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どう躾けたら俺のだって自覚すんの――。
mesuiki osananajimi no dokusenhouhou
相変わらずエロっエロなソウくんとタスクくん♡
2巻はチョロすぎるタスクくんに不安になったソウくんが身体からオトしてやろう!と奮闘する編です。おもちゃいっぱい使ったり、目隠ししたり、、1巻より激しめに攻めてます。途中、「怖い」と泣き出しちゃう場面もありましたが、基本的にはハードなのも好きなタスクくん。DKだしね、セーヨクも好奇心もありあまってるよねえ。Mっ気のある受ちゃん大好物な方にとってもオススメです♡♡
とどまるところを知らない二人のセーヨク、、まだまだ続くようだけどマンネリしないでどこまでいけるかな??
サクッとエロが読みたいときに優勝な本です。
パワーワード詰め詰めの前作
『幼馴染をメスイキ調教〜好きだからNTR(寝取り)ます』の続編。
幼馴染の与が大好き過ぎて、巧みな話術とエロテクで完全陥落させて与の彼女から寝取った蒼。
晴れて?ラブラブ〜なカップルになったはずのふたりです。が…
与は蒼なしでは居られないくらいにエロエロに身体を開かれちゃっていて、まんざらでもないのですが蒼はそのオープン過ぎる与のエロさが心配になり自分がしたように寝取られてしまうのでは…と、ひとりモヤついています。
その重い愛情故の悩みは能天気な与の前では杞憂でしかなく、ちゃんとふたり想い合っていることが分かり蒼も一安心。
とにかく与がエロに目覚め、それに応えるように蒼が畳み掛けて攻めていくのですが、まあ〜、一回一回のエッチが濃いめ〜。
中でも蒼の執着心だだ漏れ(終始漏れまくりですが)のアダルトグッズ総動員プレイと目隠しプレイが濃かったです。
次巻では気持ちもしっかりと乗っかったふたりがどんなエッチをしちゃうのか楽しみにしております。
褐色高千穂とぶっさん先輩のお話は連載中との事でこちらも楽しみです。
「幼馴染をメスイキ調教~好きだからNTR(寝取り)ます」の続刊作品。
分冊版はそのままなんですが、タイトルを変えてコミック発売です。
高専の寮生で幼馴染の同級生の蒼とタスク。
幼馴染みへの執着愛で、タスクを彼女から寝取り恋人になった蒼ですが、
身体で堕としたことから不安要素が一杯。
恋人気分を楽しむタスクは、身体もしっかり開発されていて、
学校でも寮室でもやりまくりの二人なんですが、抱けば抱くほど不安になる蒼。
すっかりメス堕ちしているタスクのエロさもあるんですが、
蒼のことが大好きなので、すっかり信頼して快楽に身を委ねてる。
年齢相応の可愛さはもちろん、ちょっと天然入ってるのも可愛くて堪らない。
蒼はタスクへの執着と独占欲が強すぎて、タスクからの好きが足りないんですよね。
フラフラっと誰かに簡単に取られそうで、閉じ込めておきたいレベル。
自分だけをもっと感じて欲しくて怖がらせてしまう。
「好きになってごめん」の言葉が重いわ…。
すれ違う二人を見てると、ちゃんとタスクも蒼が好きで必要な存在だと伝わる。
タスクの可愛さとサバサバした男らしさが、執着の強い蒼にはピッタリです。
ただ、やっぱりあのタスクのエロさが心配になるのは解るわ…。
様々なエロ描写が魅力でもあるこのシリーズ。
手錠拘束に目隠し、色んなオモチャのプレイはもちろん、
オナホ+尿道プラグによる尿道責め描写がコマ数多め。
そして、お風呂エッチでお漏らしもあり、全編通して蒼の言葉責めが冴えております。
今回やっと蒼が本当に恋人だと信じられるようになったラスト。
次巻はもっとアマイチャ展開が期待できそうです。
描き下ろしで、タスクと同室の先輩ぶっさんと、褐色同級生の高千穂が少し登場。
可愛いい間接キスだけで終わらない先輩、そのペットボトルはどうするんだ…。
次巻は先輩も本編に登場するようなので、高千穂との関係も進展するのか?
楽しみにして待ってます。
※シーモア:修正は白抜きです。
身体から堕とされて、すっかり彼氏気分の与。けれど関係はこれまで通り。
与を独り占めしたい。蒼は、与が彼氏の自覚を持ってくれるのは嬉しいものの、一抹の不安。与は快楽に弱い。いつか誰かに取られてしまうのか。気が気ではない。だって自分も与の彼女(らしきモブ)から与をNTRしたからね。
独り相撲でモダモダした挙句、暴走しちゃいます。与にはもっと強烈な快楽を与えなくちゃと焦った蒼は、オモチャ使いまくり。
尿道プジーなんて、素人に扱える代物では無い筈ですが、難なく使いこなす高校生。
初めての筈の与は悶えまくりの感じまくり。私はオモチャ使いがあーんまり好きでは無いので、ちょっと痛々しい感じもしたんですけど、まぁファンタジーですし。失敗する事は無く。与が悦んでるから良いか。けれどその蒼の必死さは快楽の最中でも、さすがに与を怖がらせてしまいます。
『好き過ぎてごめん。』心の中で謝っているけれど。その気持ちは鈍い与には通じ無い。
蒼は自分の気持ちの重さに耐えられなくなって、与を避けてしまう。
心配した与が会いに来て。やっと。与の方も蒼を好きなのだと自覚。
蒼の不安を取り除いてあげたいと思える与は鈍くても優しい彼氏なんです。与なりに男前受け。
中盤は不機嫌にも見える蒼の暴走ぶりがイタいんですけど。平静を装いつつ、与の可愛さにギュンギュンしている蒼が可愛い。可愛いんです。
もぅ、素の与にめちゃくちゃ煽られてる様子も可愛い。
ところで、与は天然も行き過ぎて恥じらいも無く。エッチもスポーツかなんかみたいにヤル気満々。可愛いから良いけどさー。赤くなるとこソコ⁈っていうズレっぷりも可愛いくて。
そりゃ蒼もハラハラしちゃうよね。
描き下ろしは年末年始のお休みも一緒の2人。「年末年始」
1巻に続いて、ぶっさん先輩の高千穂への恋は進展無し。「先輩の話2」
この2人のスピンオフはそろそろかな。と思いつつ次巻へ。
【幼馴染をメスイキ調教〜好きだからNTR(寝取り)ます】続編
付き合いだした二人だけど、自分の愛のデカさ重さを自覚して不安になっちゃう蒼と、相変わらず天然(純粋?)で蒼の不安に微塵も気づかない与。
与の天然っぷりは見事。小学生低学年男児を見ているかのような感覚。
でも、エロ&快楽への弱さはデカい。
無自覚で蒼を煽りまくるし、部屋に入るなり喋りつつも流れるように服を脱ぐ・・・恥じらいを持て!!(笑)
そんな与に煽られまくってエッチしまくってても自分の執着しすぎる愛が与を傷つけるんじゃないかと心配したり、自分が寝とったみたいにいつか他の人に寝取られるんじゃないかと不安になる蒼は可愛かったです。
意味のないエロ過多作品は好きじゃないんです。
2冊目で印象が変わったらと2巻まで読みましたが、更に好みじゃ無いことを確信したのでこの巻で終わると思います。
エロは萌の延長線上にあるなら良いのです。でもこの作品には萌が有りませんでした。
とくに受けの与(たすく)の鈍感さとか、快楽に弱い面が好きになれませんでした。
攻めの蒼の不安は勿論で、与がいくら言葉で尽くしても信用出来ませんでした。
そして電子の宿命なのか高校の寮で玩具を使う様子に興醒めしてしまいました。