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boku wo waruiko ni shite kanbyou
斗真くんが熱を出したので看病する話です。
お粥作るくだりの時点でかわいい……ってなりました。
そしてこのお話ページ数が少ないのですが、その中にも似たような境遇を知っている相手だからわかる部分というのもちゃんと盛り込まれていて好感が持てました。
後半はえっちなターンなのでえっちでハッピーなお話になっていました。本編を読んで好きだなと思った方にはぜひこちらも読んでいただきたいです。
あと、最後のとこは、斗真くんは真くんにかっこいいって思われていたいということですかね?
うーむ、短い。
あっちゅうまに終わった…
一巻の無理矢理からの展開は正直好きではなかったですが甘々な2巻を経ての今回は安定のイチャラブで安心して見れました。
しかしあのヤサグレていた斗真が真のおかげですっかり丸くなって口調はまだやや俺様だけれど飼いならされた虎って感じまぁ可愛くなっちゃって。
今回病み上がりのくせに盛って真が乗っかっての騎乗位エチでしたが私生活も実はオレ様よりも真が操縦してるんじゃないかなーって感じましたね。