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hyakunen no tu¥suki hyakunen no koi
生き神様と人間のファンタジーラブ。
日本有数の大企業・藤嶋重工の社長夫婦が亡くなり
葬儀の為に屋敷に呼び戻された息子の基と双子の弟直生。
跡取りは、大正時代から守り神として屋敷に住む「お屋敷さま」が決めると
執事に言われた二人は初めて”奥屋敷”へ。
お屋敷さまはどちらが跡取りの器か決める為に
それぞれ一晩ずつ奥屋敷に泊まる様に伝える。
「当主はお屋敷さまと床を共にする」と聞いた基は
その晩、会社を継ぐ気も無いし行為は好きな人とするべきと言い
セックスを拒否。
基に惹かれるお屋敷さまは、基に執着する直生の怒りをかうし
お屋敷さまは実は”守り神”ではなかった事も分かる。
なにかと展開目白押し♪
でも、個人的に
弟がなんでここまで兄に執着してるのか分からないしそもそも
直生は基に”ラブ”なのか分からなかったし
基が全体的にイイ人過ぎて、お屋敷さまに連れ去る程惹かれたかどうかがわかりづらく
二人の関係に萌えきれませんでした。。。