total review:274746today:30
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/33(合計:329件)
高城リョウ
晃子
去年の2月に読破。良かった! ぜひネタバレなしで楽しんでいただきたいですこれは…! 3CPの話が入ってるんですが、どれもキュン&萌え&色気ダダ漏れイケメンズ(攻めx3)があふれていて、私は2CP目がダントツで一番好きです(いろんなサイトのレビューによるとかなりの少数派のようですね)。 メガネー!白抜き髪ー! だって緑くん、あーた めちゃめちゃいい子やん…。 2014年末の作品で…
ネタバレ
去年の2月に読破。著作では3冊目でした。 それまでに読んだのは「マウントポジション!」と「安黒先生と白井先生のグレーな恋」で、前者では横顔の幅など、作画が気になったんです。 本作はマウント~の1年前に発売された作品ですが、絵は全然気になりませんでした。 全体的にもすごくキレイ。 内容もかなり良かった! 裸族(攻)に世話好き(受)っていう設定がおもろい!おかげで眼が喜んでおります。 …
去年の4月に読破。クリスマスBLです。 あと1か月ですよ?!一年過ぎるのはっや!w 「BODY~」があまりにも良かったので、次は絶対これ、って決めてて、当時何度も「買うか?買うか?」って人差し指がプルップルなってたところにまさかの30%割引キター!(ズシャアアア ありがとうございます!(五体投地←「聖☆おにいさん」参照) 著作の中では「BODY-KILLER!」が一番好きと言って…
ざくざくちゃん
受けのケーキで高校生の周(あまね)は、自分がケーキだと隠しながらインフルエンサーとしてSNSで活躍していますが、学校ではウィッグとメガネで目立たないように生活しています。SNSの中だけが本当の自分に戻れる唯一の場所なんですね。 そんな中、攻めのフォークで元大人気アイドル(REN)の皇(すめらぎ)が転校生としてやってきます。 RENのかっこいい姿がこのまま学校で燻るのはもったいない……と考えた周…
去年の2月に読破。 それまで「マウントポジション!」「安黒先生と白井先生のグレーな恋」「1Kの王様」「黒×恋」を読んできましたが、本作と「安黒先生~」が高城さん作品の中で一番好きになりました。 (この後さらに他著作を読んで、その "1番の作品群" がさらに増えることになりますw) 皆さん、「副音声はうるさい十分に」や「高良くんと天城くん」みたいなクソデカ副音声の作品っ…
(1~2巻まとめてのレビューです) 去年の3月に読破。 私が利用する電子書籍販売サイトで、今まで何度も課金数で良いとこにランクインしてて、ずーっと気にはなってたんです。 そこへ、「記憶を消してもう一度読みたい!フェア」というキャンペーン名に加え、「憂鬱な朝」も対象作品に名を連ねてたので、 「ぐぉお!それほどまでにかー!」と背中を押され、ポチリ。 めっちゃくちゃ良かった! 高城さん作…
海野幸 高城リョウ
しょしょまる
三兄弟とお隣に住む主人公(受)のお話。主人公は三兄弟の誰かと交換日記をしていくんですが、その日記は誰が書いているのか、書いてあることは誰のことなのか、という謎解き要素があります。日記から三兄弟の色々なことがわかってくるのですが、ラブと謎解き、比重は謎解きの方が多いかもしれません。 話はなかなか面白かったです。ですが謎解きや状況の説明みたいなシーンが多くて、もう少し心情でドキドキするようなところが…
藻とカレー
高城先生作品は「四ツ谷恋談。」以来、久々です。四ツ谷〜はど変態がすぎてツボって笑ったことしか覚えていないんですがw 本作はタイトル通りマウントの取り合いをしたい一虎がやられっぱなしだけどそこにはちゃんと愛があったといういい話でした。 最初、龍ヶ崎が無理矢理して一虎がお尻を痛めるのが見ていて辛かったのですが、それにくじけずやり返そうとする一虎だったからまだ読めました。 結局はやられっぱなしなの…
本作、初回は以下の理由で途中脱落しました。 ①高城さん大好きで何作も読んできましたが、2017~2019年の終わりぐらいまで作画が不安定になる傾向があり、上半身や正面顔は縦長に、横顔は横長でややモッサリすることがあります。 (それ以前は整ってるし(初期作品は絵柄が違うので別にして)、この時期を過ぎれば不死鳥の如く超絶キレイに蘇ってくださるので無問題・感無量です ありがとうございます) …
おぶもいもい
同期のゲームプランナーである王乃と氷高のお話。 王乃のことを一方的に敵対視している氷高が、彼の仕事効率を下げるために偽の恋人になってしまうというなかなかにぶっ飛んだ展開。 普通に考えたらあり得ない設定ではあるけれど、そんな部分にBLらしさを感じられるお話だったなと思います。 というか、氷高の思考回路が面白すぎてあり得なさも肯定したくなる不思議。 大胆なのに肝心なところが抜けている氷…