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omorashi suki dakedo ◯◯da
お漏らしは好きですが、表紙の女の子みたいな可愛さが苦手…
電子試し読みまで待ってチェックしたところ、中は普通の男っぽさがあったので直ぐにポチリました。
お漏らしも色々ありますが、プレイじゃないお漏らしに中々出会えない。
この作品は、幼馴染みDKのテンプレですが、お漏らしはテンプレじゃなかったのが良かったです。
幼馴染みの高校生、陽彩が長年密かに片想いしていた恭介に、ひょんなことから告白。
恭介にはお漏らしフェチという隠していた性癖があり、
意図せず陽彩が恭介のお漏らしフェチを満たしていく形で展開していきます。
ここですよね…意図せずってところがポイント。
実は性癖に目覚めた小学生の頃から、陽彩のお漏らしを期待している恭介。
陽彩はそんなことは知らず、本人もお漏らしで興奮なんてことはないので、
したくないけどするしかないという状況での羞恥心と背徳感がいい…
これぞ変態、まさにフェチですよね。
お漏らし展開に持って行く為の設定に強引さがあるのは残念ですが、
好きな人に見られながらペットボトルで泣く泣く排尿(お漏らし)や、
恭介が知らない状態で紙おむつに排尿(お漏らし)…
更にバレてから色々されて、おむつ交換されてしまうというのは初めて見たかも。
これが自分から求めてのプレイじゃないのがツボです。
陽彩はいつもお漏らしだけは回避したい、バレないようにしているのに、
結局はお漏らしをしてしまう、バレてしまう、見られてしまう…これがあるからこそエロい。
そして、クールイケメン優等生の恭介が変態性癖というのも好きです。
陽彩のお漏らしを見て初めは暴走してましたが、
陽彩が嫌がるので抑えようとして、更に変態度が上がる感じがいいです。
テンプレなんで、お漏らし萌えの原因は陽彩で、
恋人になってからは嫌われたくないと避けてすれ違う展開はありますが、
まさか、陽彩から尿道責めプレイを持ち掛けてくるとは…。
ただ、陽彩から仕掛けて来るのは避けて欲しかった、個人的にはイマイチ乗り切らなかったわ。
小学生の時、かくれんぼでトイレに間に合わずお漏らしして泣いている陽彩。
それを見つけた時の恭介が優しくて可愛いんですが、
それで性癖が目覚めた変態チックな恭介の表情が、なんかリアルでいいです。
陽彩は嫌がっても、少しお漏らし癖があるようなので、
これからも恭介の性癖を無自覚に刺激し続けるんだろうなぁ…と思ったらニマニマしてしまいます。
お漏らしあるあるで一番気になるのが、そこでする?!ですが、
片付けの簡単なオフロ場じゃ性癖は満たされないんだろうか?
なぜ、目の前にあるトイレではなく床なのか?
いつも読みながら頭の片隅で、片付けが大変なのは止めて~と考えている自分がいるわ。
勿体ない場面はありますが色々と挑戦している作品で、最近のお漏らしものでは上位でした。
また新しいフェチに挑戦して欲しいです。
※シーモア:修正は大きめの発光です。
ゼロでは無いけれど年に数冊しか出ない貴重なおしっこ本、まずは一冊丸っとこの題材を描いてくれたこと自体を評価したいと思います。
可愛い表紙で帯が陽彩の恥ずかしい部分を隠してくれているのですが、その帯に描かれている言葉のせいで本末転倒(^-^;裏は涼しい顔した恭介の横に性癖公開処刑な文章が並ぶシュールな光景で、意外と買い辛い系かも?
陽彩は幼馴染の恭介に片想い、想い募って告白まがいの事をしてしまい、慌ててトイレに逃げ込む。用を足して落ち着こうとしたらなんと恭介が入って来た!そこで明かされる彼の性癖…。
それがきっかけとなり交際がスタート!それ以降幸か不幸か、何度もおもらしピンチに見舞われるたび、二人でそれを乗り越えて(?)行くようになります。
おしっこは我々にも身近な存在であり、堪えている時の心の声が「あー解る!」ってなって生々しい。我慢しなきゃ!って意識すればするほどしたくなっちゃうもんだよね…。
描写面では、放尿の瞬間を視覚的に楽しめる場面は少ないのですが、濡れた下着やオムツがちょいリアルめで良かったです。
周囲の話一つにも敏感になってしまうお年頃、悪い予感や憶測に振り回され、恭介に嫌われたくないと必死にもがく陽彩。一方、陽彩を傷つけたくない気持ちと、暴走する欲望の狭間で戦っているのが恭介。
距離を置こうとする恭介を、少し無茶をしてでも必死に繋ぎ止めようとする陽彩に想いの強さを感じられ、おもらし以上にそこが一番印象に残るシーンでした。
最後のHシーンはおもらし無し、少々物足りない気もしますが、性癖関係なく好きだから抱き合える証明でもあり、BLとしては素晴らしい事だと思いました。欲を言えば二人が心から結ばれた後だからこそ!の相思相愛なおもらしプレイが見たかったかな。
出番はそんなに多く無いんですが、脇キャラ達が雑にされておらず、生き生きしていたのも良かったです。二人が赤ん坊の時から仲良しだったお母さん’sも素敵でした。
おもらしと言うややハードな題材を前面に出しながらも、それらを差し引いて残ったものは実は純愛。アブノーマルプレイと初々しい二人の不器用な恋と言う、一見対極的なもの同士を上手くドッキングさせたエロとラブの両立。
プレイだけを楽しんで終わりでは無く、むしろラブ部分の方に強い萌えを感じられたのが良かったです。
高校生の陽彩がずっと好きだった同級生で幼馴染の
恭介は拗らせおもらしフェチだった。
毎話おもらしが絡むようにやや力業なところもありつつ
陽彩は毎回うまいこともらされてしまっています。
そして恭介の後片付けスキルの高さ。
手際良すぎです(笑)
途中までおもらしに夢中になりすぎてキスを
し忘れているというなんとも微笑ましいふたり。
恭介の拗らせ性癖のきっかけが小さい頃の
陽彩のおもらしで幼馴染らしく長年想いを募らせて
いたのがよかったです。
人によって好きなおもらしのシチュっていろいろあると
思います。
おもらしってただえさえとてつもなく恥ずかしいのに
人前でなんてもってのほかで。
私はその極限の恥ずかしさに耐える顔にぞくぞく
しちゃいます。
陽彩の羞恥に耐えながらも放出しちゃった時の緩まって
解放的になった顔がツボりました。
特にオムツの回は恭介の変態ぶりも相まって
たまらんかったです。
おもらし好きの度合いにもよるかとは思いますが、
あんまりハードなのはちょっと…という方も
楽しめそうなソフトなおもらし本でした。
絵柄がかわいらしくてタイトルは「おもらし~」。ギャップにひかれて電子版を購入しました。
実は両片想いな幼なじみラブではあるのですが、攻めの性癖がおもらし、ということで…。受けの陽彩くんはとにかく攻め恭介が大好き。長年の積もり積もった想いを伝えて…恥ずかしくてトイレへ逃げ込んだのですが、おもらし好きの恭介が暴走。
付き合ってからは、恭介の気持ちを確かめたくて悩む陽彩。
各話「おもらし」状況を作るための強引さは若干感じますが…一応ストーリーはまとまっていたと思います。おむつを母親に履かせられるとか(笑)
そんなにおもらし自体にふだん興味や、逆に嫌悪感がないわたしでも一冊分楽しめました。
初めてお漏らしメインの話を読みました。
表紙を見てどんな内容かめちゃくちゃ気になり購入しました。
人がお漏らしして興奮するってどんな感じかわからなかったのですが、この話は受けと攻めが幼なじみで、昔受けがお漏らししているところを見て攻めの性癖になったらしく、幼い頃から攻めも受けのことが好きだったからこその性癖で、受けがお漏らしをしている時の表情がやらしくてこれは好きになる!と全体的に理解できる設定でした!
絵が可愛いですし、やっぱりお漏らししている時の表情が1番印象深いです。尿を出すだけでそんなやらしくなれるのか!と思うほど感じてる顔するので新感覚な感じでした笑
すれ違いはありますが深刻なシーンはなく、最後にお漏らしなくえっちできてのハッピーエンドでよかったです!
幼馴染の恭介に片想い中の陽彩。
ミスコンに告白されたけど断ったと言う恭介に理由を聞いたら「俺は厄介だから」と答えられ、告白する気も無かったのにチャンスとばかりに自分ならどんな恭介でも受け入れられると熱弁してしまう。
自分が告白をしてしまった事にテンパってトイレに一時避難をし用を足そうとすると、恭介が突然入ってきて「俺の性癖はおもらしフェチ」だと聞いてもいないのに大暴露!!
そのまま恭介におちんちん刺激されちゃっておもらししてしまう陽彩。
おもらしした陽彩に興奮した恭介とそのままセックス。
恭介のおもらしフェチを受け入れた(?)陽彩は無事恭介と付き合うことになる。
恭介が本気のフェチ(笑)
家だと平気でおもらしさせるし、学校で処理に困ると嫌がる陽彩にはペットボトルにおしっこするように促すし、断水中に風邪で寝込んだ陽彩が母親に無理やりおむつ履かされた時は吸水してムレムレのおむつに大興奮。
恭介極めてらっしゃる♪
でも、そのフェチのキッカケが、子供の頃の陽彩のおもらしを見てしまったからっていうのには安心(?)しちゃいました♡
陽彩が恭介は自分の事が好きなんじゃなくて性癖を受け入れてる自分だから付き合って貰えてると思い悩み、無理してネットで尿道カテーテル買っちゃうのには笑いつつもちょっとかわいそうになっちゃいました!
おもらし好きとしては、野外放尿的なのも勿論好きですが、今回のような着衣のままでビチャビチャムレムレの本格的おもらしが最高でした♪
嫌で嫌でギリギリまで我慢するのにちんちん刺激されて無理やりおもらしさせられるのも私得でした♡
この二人に関しては、ちゃんと恭介が性癖をセーブして陽彩の望む普通のセックスもするようになったので可愛いハピエンでした♪
きっとたまーにおねだりしちゃうんでしょうね♡
本作の主人公・恭介はかなりな変態です。
幼なじみの陽彩にお漏らしせて、
それに興奮しちゃうというお漏らしフェチ……
部屋で、ペットボトルに、オムツに、尿道カテーテルで……
様々な場所や道具を使ってお漏らしさせちゃいます。
陽彩は、なぜか恭介と居る時にトイレに行きたくなっちゃうんですよね(^◇^;)
お漏らしが目当てで自分のことは好きじゃないんじゃないの?と悩む陽彩ーー
だけど、二人は元から両片想いで、
最後はお漏らしなしの恋人Hで締め括り^^
タイトルの◯◯の中は、〝君の方が好き〟でしょうか?
私はそう思いました。
お漏らし好きなので期待してたのですが、なんかこれじゃないんだよな、という感じでした。。
お漏らしはしてるのですが、結局嫌がって終わってて、、、という。。
この結末だと、今後おもらしプレイはなさそうだな、と。
もう少し癖になったり、楽しそうだとよかったなぁ、と思いました。
絵が可愛いのでオマケの萌です。
完全にターゲット層は決まっている作品。この作品への評価が21で、レビューが10ついてるところが面白い。
「おもらし好きだけど◯◯だ」の◯◯の中が読後も分からなかったのだけど、なんなのかな?
◾︎恭介(生徒会)×陽彩(ひいろ) 高校生
純粋おもらし、尿ぺ、オムツ、尿道カテーテルと尿回りを色々試みます。
自分で書いといて尿回りってなんでしょう。水回りみたいな感覚…
帯の通り「可愛くて清らかな失禁」です。
おもらしプレイっていうと、ついついグッチョグチョのドエロを期待したくなりますが、こちらは純粋な男子高校生が、おもらしプレイが好きなの?俺自身が好きなの?と可愛く悩むことがメインテーマなので、そこまでドエロさはありません。
ただオムツが珍しくてよかったな…恭介のガチ感が一番出てました。
キャラクタークッキー容赦なく噛み砕ける2人のNLに興味がある。
表紙とタイトル、絵柄はとっても可愛いですが、やってることはなかなか変態的です。小スカの連続なので、地雷な方はご注意ください。
幼馴染の二人。攻くんに彼女ができたというウワサをきき、ショックを受ける受くん。おうちにあそびにいき、誤解解消、からの告白。そして、いきなりおもらしプレイ(プレイなのかな?受くん的にはかなり不本意)です。
その後も、学校で事故的に倉庫に閉じ込められてペットボトルにさせられたり、風邪で寝込んでオムツにいたしてさしまったときに、流されて舐められたり、、とにかく攻くんのセーヘキが爆発してます。受くんがノリノリじゃなくて、終始恥ずかしがって嫌がってる(でも攻くんのことが好きだから断りきれない)のを楽しむお話かな?と思います。
小スカに抵抗なく、恥ずかしがる受くんが好きな方は楽しめると思います。140ページ程度で短め、ラスト、ラブラブノーマルプレイありです。