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40nichikan no choukyou kaihatsu seikatsu
モテ×平凡の幼馴染カップル。
とっかえひっかえな遊び人の悠人。でもその愛は幼い頃から大樹だけに注がれています。
愛が重いハイスペックなヤンデレ執着幼馴染×闇を抱える攻めを受け止める太陽のような受けという大変好みの組み合わせで、痛みを孕みつつもとても好きな作品です。
内容はかなり過激で、「エロエロ」でも足りないくらいです。
最初のページから、大樹が縛られておもちゃを突っ込まれているというハードな幕開け。
発端は、大樹に彼女ができたこと。喜ぶ姿が面白くない悠人は言葉巧みに誘い、恋愛指南という名目で大樹を閉じ込めてしまいます。
その後も蹂躙は続き、同時に大樹を深く愛する悠人自身の心も痛めつける結果になっていて、泣きながら大樹を抱くのが切ないです。
ストレートを地で行く大樹は、悠人を憎からず想いつつも、「男同士だから」付き合えないと思う。なぜ自分は女ではなかったのか、女に生まれてさえいれば、と考えるのです。
やってることは強姦なんだけど、ものすごく深く重い、ただひたすらに大樹への愛ゆえの行動で、昔から悠人を知る大樹は許してしまうんですね。
幼い頃からまっすぐな強さで悠人の救いとなってきた大樹。ひどいことをされてるのは大樹の方なのに、成長した今もやっぱり悠人を救ってくれます。
大樹が明るく前向きなので、陵辱ものではあるけどあまり悲壮感はありません。ちょっとコミカルでさえ感じられて、こういうところが悠人を惹きつけているんだなと思いました。
歪んだ攻めとまっすぐな受け、深い闇の中の一条の光となる関係性はやっぱり格別。
あとがきにて、作家さんご自身のセクシュアリティについて書かれているのが興味深いです。
物語はまだ続いていて、来月発売予定の2巻目ではNTR要素があるらしく、まだまだ波乱が続きそうですが、悠人と大樹のハッピーエンドが見られるといいなぁと思ってます。
電子の「あなたにおすすめ」コーナーでいつもお目にかかってて気になりつつもコミックになるのを待ってました(笑)
こんなにえっちぃかったなんて♡
夏休み直前に彼女のできた大樹。
すると、夏休み突入と同時に幼馴染の悠人に監禁され40日間の調教がスタート。
親は海外でお手伝いさんもお盆休みで帰省させ大きな屋敷に二人っきり、誰も助けてくれない。
手錠の拘束に始まり、バイブ・プラグ・クスコ・電マ・ブジー・電流・ペニスサック。
ありとあらゆるプレイの嵐。
悠人が監禁調教をしたのは、小さいころの「ずっと一緒にいる」という大樹の約束を守って貰えなくなる不安からってのがなんとも可愛い。。。
エロエロな二人、今回は一旦ハピエンで終わっていますが続編もあるみたいなので今から楽しみです♪
強調ものに興味を持って読みました!
一言で言うと激しすぎる、、、。
しょっぱなのページからお尻丸見え!強調!って感じでびっくりしました
内容は 攻めが受けに執着してて夏休みの期間受けを監禁して強調していく〜みたいな!
いやほんとに、強調グッズとか全然無知だったので、え!こんなん入れちゃうの?!!!と驚きのオンパレードでした(^-^)
攻めさんは俺がいないと生きていけないように〜的なはちゃめちゃに執着してるけど、受けさんはそういう執着というよりは昔からの友達として一緒にいたいとかなのかな???お互いの愛情がちょっと違っているのもこの本の味だなあと思いました(個人的な感想) 面白いです
悠人×大樹
最新刊の『約束の調教開発生活』を読んでから、読み返した。
悠人がそんなに変態だったっけ!?
いろんなグッズの活用が非常に圧倒的で驚いた!
見ているだけで身体が震えてしまう・・・
大樹が可哀想・・・よく耐えたよね。
重厚かつ強烈なド執着とド独占欲が溢れすぎる
ドロドロ愛とその激エロさがやっぱり特級で萌え蕩ける!
鬼畜度MAXで刺激たっぷりの40日間を通じて、
本当の愛を知って両想いになる2人の姿が心にずっと刻まれていく!
間違えて続巻を先に購入してしまい、
慌ててこちらを拝読いたしました^^;
幼なじみの大樹に彼女ができたことを知った悠人が、
夏休み中大樹を監禁し、調教するというお話です。
大樹がどエライことになっておりまして、
見たこともないようなアダルトグッズもたくさん登場します。
悠人がかなり強引に事を進めるし、
体に負担のかかりそうなものが多くて正直引きました。
途中までは、完全にないわ……と思っておりましたが、
大樹の明るさに救われた部分が大きかったと思います。
悠人を親友として人として、とても大切に思っており、
一緒に誕生日を祝うために自らの意思で悠人のそばに残るーー
という決断に全てもっていかれました。
散々な目にあったのに絶望せず前向きで、
とても強い子だと思います。
反対に、悠人はとても臆病で利己的。
自分は彼女とHまでしてるくせに、
大樹にはそれを許さないという傲慢さ……
それでも、一途な想いに絆される部分もありました。
本作は大樹が悠斗を受け入れハッピーエンドですが、
これは作者さまの想いが詰まった結末なのかな……と思います。
あとがきでのカミングアウト、非常に衝撃を受けました。
自分だったら、自分の友だちがバイセクシュアルだったら、
様々なことを考えさせられました。
ミツハシ先生が描かれる作品にとても興味があります。
今後の作品にも期待しています!
ずーっと気になっていて、でも絵が好みじゃないな、、と思っていたのをシーモアよみほで
友達に監禁されて毎日毎日いろんなオモチャで弄ばれるダイキくん。出てくるオモチャ、プレイともになかなか過激で、どうしても黒髪でフツーの少年なダイキくんには似合わないなあ、という感想(そういうのがお好きな方も多数いると思いますが!
こんな風になっちゃうのにどんなトラウマが?!と思ったけど、好きすぎて…の方でした
最後はしっかりハッピーエンド
タイトルに「調教」とあるので、「調教」が苦手というわたしの趣味趣向で評価を左右することは控えようと決めて読みました。
それでもすごく引っかかってしまう大きな点が消化できず。
1学期最後の日に、人生初彼女ができた大樹。
みんなに揶揄われつつ、いつものように幼馴染の悠人と下校したのだが…。
最初のページからぶっ飛んでいます。
確実に「調教が地雷」という方には厳しい。
好きな相手にこんなことできる!?って感じてしまうのがふつうの人間の感覚。
調教好きというか、調教せずにはいられない人っていうのは、「相手の体を自分が変えたい」とか、「自分なしではいられない体にしたい」っていう欲求が強すぎるんだろうなあ。
そういう風にしか愛情を示せないというか。
ただそこを理解した上で思うのは、そこまで大樹に執着していながら派手に女遊びをしていたのはなぜ?というところ。
大樹への報われない想いを発散するためでも、単純な興味でも何でもいいから、そこに触れてほしかった。
付き合った彼女たちにも、初デートで緊縛&おもちゃプレイをしているところから見て、もともとそういうケがある子なんだろうけど、何だか釈然としなくて。
自分はいいけど、相手に彼女ができるのは許せないっていう勝手さが滲み出すぎて無理でした。
付け足すなら、悠人の留学を知った大樹が悠人の家へ行くシーン。
あの一連の出来事は玄関先で行われたと思って良いのでしょうか。
悠人の家は大金持ちっぽいので、玄関先が外から完全に見えないことを祈ってしまう展開に驚きました。
久しぶりの再読〜。
すっかり、内容を忘れてしまっていたわ。
最初は、監禁ものが読みたくて、色々探してた時にみつけた1冊だったな。
正直、タイトルと表紙だけ見た時・・・
どーなんだろ?ストーリーある?
面白いのかな?と、思って。
セールの時に買いましたwww
結果、とりあえずストーリーがあって良かった。
最後は、ハッピーエンドごちそうさまでした。
あとは、2人のバリエーション豊かなプレイの数々。
続編あるようですが、こちらの1冊で充分でした。