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ore no shinyuu wa hentaisugita
①靴下フェチのぶっかけオトコ
ガッツリ変態!という感じの変態なのがイイです。使用済み靴下フェチ・・・しかもその中に自分のtnkつっこんでぶっかけちゃう、のにとどまらず、おそらくむわっとしているであろう運動後の足(言わずもがな靴下履いたまま)をペロペロしちゃうという・・・!強
やられている方もはじめから?途中から?満更でもない感じ、というか、嫌なのは嫌でキモいのはキモいんですが、自分から怪しいと思いつつも来ちゃうって、、期待してるよなあ(素質がある
攻くんの表情がいちいちどエロくてけしからんのでみんなに見てほしい。受ちゃんの赤面も可愛いです!(大声
②眠くなるとえっちな気持ちになる
これは、、変態なのは受ちゃんなんですが攻くんのSみがすごく好きです。もっとSでもいい(欲が深い
ストーリーはちょっとよくわからない部分もあったんですが(シンプルに読解力がない)、結局攻くんに抱かれたくてたまらなかったんでしょ????という結論に至ってニヤニヤしました。そしてやっぱり攻くんのSみが好きだ
どんな変態か楽しみにしてました~~~睡眠欲って?睡眠姦みたいなのかと期待してましたが違った。
しかし、ギャグでない変態が楽しめる作品で大満足でした!
俺の親友は変態すぎた 前後編+おまけ+電子描き下ろし
俺の親友は変態すぎた 睡眠欲編4話と、睡眠欲編の方がページ数が多いです。
変態にも色んなタイプがあるんですよね。
一つは好きな相手への想いを拗らせた靴下フェチで、やってることを楽しんでいるド変態。
睡眠欲編は眠たくなると性欲が増す…体質に振り回されている結果が変態になっている感じです。
個人的にはド変態の靴下フェチがかなり楽しめました。
幼馴染みで親友の大学生、アキと陽太。
陽太の使用済み靴下が連日盗まれ、盗んでいるのがアキと知らずに相談。
アキも一緒に犯人探しをすることに…その内アキは我慢できなくなり、
陽太に自分が靴下フェチであることを告白。
それからは開き直ったかのように、靴下を履いた陽太の足を舐めまわし、足コキをして貰うアキ。
陽太も手コキをされ、アキを拒否できない自分。でも自分である必要がないと感じる陽太は
モテるアキには他に…と言ってしまい、その後アキに盗まれた靴下を返され距離をとられる。
されていた事がイヤでなく、一緒に過ごす時間が楽しかった事に気付く陽太、
暫くしてアキから声をかけられ、想いがあふれでる。
実はアキの靴下フェチは、陽太への想いを抑えるために、陽太の物を集め出したことから始まり
陽太の匂いがする物に興奮する事に気付き、陽太の靴下へと辿り着いた…。
陽太の靴下へののこだわりと想いを語るアキの変態っぷりには引くわ~~~><
大体フェチって最後は宇宙に結び付けるんですよね・・・。
そして、アキは陽太を自分の靴下にするんですね。
おまけ漫画で、そのエピソードが…アキは陽太の靴下に自分のtnkを入れて擦っていたんですが、
そうです、陽太の穴に…しっかり身体を繋ぎ合わせた幸せな二人でした。
それにしても、陸上部員の靴下を履いた足なんて…想像したくない臭いです><
それをしゃぶって、舐め回して…陽太も足が開発されてしまい大変なことになってました…。
アキのド変態顔が最高なんで、これだけで一冊見たかったのが正直なところです。
変態っぷりにどっぷり浸れました~~~!
睡眠欲編…元親友が大学で再会。クールイケメン千夏の部屋にカワイイ楓がきていきなりオナる><
眠くなると性欲が増す体質になっていた楓…イクと眠れるがイかないと不眠でけっこう辛い。
しかも、一人暮らしのアパートは音がダダ洩れで、家でオナれず困り果てていた頃に千夏と再会。
初めはそんな説明もなく話が進み、手でイケないと言って色んなオモチャを使ってたので
かなりの変態度だったんですが、理由が解れば不憫でしかない。
しかも中学生まで親友だった千夏と一緒に寝ていた時にオナったことが始まりらしく、
こちらも拗らせた故の変態というお話。
千夏も楓のことを好きだった気持ちを封印していたので、当て馬への嫉妬から強引に楓を襲ってしまう。
この時の攻めがちょっとシリアスに病んでる感じを出すので、先の作品とは作風が違います。
両片想いなので納まるところに納まる感じかな…。
どちらもエロはエロいので、けっこう濃く楽しめる変態作品でした。
表紙のド変態は靴下フェチのアキです…この表紙いい仕事してますね><
「親友の使用済み靴下を毎度盗む」お話(表紙のカプ)と、
「眠くなるとやらしい気持ちになる」お話。
1組目は
毎度使用済み靴下を盗んでいるけど、それがバレたら親友の履いている靴下に自分のちんこツッコんで扱くという・・・素晴らしい変態でした♪
靴下はいたままの足で足コキさせたり、表紙のように靴下履いてる足をしゃぶったり♡
あ、表紙と言えば…本を最初に手に取った時、表紙の踵部分が帯で隠れていたのでつま先の部分をチンコかと勘違いしていました!(←どうでもいい話ですね)
2組目は
眠くなるとエロい気分になるので毎回玩具を使ってアナニーしていたけど喘ぎ声がデカくて隣や上の部屋から壁ドンされてしまい、親友の部屋にいきなり行ってその部屋でアナニーしちゃう変態!
こちらは変態と言うか…ただただエロい子ともいえるけど。
どちらもエロくて可愛かったです♪
表題作は靴下に興奮する変態さんのお話。
表紙からしてインパクト大ですが、それを裏切らない変態っぷりでした。
大学生の陽太は部活をしている間に靴下をよく盗まれるようになった。そのことを幼なじみの明季に相談して、犯人を見つけだそうとするが…
実は犯人は明季で、しかもただ盗むだけではなくオナニーの道具にしていて。
犯人が自分だとバレた途端、陽太がまだ履いている靴下にしゃぶりついて
欲望を丸出しにする姿はまさに"変態すぎた"というタイトルがぴったりでした。
靴下愛を語る場面も良かったし、なんだかんだそんな明季から離れられない陽太も可愛かったです。
睡眠欲編のお話のほうが長めでしたが
靴下カップルのほうがより変態さを感じました。
初買いの作者様でした。
表紙とタイトルに惹かれて衝動買い。
絵柄は好みが別れると思います。
個人的には嫌いではありませんでした。
一冊丸々表題ではなく。
表題のカプは前後編で終わりで睡眠欲編の方が長いです。
お話は
イケメン陽キャの幼馴染み(特殊性癖持ち)×フツメン幼馴染み
といったカプです。
タイトル通り特殊性癖を持つモテ男の攻に性的な悪戯を仕掛けられた受が何だかんだ絆されたのか?という感じで終わりました。
一冊丸々表題のカプにしてお話をスッキリと終わらせて欲しかったです。
表題作のカプは物凄く駆け足で話が終わりましたのでとても残念でした。
もう1つの方のカプは黒髪受では無かったので興味を持てずに読まずじまい…。
うーん…個人的にはハマらなかったですね。
フェチに関しても中途半端で足が好きなの?それとも靴下が好きなの?靴下が好きなら陽太じゃなくてもいいんじゃない?っていうかそこからもうちょっとお話掘り下げられたよね…と思ってしまい不完全燃焼…。
読み返すことはないかなぁ。