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yakuzakyoushi to hamerareouji
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
キタキタキターーーー!!
BLの神髄LOVEパート!!!
1巻のコミカルテンポはドコに・・・⁈
急なシリアストーンのこの3巻!
1巻で離れてしまったお姐さんゃ、、、
戻っておいで~~~~~(´;ω;`)!!!
そして3巻で辛くなってしまったお姐さん、、、
1つのシリーズだけでこんなにBLのいろんな側面と魅力を味わえる事って滅多にないょ。
一緒に最後迄先ずは完走してみない???
きっと新しい扉を開けるョ・・・(´ω`*)
さて、内容について!!
実はこれこそが王道BL展開!
今迄のエロコミカル・シュール雰囲気の中、剣先生の飄々としたキャラの勢いに流されてきたほわほわした2人の関係がついに・・・CPとして『進みます!!』
やっとお互いがお互いを正面から考え、想い合う!
そしてしっかり育って来ていた周りのキャラもちゃんと絡んでいる。
そう!!!
ご都合主義で展開した訳じゃないからこそ、シリーズだからこそ、こんなに時間を掛けたからこそ「グッ」っと来るし、胸が締め付けられるような「きゅーーーん」がココにはあるんです!!
これって夜明け属性には堪らんのですョネ・・・
ココ迄応援して来て良かった!!って絶対思えるこの3巻!!
最高だーーーー!!!
シリアスっていってもシギ乃先生独特のコミカルシュールもちゃんと健在ですのでそこはご心配なく♡
教頭に女生徒へのセクハラを疑われた剣先生、、、
「僕、乳は揉むより吸う主義なんで」
と、クソまじめに返してる・・・
相変わらずのアホ発言!!(好き♡)
あと、後半のモブ山くん事件の時の教頭先生との会話劇!
ここもめちゃくちゃ笑える!!
教頭、”やべたん”呼びしちゃってるからwww
ほんと、構成がお上手だなーーーー!!!
最高の3巻でした!!!
修正は、、、残念・・・くそぉぉぉお。。。
基本白抜きですね、、、(DMM)
初の作家さん買いでしたが、絵柄がとてもキレイで好みです。
3巻のストーリーと言うと、相変わらずヤクザ先生は、破天荒なんですが。
なんか、やり取りがいろいろおかしいけど〜(笑)加古屋先生が、着火剤になり〜2人を振り回したかと思いきや、鎮火剤にもなり〜丸く収まって良かったわ。
ヤクザ先生の恋愛事情・・・うわぁ〜リアル!怒ってるから、意味も分からず謝る!とか、あるあるだよねぇ〜。
ギャグ漫画かと思いきや、人の心理をつきながら〜話が進む所とかめっちゃくちゃ深いわぉ〜。
そして、4巻へ!
3巻になってもエロさにブレーキがかからなくて凄いです。やべたんが蝶のように薔薇のように美しく妖艶に何度も抱かれています。
セックスシーンの二人の絡む姿の美しさは、神々しささえ感じます。
受けのそそりたつペニスまで含めて裸体がとにかくエロくて美しい。
特徴的な丸っこい顔まで含めて完成されている。
今回セックスの後やべたんがトイレへ掻き出しに(?)行くまでに、先生のが後孔から垂れないようティッシュを丸めたもので栓をする描写があり、尻に咲く白薔薇にも見え、余りのエロさに私の脳内は爆発しました。
抜けるか、抜けないかで言ったら確実に抜ける作品です。
仕事で嫌な事があって疲れ果てたり、1日家事や育児に追われてクタクタになったりして、精力も性的欲求もゼロになった我々に潤いをもたらしてくれる抜けるBL。
生活に欠かせない存在です。
エロいBL読んで寝たい!そう思ったらこの作品を読んで下さい。間違いないです。
不穏な終わり方をした2巻から、待ってましたの3巻!!!
予想通りシリアスめな展開。
1巻2巻とずっと爆笑してきたので、ガラリと変わる雰囲気にワクワクドキドキもさせられるし、
笑の物足りなさもちょっぴり♪
でも、描きおろしではがっつりいつも通りの可愛い二人が拝めました!
先生が、若干受け味を醸し出してるのが気になりますが、
セックスシーンではしっかり雄でした♡
そして、しっかり・・・確実にエロさを増していってる矢部。たまらん♡
何この子。こんなエロくなっちゃったの!?最高やんけ!ってなっちゃいました。
お真面目切なモードは3巻で終了したっぽいので
4巻では何が起こるのか楽しみです!!
受けっぽさを纏った先生がほんのちょっぴり矢部と区別しづらいシーンもちらほら。
前巻がちょっと鬱っぽい感じで終わってたので、続きが心配だったのですが、ともかく上手くいって良かったです。
まあ、矢部くんがとうとう爆発したり、学校でとあるハプニングがあったりした時は、本当にどうなることかと思いましたが。
あと、先生も思ってたより、矢部くんの事を考えていたみたいだったので、ちょっとホッとしました。
でも、矢部くんが不安になるのも無理はないかなー、とはずっと思ってたんですよね。
先生を見てると、本人なりに一生懸命なのは確かだし、実際そう見えます。
ただ矢部くんと比べると、どうしても真剣味に欠けるというか、とにかくどこかズレてる感じがあったんですよね。
でも先生のお母さん(元お父さん)の、子供が一生懸命遊んでる感じで恋愛してた、っていう言葉を聞いて「あぁ、そういうことだったんだ」って凄く納得でした。
本当にその通りだったというか、ずっと相談に乗っていたっていうのもあったんでしょうが、本当にさすがだなと感じました。
まあ、合鍵を渡したことを聞いていた時点で、今回はいつもとは違うな、と思ってたらしいですが、相手が男子生徒だと分かったらどんな反応をするのか、地味に気になりました(笑)
そして、何だかんだ二人が上手くいった後、同じ学校の生徒のモブ岡くん(本名は藤岡くんだそうです)に現場を見られていた、というハプニングがあったのですが。
ここで、タイプの違うサイコパス達によるコラボレーションが成立するとは・・・・・思わず笑っちゃいましたよw
詳しくは3巻を見ていただきたいのですが、何だかんだで乗り切れてしまう所が凄いなーと思いました。
次巻がどうなるかは分からないですが、ハジメちゃんがどうなるのか、二人のこれからも気になるので、また読んでみたいなと感じました。
1巻から一気に読みました。
神評価しかできない作品です。
受けも攻めもどちらもかわいい。
また、ギャグとシリアスの落差を生かしたストーリーが素晴らしい。
まぁまぁエロ寄りなんでしょ?(ハメられというタイトル)と思って読みましたが、全部ぶっこまれていました。
エロもギャグもお話の巧さも。
他の良い所は皆様が仰っている通りです。
1~3巻通してエロも萌えも練り込んである素晴らしい作品です。
3巻と長いので手を出し難いですが、先生のpixivに1巻序盤まであると思いますのでそこから読んでみて下さい。
早いもので3巻目!
といっても1巻が2冊分あったのでページ数的には4巻目みたいなもんで、そしてまだ続きます!
こんなにも長くこの2人を読めると思わなかった〜!(嬉)
延々続くシュールでナンセンスなギャグターンを経て、50ページを超える怒涛のエロへと突入していった1巻。
1巻のシュールさはなりを潜めて甘エロ大増量となるも、後半で急にダークな展開となった2巻。
そして今3巻は、ダークトーンを引き摺ったまま、双方がぐるぐると思い悩む大シリアス鬱展開モードへと突入です><
あのナンセンスの骨頂みたいな1巻から始まった規格外BLがよもやこんな王道中の王道みたいな大真面目恋愛トーンに舵を切っていくとは、1巻を読み終えた時点では予想もしなかったよ…!
やべたんのメンタルがどんどんヘラってて暗いわ重いわ女々しいわ鬱鬱鬱鬱鬱鬱どよ〜〜〜ん・・・( ̄_ ̄|||)
そんなやべたんにしっかり向き合うべく、これまでは下半身恋愛だった蛇淵もぐるぐると悩み始めて、いやー鬱かった。。。
あんまりこういうぐるぐるどよんどよん系が得意じゃないので今回はちょっと萌え度低めです。。
早くあまあまな2人になれますように…><
加古谷と蛇淵のかーちゃんは何か関係あんのかな?
あと、ストーリーにギャグを挟めないからってお尻のティッシュとかデカ過ぎるおにぎりとか、絵でちょいちょい笑かしてくるのヤメテくださいw
【電子】シーモア版:修正白抜きに薄いトーン、カバー下○(イラスト)、裏表紙○、電子限定描き下ろし(4p)+見開きカラーイラスト(2p)付き
出ました3巻!待っていました!
この作品、レビューしたことはないんですが、BLにハマりたての頃に読んで非常に驚いた作品です。
当時まだ大した冊数を読んでいたわけではないのですが、それでもわかる“違和感”。
「うわ、これは異色作でしょ!」と、なんかすごくぶったまげたんですよ。
とにかくインパクトが強かった。
作品としては評価が二分するタイプのものだと思いますが、この巻を読む読者は評価の高いほうに振れている方が多いと思うので、ファンとしてアクセル全開でレビューさせていただきます。
蛇淵がどこまで真剣に矢部に向き合うのか、真価が問われる3巻です!
修学旅行後のエピソードから始まるこの巻では、2巻の終わりで蛇淵が感じた違和感、不安が現実のものになっていきます。
蛇淵が違和感を覚えているものの正体は、矢部が抱え、矢部の中で膨張していっている「不安」。
蛇淵を好きになればなるほどに、大きくなっていく未来への不安を心の中に溜めていっているのです。
でも蛇淵は、それに引っかかりは覚えつつも、本質には気付いてあげられない。
いつも通り、安穏と恋愛を楽しんでいる。
そしてとうとうある日、矢部の不安は爆発してしまうのです。
最初は追っかけられてめんどくさそうにしてた矢部くん、いつからかあんなにも蛇淵のことが好きになっていたんだなぁ…。
それはもうすごい激情で、私がビックリしちゃった。
なんて健気に一途に想いをぶつける子なんだろう。
矢部くんの気持ちに感動しちゃったよ。
二人の仲を引っ掻き回してくるように見える加古谷ですが、この人は安穏とモラルを侵している蛇淵たちの間には、絶対に必要な存在だったのだと思っています。
人物としては自身も何のモラルもない最低人間ですが、少なくとも二人の意識を変えるためには必要な“目”であったと。
1巻のBL要素のないシュールなギャグ路線〜ものすごい濃いエロへの展開にも驚かされたけど、シリーズ全体がこれ程までにシリアス展開していくとは思わず、そちらにも驚かされました。
エロもまた、とってもエロ〜〜い!
2人とも色っぽいんだよなぁ。
身体が、思考が、絡み方が、感じ方が。
これはエロ好きを自認する私も、本当にオススメのエロです!
気になるのは矢部のお友達、ハジメの恋♪
恋する眞広くんとの進展はあるのかなぁ〜。
ハジメちゃん、すごく一途に恋していて大好きなキャラです。
可愛くていじらしくて、すっごく応援したい。
でも恋愛としては、片想いのまま…というのもとても美しい気がして、作品としてはそんな形も推してしまう自分がいる。まだ高校生だもん。
片想いって長い人生において、よき青春の1ページになるしね。
どっちに転がっても楽しみだと思える、素敵な恋のエピソードです。
個人的な話になりますが、基本、教師×生徒は苦手なCPです。近親相姦の次に苦手かなぁ…。
なんだけど、どちらも〔有り〕になる条件が2つばかりありまして。それは、
「背徳感に溢れてる」or「モラルなどぶち破る世界観がある」のどちらか。
この作品は、1巻では思いっきり後者に当てはまっていて、さらに2巻あたりから前者の雰囲気も色濃くなっていく。だから、苦手なはずなのに「有り」。
いや、有りどころか私の中では神作品になっています。
こういう例があるから、苦手でも地雷にはなり得なくて、ついつい出会いを求めて挑戦してしまうのだなぁ。
BLに関しては、雑食を超えて「苦手でも読んでしまう」に至っていて、どんどん欲深くなっている気がする。
だって苦手なジャンルの中に神作品があるんだよー、すごいよ怖いよBL界。
シーモアにて購入。
修正白抜き。トーンは1巻だけですね…残念。
表紙買いです。恥ずかしながら、はじめて読みました。速攻で一巻から買って読んだのですが、絵柄の美しさが増していて、今作のカラー絵などは飾りたくなります。
内容は…ギャグなのかシリアスなのか、ごちゃまぜなのにちゃんと話が進んでいて、愛も育まれていて、このセンス凄いです。三巻ではやべたんの愛が爆裂して、先生の気持ちもまたワンランク上がったというか…いままでとは違う境地に達した感がありました。幸せな仲直りエッチのあとの、キス見られた事件も、先生と加古谷先生のサイコパスコラボレーション(笑)で乗りきって、安心しました。
先生のお父さんと加古谷先生の関係も気になるし、続きが楽しみです。
電子版の描き下ろしは、やべたんコスプレで…やべたんとにかくかわいいです。
元ヤクザ教師×生徒…
1巻のギャグ炸裂から、ここまでラブをテーマに見せる作品になるとは思いも寄らず、
蛇淵への愛が止まらない矢部が2巻から色気を発揮。
3巻ではどんどん色気が溢れてしまい、
事後ティッシュを尻に挟んでトイレに向かう矢部の後ろ姿が、尻に白バラが咲いて見える色っぽさ。
変わらないシュールなアホギャグも愛しい作品ですが、このギャグがラブを邪魔しないのがスゴイ。
2巻で矢部の強い想いが描かれて、シリアス度が上がってきたんですが、
なんと3巻はまさかの蛇淵ターン…
こんなデタラメな男が、矢部の想いと自分の想い、
今までと違う感情に戸惑いつつも、ちゃんと向き合うんですよね。
とにかく矢部がかわいい。
こんなに真剣に覚悟して恋愛しているのに、蛇淵にその覚悟が感じられず空回り。
ヤキモチを焼いて一人もがいている姿が、せつないですがキュンキュンしてしまう。
蛇淵も矢部の気持ちをしっかり追いかけている…その内、蛇淵が追い越すかもしれない。
それくらい今回は、やべたんへの愛に向き合ってました。
だからといって、蛇淵のデタラメな良さは変わらない。
有能なクズ教師の加古谷に、沖縄で二人のエッチを写メされ下僕状態の蛇淵でしたが、
加古谷は事態を楽しんでいるのか、意外と隠れてフォローされているという関係の教師二人です。
それにしても、登場人物全員の個性が強すぎ…
強くすることである意味バランスが取れている気はしますが。
蛇淵がかーちゃん(実は父)に恋愛相談するシーンが好きなんですが、
かーちゃんに友達がいないと思われて悔しい蛇淵は、加古谷を母の店に連れて行き恋愛相談…
しかも、加古谷がかーちゃんに?次巻に何かあるかな。
キチンと正直な想いを言葉にして伝えあい、気持ちが通じあった二人。
夜の公園で月あかりの下抱き合ってキス…ステキなシーン。
なのに、同級生に目撃されて学校にチクられ、再スタートからのバッドエンドになるかと、
冷や冷やしましたが乗り切った…こんな感じで次巻へ。
カットの見せ方もそうですが、黒の色使いが独特で、1巻では見難いと感じたコマ割りが、
巻を追う毎に上手くなってますね。
そして、人物描写の画力が上がっている…二人の表情変化が好きなんですが、
それよりもエッチのシチュエーションと身体のラインが大好きです。
矢部の身体がどんどん色っぽくエッチになっていて、
胸のラインが綺麗で、お尻がムッチリしてエロい!
蛇淵のデカ尻も好きなんですが、矢部に覆いかぶさった俯瞰描写が最高でした。
背中の刺青がキレイで、しっかりとしたデカ尻もバランスがよくて、
下で抱きしめる矢部のキュンとした表情が堪らない、最高のカットでした。
矢部の友達二人の関係が動いてないので、あちらも気になる…次巻に期待してます。
シュールなアホギャグとシリアスな二人の愛、他にはない絶妙なバランスに毎度唸る作品です。
※シーモア:修正は白抜きですが、カットの独特な白黒使いが、エロ度を上げているように感じます。
今回は少しシリアス展開です。
ただ、先生と矢部にとってとても大切な岐路になっており、
今作にとって大切なストーリーになっていたと思います。
蛇淵先生と付き合っている高校生の矢部は、
トイレで盛っているところを教師の加古谷に見つかってしまう。
モラルもなく何も考えていない先生に不安になる矢部。
矢部の不安は積もりに積もって、
ついに何気ない一言によって爆発してしまい……
先生は軽くて破天荒でそこが良いところでもあるんだけど、
言葉や行動に責任と重みがありません。
それを矢部にも加古谷にも見破られています。
全身全霊をかけて恋する矢部との温度差…
矢部の気持ちが分かるから辛かったです。
本気の恋は馬鹿にならないとできないけど、
先生はどこか上っ面だけで計算高い感じがしました。
自分を大切にしてくれない先生にキレた矢部に、
怒っている理由も分からずに謝る先生ですが、
そんなところも全部見透かされていています。
とてもハラハラする展開でしたが、
矢部の言ってることは間違っていないと思えました。
矢部の独占欲とか執着心を見ていると、
いつのまにか先生に夢中になりすぎている自分が
怖くなってしまったんだろうと思います。
それでも、どんな矢部にも引かず、
自分も矢部がとても好きだと自覚する先生。
最後に必死に縋り付く先生にグッときたし、
矢部が初めて先生に大好きだと伝える場面はホロっとしました。
仲直りHは〝挿れたい〟とか〝出したい〟とかじゃなく、
「顔が見れて嬉しい」
「触れて嬉しい」
という気持ちが伝わってきて、
とても愛情を感じて萌えました。
最後にまた一悶着ありますが、
先生のハンニバル並みのメンタルの強さを目の当たりにし、
先生とならこの先も大丈夫だと確信する矢部でした(笑)
最後の方や描き下ろしではユーモラスなやり取りが楽しめ、
シリアス続きの展開だったので少しホッとしました。
まだ連載は続くということなのでこれからも楽しみです!
それにしても、矢部はHな身体になったなぁと思います。
今回は矢部の1人Hもありますが、
個人的にはお尻にティッシュを挟んでトイレに行く姿に、
非常にエロスを感じました(笑)
そして、表紙がエロい!
矢部全裸ですよ!!
全体的に絵が本当に可愛く美しくて大満足でした!!!