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neon gai no kumo to chou mienai ito
いや〜!!!!!わかるでしょ!!!!
と思わず叫んでしまったほどの、伊泉ちゃんの鈍さ。
仕事から抜けて足を洗ってまで伊泉ちゃんのことをおっかけてきたのに、自分との仲はそこまで深くはない、的な解釈をしているとは……。
え、伊泉ちゃん、大丈夫???天然???
となるほどの衝撃でした。
榛沢さんの一途さが報われない〜。
形式的には、元部下さんたちから榛沢さんを奪ったポジションにいるわけですから、伊泉ちゃんは。
そこのところをわかって発言して欲しかったなぁ、と思ったり。そんな余裕もないほど思い詰めてたのかな…???
えっちシーンは、同人誌ならではの激しさでした。本編読んだ方は、こちらも必見です!
いつ、くっつくかな?と、首をながぁ〜くして、待ってる〜私としては、、、、
これ番外編とは言えないメインの巻よ!
前巻の本編では、まだまだ恋人とは言えない榛沢と伊泉だったけど、、、
滝端先生〜まさか、番外編で2人をまとめるとわぁ〜www!番外編読んで良かったよ。
短かったけど、随分〜中身のある巻でした。
踏み込んで、自分躇しているね。
とくに、伊泉ちゃんは、、、
失う事が怖いのか?
ただの自己防衛なのか?
榛沢の、愛をしっかり受け取りましたね。
しかし、この2人まだまだ〜前途多難なのであります。
少し、甘い2人が見れて良かった。
「ネオン街の蜘蛛と蝶」の番外編。
榛沢と伊泉の関係は続き、榛沢はヤクザから足は洗っている。(だが系列のヘルスのオーナーとして働いている。半グレ的立ち位置?)
伊泉は榛沢に心も寄せているけれど、どうせカラダだけだから、みたいに自分を卑下しているような空気。
何度寝ても何度絶頂を感じても、彼は自分のものではない。優しくしないで、激しくして…
そんな思考回路の伊泉。
だけどそれは違う、というのをカラダでわからせようとする榛沢だった…
…と、激しいHシーン表現になるのは同人誌ならでは。
大人の男同士の愛あるHは率直にイイ。随分素直になった伊泉は強くなり、そして魅力的になってきました。