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mother's spirit
男保姆遇上原始部落大帅哥
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
カルタカ嫁を連れて里帰り編、との事で
稜一郎の苦労が半端無いんじゃないかと思いましたが
深い愛に溢れたお話で読み返す度にじんわり沁みます。
ルター族の逞しさと優しさに触れられて
彼等との出逢いの奇跡に感謝したくなりました。
日本から移動だけで約一日かかってしまうルターは
暮らすにはかなりの覚悟が必要そうですが
自然と共に生き、人としての魂が輝いているので
シンプルマインドがとても魅力的でした。
子ども達や大人に歓迎されつつも一部の爺様達にはすぐ受け入れてもらえず
稜一郎よりカルタカが落ち込んでいたのが少し悲しくなりましたが
ピンチにも愛で立ち向かう二人の姿に、素直に感動!!
あのカルタカでさえ時にはマイナスな感情もあって当然ですし
稜一郎の前ならそれをさらせるというのは
きっと良い所を見せるより特別な事でしょうね。
その人の全部をまるごと愛するのは決して綺麗ごとではなくても
何度でも気持ちを確かめ合って
あの二人ならどんな困難にも打ち勝てる気がしました。
カルタカのお父さんがイケオジ過ぎてしんどい。
子ども達が懐いてくれてめっちゃ可愛い。
アクナムのナイスアシスト最高。(泣くところにもらい泣き)
カルタカの情熱的な愛情表現凄い。
稜一郎のヘタレ加減と男前度のギャップにきゅん。
そして理事長持っていきすぎてズルいwwwww
みんながずっと幸せでありますように!!!
だいっ好きです!!!
りょういちろうさんが戻ってきて髪の毛をカルタカに突きつけるシーンはかっこよすぎて鳥肌がたちました。
エンゾウさんの作品でちょこちょこ見かける、「かっこいいセリフをキレ気味に言う」のが好きなんです。本当にシビレる。ストーリーや人物像がしっかりしてるからここぞという場でバシッとキマるんですよね。
マザーズスピリットの何が好きって、カルタカの魂の美しさに気付いて、そこに惚れ込むりょういちろうさん自身の心の清らかさが好きです。(相手のどこを好きになったのかがちゃんと読み手に伝わるBL漫画って意外と多くない気がします。)
ルターの心の捧げ方や、ルターの教えもとてもよかった。
ほんわかさせてくれるギャグの部分ももちろん最高に好きです。
いつか、彼らのお面の謎が知りたい。
あと、個人的にアロニアのビジュアルがどストライクでしたので、最後に成長したアロニアがちょっとだけみれたのが嬉しかったです。
画力、表現力、物語などあらゆる面で一線を画す素晴らしい作家さんだと思います。
美しい心というのは醜い感情を一切持たない清らかな心という意味ではなく
己の本心から目を逸らさず、本心に背かず、受け入れる強さをもった心の事――。
今作も1巻に引き続きBLで恋愛漫画ではあるのだけれど
社会で生きていくうえで大事なことを教えてくれるというか
自分の中にある「負の感情」とどう向き合えばいいのか、
自分にとって大切なものはなんなのか、
そういった事と向き合う時間を作ってくれる作品です。
夕日がなくなる瞬間のプロポーズはいつかフルカラーで見てみたいです。
美しかった…。
カルタカと稜一郎の感想は素敵レビュアー様が沢山書いて下さっているので
ここからは自分の欲望のままアクナムさんについて語りたいと思います!
マザスピ2は怒涛の展開で感動あり涙ありキリューインが全て持って行った笑いありと
盛りだくさんだったのですが私が一番衝撃を受けたのは…!!!!
横断幕を持つアクナムさんの三つ編みが…!!!!無い!!!!
アクナムさんご結婚されたのですか!?
お相手は男性!?女性!?
アクナムさんが幸せならもちろん女性と結婚されても祝福しますが
女性だとBがL出来ないからアクナムさん編ないって事ですよねぇ…。
私は1巻からアクナムさんが大好きなのでアクナムさんが主人公のスピンオフが読みたいんです!!
アクナムさんはもっと他の国も見てみたい!と言っていたので
世界を旅している途中で海外の大金持ちとBL展開になるとか
大手お菓子メーカーの御曹司とBL展開になるとか
まさかのアロニア×アクナムさんの年下攻め展開とか!!!!!
妄想してたのに~~~!!!
教室でカルタカが抱っこしてたのがアクナムさんのお子さんだったら
私のアクナム編が見たい!という夢が叶う事はないんですねT-T
だったらBL誌じゃなくてもいいのでアクナム編お願いします徳間書店様。
アクナムさんの探求心やバイタリティは社会人として尊敬しています。
お仕事BLではないけど社会人の心にガンガン響く作品です。
仕事とか人間関係でちょっと行き詰ってる方に読んでほしいです。
めちゃくちゃ元気出るし、心がスッキリしますよ♡おススメです!!
1巻が面白かったので2巻ももちろん購入。
2巻はカルタカの故郷・ルターへ赴く稜一郎のお話。
いやー、何が凄いって、エンゾウさんの描かれるイケメン男子がこれでもか!って登場するんですよ。しかも半裸で(←ここ大事☆)。まさに眼福。
でも、彼らのカッコよさはビジュアルだけじゃない。
中身がとにかく男前。
カルタカの父ちゃんが、クッソカッコよくて萌えはげるかと思いました…。
ルターでは稜一郎はカルタカの嫁として歓迎されるのですが、でも、もちろん反対する人たちもいる。そんな人たちを、カルタカと稜一郎の2人はどう説得するのか―。
というところを軸に展開するストーリー。
ぶっちゃけていってしまうと、予想の範囲内、というか。
1巻がああいう形で終わった以上、続編はこういう展開になりますよねー、っていう予想をなぞったような展開なんです。
なんですが。
とにかく、カルタカをはじめとするルターの男たちがカッコいい。
自然を愛し、守り、共存する。本来、人はこうして生きていくのが正解なんだろうな、という。自然に感謝し、謙虚に生きる彼らの姿がなんとも素敵です。
そして、稜一郎を一途に愛し、そして村のみんなにも受け入れてほしいと願うカルタカの姿は、まさに攻めの鏡といっていいでしょう。こういう攻めさんが苦手という方はあまりいらっしゃらないんじゃなかろうか。
そして一方の稜一郎も。
言葉もわからない、村での規則もわからない、そんな中、カルタカのためにみんなに受け入れてほしいと奮闘する彼の姿がカッコいいです。力では子どもにさえ負けてしまう彼ですが、カルタカを愛する想いはだれにも負けてない。
先の先までスーッと見通せる展開でありながら、
そうそう、こういうストーリーが読みたいのよ!
と、多くの腐姐さまの共感と萌えを集める、甘くて優しい作品だったと思います。
カルタカ×稜一郎の2人はがっつりくっついてしまったので次作はなしかな…、と思いきや、素敵男子登場です。カルタカ似の、イケメンで、性格がよさそうで、しかも賢い。その名もアロニア。将来を担う素敵男子に心鷲掴みにされました。
ぜひともアロニア視点のスピンオフを…!
と、激しく所望しておりますです、エンゾウ先生。
でも、最後の理事長に全部持ってかれましたね。
最高のオチでした。
カバー下にも爆笑。
先生、トーン張り、お疲れさまでした。
先生の描く褐色肌のイケメン男子、最高でした!
うはー(∩´///`∩)
めちゃくちゃ良かったです…!
今巻は稜一郎がルター族へ訪れる内容になっています。
ゆえに右見ても左見てもルター族の+゚。*顔面美*。゚+がッッ!!!
もちろん容姿に限ったことではありません。
煌めく瞳も気高い精神も非常に美しく、自然も美しく。
まさに「・・・・美。」に尽きる1冊でした(∩´///`∩)
感動シーンで爆笑をさらっていく理事長も最高ですw
程よいツッコミとコミカルさもこの作品にとっては大事なポイントですからね~!
さてさて。
今巻はあらすじにもあるように、稜一郎がルター族を訪問するお話です。
カルタカの嫁として歓迎してくれる人が沢山いる一方で、
好意的ではない人もやはり居て…。
落ち込むカルタカを稜一郎が優しく包み込み、
カルタカはルター族に伝わる魂と器を預ける儀式を交わします。
しかしその直後、飛行場でのトラブルで日本に帰れなくなる可能性が出てきます。
カルタカはルター族に残り、稜一郎だけ帰国するよう強く告げーーーと展開します。
カルタカの中にあるルター族の精神の純粋さ・美しさももちろんのこと、
稜一郎がカルタカを求めるストレートな気持ちもグッときます…!
心が求めるまま行動する姿と快く思っていない人達に向ける言葉にジンワリ(;///;)
ロマンチックなシーンが多々あってですね。
それをなんのてらいも無くやってのけるカルタカにニヨニヨするし、
"ああっ!もうっっっ/////"ってなる稜一郎にもニヨニヨ(∩´///`∩)
それが全然わざとらくないしキザにもみえないし、ほんともう、無自覚ジェントルメン恐るべし。
今回とても良かったなと思ったのは、
ルター族のお話でカルタカは周囲から"戦士"として扱われているところです。
前回は"何も知らない留学生"の立ち位置で子供みたいな可愛さが当たり前だったのですが、
今回は屈強な戦士でありながらも稜一郎にだけ甘える姿がホンッッッッットもうね!!!
ギャップ萌え過多!!!留学生のときよりギャップ萌え過多!!!なのです!!!(///Д///)
デッカい身体を丸めて稜一郎に包み込んでもらってる姿が最高に良かった…。
自分よりガタイがいい攻めを「かわいい!」「かわいい!」ってなる受けの構図が堪らん。
年下攻めでこれはホンンッット萌えるやつ…/////
番外編のエピソードでカルタカの亡き母の言葉がここに還ってくるのもまた良き(∩´///`∩)尊
ルター族の子供達がめちゃくちゃ可愛いのも潤いでした♡
稜一郎に懐く3人の無邪気さに癒やされた…可愛い…。
タオとサニはアレだ。将来的にアレする妄想しちゃう…。尊い。
超絶美少年・アロニアは登場シーン少なくない…?もっと見たかった…。
そんでカルタカの幼少・少年時代が回想で出てきたときは悶絶ッッッ(///Д///)
攻めのちっちゃい頃の姿みるの大好きマンには堪らないお姿に叫びそうになった。
美!!!!超絶美!!!!カルタカはちっちゃいときから美!!!素晴らし…。
ちょこっとでも成長過程見られてありがたみしかない+゚。*(人;∀;*)*。゚+
俗物にまみれた感想ばかり書いちゃいましたが、
ストーリーは精神の結びつきが美しく描かれていて心に響くものが沢山ありました。
心が惹かれ合って人種も国境も言語も越えて全てを包み込むBLです。
是非とも沢山の人にこの美しさに触れて欲しいと思います。
最後にどうしても特筆したい。
とうとう軍機まで動かした理事長何者…?w
ーー(切り取り)ーー
余談:アニメイト限定小冊子は壊れたベッドを絡めたお話でした♪
稜一郎の居たたまれなさが偲ばれるコミカルさで面白かったですヾ(*´∀`*)ノ
まさか続編が読めるとは!
今回はルター里帰り、愛深まって結婚編。
噂通りルター族は美形しかいませんでした!
褐色イケメンの美しい筋肉…眼福でした。
作者様ありがとうございます!
概ね歓迎ムード、でもやはり異国のしかも男が嫁、に納得しないおじいちゃん達も…
試練ですね〜。
でもこういうの逆に余計に仲深まりますよね〜。
ルターの美しい海の夕暮れ時に愛の誓いをしてくれたりねー、もうロマンチックが過ぎました!
普通なら気恥ずかしくなるセリフやシュチュエーションもイケメン外国人の片言な日本語だと糖度100倍。
今回2巻読むにあたり1巻を読み返したのですがカルタカのいちいちド直球な愛情表現にキュンキュン、これは2巻でも健在でこの作品の大きな魅力ですねー。
綺麗で賢く強い誰もが認める英雄であり自身強くあらねばと思っているカルタカが稜一郎の前でだけは甘えたさん…大きな躰を丸めてヨシヨシされる姿がたまりませんでした。お母様の言っていた通り弱さを見せられる相手に出会えてよかったね。
国際事情で日本に帰れなくなるかも…という場面で、負傷中のカルタカは稜一郎だけでも帰国させようとします。一度は帰国を試みるもやはり離れられない、とルターに戻ってからの稜一郎が男前でした!
嫁であり戦士でもある、最高じゃないですか笑。
後日談で大学のルター校が出来て異文化交流、良い流れで実を結んでました。
側で彼を守る宣言に偽りなし、稜一郎良妻です!
余談ですが、あっという間に日本語覚えちゃったハイスペック少年アロニア君…クールなイケメン、絶対いい男に育ちそう。
前作がとても好きで、でもキレイな終わり方をしていたので続編はないものだと思って情報を集めたりはしていなかったのですが、ちるちるのツイッターを見てたら今作発売とのことで即購入しました。
前作は電子だったので今作も電子です。
大まかな内容として、前作の電子描き下ろしマンガまでの詳細とその後といった感じです。
プロローグは日本での日常、ストーリー4話までで攻の故郷での話、番外編で攻のお母さんや受の家族が出てきます。
今作も電子描き下ろしあり。攻の故郷でのある贈り物に関する話です。
前作の心情描写も素晴らしかったのですが今作は更にパワーアップした感じで読後感は最高です。
明日も頑張ろうと思えます。
受の包容力、攻のかっこよさ、攻のお父さんや弟のフォロー、攻の故郷にいる子供たちの受の懐き具合、それによるちょっとした騒動など盛り沢山です。
最後の理事長オチも良かったですw何者なのか謎は深まるばかりw
攻受の営みも相変わらずとてもエロい。
特に結婚式後の川でのあれこれは描写も相まって読んでいてとてもドキドキしました。
あとがきは今回1頁でしたがやはりトーン貼りは大変そうでエンゾウ先生お疲れ様です。
あとがき後の4コマまで楽しめました!
麗しい男が山盛り&爆笑。なんと目福な&幸せ楽しい1冊・・・カルタカ好きすぎるので神です。「雑誌掲載6話分+爆笑描き下ろし8P+カバー下4コマ+カバー下あとがき」です。ああ楽しい、大好き。先生、褐色男子山盛りトーン、お疲れ様でした、有難うございました!!!!
お話は、夏休みになったので「よし、ルターの村に行こう!」となり、メインの舞台はルターです。=褐色男子山盛り!!!!!!そして美形揃い!そしてそしてカルタカ父登場!!!!!!しぶい!!!!!!
ここまででもう興奮のあまり息切れしてるのですが。
リョーイチローさんの異文化体験話がこれまた爆笑で。「申し訳ない、絶対無理」というシチュなのに、なんなのあんた、その懐のでかさ。とでもいいましょうか・・・リョーイチローさん、今回、さらなる偉大さを感じさせてくれて、まじ感動です。素晴らしい。
色々あって、一旦離れるか的状況もあったりするのですが、そこで登場キリューイン!私はこのページで笑い転げて読み進められなくなってしまいました。先生のこのお話運び、大好きです。盛大にツボってます。
良い男たんまり、笑いどころたんまり、キュン死にしそうになる萌えどころもたんまりで、すっっっごくお買い得な一冊だと思うのです。
シリーズ2巻って1巻より勢い落ちること多いよなと思うのですが、これは規格外でした。
最後の描き下ろし(こんどはリョーイチローさんの実家に行く!)も超絶面白し、カルタカがこれまためっちゃくちゃカッコいいので、雑誌追いかけていた方も是非!!!!!
ああ幸せだ。カルタカ大好き。
最高です!
語彙が崩壊するほど、いい!すごい!面白い!感動した!
こんな言葉しか出てこない…とにかく良かったです‼︎
今回は、稜一郎とカルタカがルターの村に帰るお話です。
村人たちは暖かく稜一郎を迎えてくれ、子どもたちもすぐに懐きます。
カルタカ(村人)の大切な人は村のみんなの大切な人…という考えが浸透しているのでしょうね。
とても素敵な村です。
カルタカの父もカッコよく、カルタカや稜一郎を大切に思う気持ちに胸が熱くなりました。
前作で魂を渡す儀式が登場しましたが、今作では器を渡す儀式も登場し、非常にロマンチックでした。
器を受け取り、ずっと2人でいることを誓う稜一郎とカルタカでしたが、空港でクーデターが起こり緊急帰国することに…
その直後、カルタカが事故で怪我をしてしまい帰国出来なくなってしまいます。
村に残ろうとする稜一郎に、帰るよう強く言い放つカルタカ…
一度は村を出る稜一郎だが、本当に大切なものはカルタカだと気付き引き返します。
自分の心と向き合い、色々なものを犠牲にしても本当の自分の気持ちを貫き通すことを決めた稜一郎の魂もまた、美しいのでしょうね。
カルタカもまた本当の気持ちを隠していて、稜一郎を村から離れられないようにしたい欲求と戦っていました。
ルター族も神聖な聖人なんかじゃなく、普通の1人の人間なのです。
稜一郎を導いてくれたのは、カルタカが好き・大切という一途な想いでした。
「僕から離れるな」と詰め寄る稜一郎にあっぱれです!
こういう稜一郎だから、カルタカも甘えられるのでしょう。
2人を認めていなかった村の爺たちも、やっと稜一郎の思いを分かってくれたようで、二人の結婚式が行われます。
これは、前作描き下ろしに大幅加筆されたようなお話でしたが、そこで終わるの?っていう前作のその後が詳しく描かれていて大満足です。
最後は、地位と権力と財産とコネと友人を持つあの方が現れ大円団です。
皇城大学のルターキャンパス開校という素敵なオチも付き、描き下ろしでは初めて稜一郎の家族との対面もあり…とにかく最後まで抜け目なく素晴らしかったです。
Hはそれほど多くないのですが、交尾からちゃんとセックスに変化していたのが良かったです!
体位もお互いの顔の見えるものだったり、カルタカのスキルが爆上がりしていました(笑)
カルタカの弟・アクナムや村の少年・アロニアも気になって仕方がないので、ぜひスピンオフも読んでみたいです。
大好きな二人にまた出会えた喜びと、これでお終いなんだな...って思ったら悲しみと。
お話も涙あり、笑いありの何度でも読み返したくなる素晴らしい物でした!!
皆さんが仰る様に、本当に美しいルター族の世界観と人々...眼福♡
稜一郎が言う通り、ロマンティストな民族なんだなぁ...
またお子達がめちゃくちゃ可愛らしくて、ほっこり♡
なんだかんだ、アクナムは面倒見が良いところが好き!!相変わらずのブラコン振りだけれど、ちゃんと稜一郎の気持ちを組んでるところ、マジ好き!!
アクナムの御相手、私もめちゃくちゃ気になります。
悩みに悩んで出した稜一郎の答え...そして嫁でも戦士でも有ると言わせた断髪シーンはグッときました。
弱みを見せられる相手...深き言葉ですよね。
お母様の願いが叶って、周りも読者も幸せにしてくれた二人の絆が永遠で有れ!!
こんな相手に出会いたい...そう思わずにいられない素敵なお話でした♡
エンゾウ先生、本当に有難うございました( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
欲を言わせて貰えば...この2巻も是非ドラマCD化して頂きたいです、切実に♡