なにこれ、面白いんですけどっ!
麻生先生の絵が大好きでコミックスはほぼ持っていますが、電子ということと、オメガバースはあまり好みではないので手を出しませんでした。
が。読んじゃいました。つい。
まだ(1)だけですが。
だって、絵が綺麗なんですもん。
で、攻めの吐木(刑事)と受けの化野(書いていない小説家)は同じ施設の出身でαとΩ(?)の番。
なのですが、吐木の化野への愛はだだ漏れなのに受けの化野はそうでもない。ツンデレなのか? それとも・・・
続きがとても楽しみです。
一途な攻め様って大好きです。