがこの作品だった。
結果として、新たな扉は開いたのか微妙だったwけど、この本は凄く好きだった。
そもそも絵がもうほんと好みだったんだと思う。綺麗。
獣が苦手な人も読んで欲しい。大丈夫だから。攻めが豚だけどイケメンだから。異国情緒あるから。
今回こちらはなんと…!!!
オメガバース×獣人なのですが、タイトルでわかるかと思います。
獣人の正体はブタです。
ブタを取り扱ったBLが私の中では初めてでした。
もえ先生の作品はどれもすごく好きだし、
その出てくる生き物(?)の知識が色々と書かれているので
勉強にもなるんですよね〜(*´ω`*)
保育園の先生をしている人間の比呂(Ω)。
4月に新しく入ってきたブタの保育園児(α)に求愛されます。
そこから二人のお話は始まっていくのですが
最初からぶっ飛んでて大好きでした。
ブタのち○ち○がドリルなの知らなかったし
3段階射○なのも知らなくてすごく学びのある時間でした。
ブタの比呂がすごく健気で可愛くて
ほっこりもするし少し涙も出るし
知識も得るしとても良い作品でした(*´ω`*)
今更ながら、拝読。
誰がこんな設定思いつくんだよ!って思ったらアサリの先生ですか…
またやってくれましたね
個人的にはドリルより三段射精のインパクトが強くて、特に三回目の蓋をするみたいな感じがめちゃくちゃ変態チックだと思いました
でもこれが先生の妄想も混じってはいるものの、実際の習性なのがやばい
豚さんを見る目が変わります笑笑
あとは正直最初の行為のシーンはドリルの凶悪さが強調されすぎていてあまり興奮できなかったのですが(受けさん自体怖がってるし)、それ以降は気持ち良さそうでよかったです
二巻も最高だったので、一巻のみ読まれた方は絶対に買った方がいい!
オメガバースものだけれど、その概念を振り切っているというか…
それ以外にも設定がてんこ盛りで、どこに目を向ければ良いのか正直迷うような作品でした。
αだけが獣人という世界で
αは自分に適したΩを嗅ぎ分けることが出来、Ωもまた自分が反応する獣種が決まっている、という設定のなか、
彼らなりの葛藤や迷いがあって、それにエロも交えながらお話は進んでいって
終始ドタバタしていたような印象でした。
凛くんと比呂先生の恋は初めから運命なのかと思っていましたが
まさかの運命の番シノくんが現れ、何がなんだか(汗)
ブタは希少種だと説明していたのはそこに繋がるのか〜と納得しましたが
ちょっとシノくん可哀想だったかな、と。
ドタバタしながらも幸せなところに落ち着いたのは良かったです。
オメガバースは本当に色んな形があるなと改めて思いました。
2巻が出たタイミングでこちらの作品を知って、まとめ買いしました。獣人モノ+オメガバース、しかも獣人が豚!なおかつ、園児!!
αは、獣人でβとΩは人間って!
何じゃこの設定!面白いって事ですごく気になってしまいました。
絵が綺麗なんだけど、苦手な感じ(最近のBLに良くある横に長い目が苦手)なのですが、攻めの凛くん(α)が子豚の形状の時がすんごくかわゆい。耳をパタパタ、しっぽプルプルさせながら熱烈に求愛する姿が可愛くて健気。
対して受けの比呂先生(Ω)は、園児に求愛されてもなーって態度。(そらそうだ)
豚の性器は特殊なカタチ(ドリル状)で性交も特殊(3段階射精)で、出来れば避けたいお相手なのに、比呂先生がマッチングしたαは、豚。。。悩ましい。
で、豚の幼獣は、成長が早くて人型の状態では成人に相当するらしく、発情期が突然やってきた比呂先生に辛抱堪らず襲いかかる凛くん。
子豚の時裸だから、人型になった時ももちろん裸。
園児だと思いきや人型になると立派な青年に変体。豚の時はあんな愛らしいのに、むっちゃいい体格やんか。比呂先生だけでなく、私も戸惑うわ!
股間を見ると噂のドリル状チンコが!
速攻襲われてしまいます。
これ、読み始めて27ページ目で起こりますからね。
早急!だいぶ展開早いです。
この後も、運命の番が登場したり試練が訪れますが
ハッピーエンド。
とっても面白かったです。ただのネタBLかと思いきや読ませてくれました。
買ってよかった。
ところで豚の性器、ネジネジだけど細いのでそんなに凶悪ではないのではと思ってしまった。
三段階射精で1回目で洗浄、2回目で種付け、3回目で蓋して100%妊娠確定っていうのは恐ろしいな、フィットするコンドーム無さそうだしとは思いました。
凶悪さでいえば、猫科の性器は亀頭にトゲ状のかえしがついてて中を傷付ける事で排卵を促す仕組みだそうで、めっちゃ痛そうです。猫あんなに可愛いのに可愛そう。
アサリをBLに転嫁するような作家さんはやっぱりトンでもないな。
思わずうなる作品でしたw
昨今は積本が多いのであまり新しい物は買わないようにしているのですが
豚攻、しかもオメガバースという単語に思わず衝動買いをしてしまいました。
獣、オメガバース、ショタ攻、ドリルチンコ。
どこをとっても不可思議な展開てんこ盛りで楽しく読了。
お話。
αはすべて獣人、Ωにはそれぞれ獣との相性が設定されている。
相性のいい獣と遭遇することでΩは発情を迎えることになる。
主人公である受は、その出会いがないまま大人になり
獣人を育てる保育所に努めている。
そんな受が出会ったのは小さな子ブタ。
子ブタに求愛して自らの相手の属性を知るのだが、
「豚」の相手になったΩは可哀想という逸話があって・・・!?
こだわりのドリルチンコもそうですが、
豚としての特性とか種類などなど、ちょっとした雑学を学べたのも
良かった。成長が速いためにお子様ぶってるてのもツボ。
濡れ場も愛もてんこ盛りの1冊でございました。
満足の1冊。
瓦礫の中でエッチするヒロせんせいとリンくん。そのときのヒロせんせいのスニーカーの裏側に!なんかもえる、、組み敷かれてM字になってるんですが、上は胸の上まで捲れて、下は履いてないのにスニーカーは履いてる
しかし3段シャセーとか怖すぎるブタさん、、潤滑油→セーシ→フタとかどんだけ、、種付の申し子っ☆(ダサい
リンくんもシノくんもDK姿がめちゃくちゃカッコ良かったのであそこをもっと長く読みたかった!面白いですが、無理矢理まとめにかかったかんは否めません
前から知ってましたが、思い切って読んでみました。前情報としては、
・ブタがαのトンでもない作品!
・攻は人型と獣型(豚)になる
・子豚が出てくる
ってことくらい。
いざ、読んでみて感想はというと、
・攻は人型(成人)、獣型(豚で幼獣)
この世界で豚は希少価値が高く、Ωは自分と合うタイプの獣型がいる。獣型はみんなα。今作受ちゃんはブタ専用Ωだが、ブタちゃんは希少すぎて初めて会う。
・ブタの生態に詳しくなる
時速40kmで走る、性器がドリル型、3回の射精etc
・バトルマンガ
当て馬(当て豚か?)として、受ちゃんの運命の番であるブタが出てくる。受ちゃんをかけて、攻と当て豚がバトルを繰り広げる。瓦礫が落ちてくる。それまで子豚ちゃんたちでふわふわしてたのに、急に少年漫画になる。なぜだ。
・マジ、グレン○ガン(性器が)
獣型BLは数あれど、いっつも性器は人型かうまい具合に隠されてて、動物の特徴的な性器の形について言及されるものは少ない。受のセリフとか、効果音とかで「あ、この攻様の性器は動物の特徴を残してるんだな」とかこっちが察することで成り立つ。
だが、今作はですね、マジドリル。受のアナルを天元突破する。お前のドリルで、奥を突け状態。
電子は白抜きでしたが、ちゃんとドリル型でした。渦巻いてた。
ブタの射精は3回ってきちんと意味があるんだけど、それもご丁寧に表現されてて、私は宇宙の深淵に立たされた心持ちでしたよ。ファビュラス。
現場からは以上です。
作者コメントで、トンでもないのはアルファでも豚でもなく作者である。って書いてあって、真理だなって思いましたほめてる。
ブタさんが毎日お花つんで受ちゃんに求愛したり、微笑ましいことも多くててててて……多いんだけど、私にはまだ早かったです。オメガバース、特殊けもBL、ブタさんが天元突破、瓦礫が落ちてくるほどのバトル、幼稚園児(だが、人型は成人)×保育園の先生、ブタさんがドリル型ち○こ……私には早かったです。もう少しあたまがよくなってから読みたい作品だなって思いました。以上、感想おわり。