total review:280944today:3
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/16(合計:152件)
澄谷ゼニコ
もちベーグル
息できにおいて志筑くんに何をやらかすかわからない&最も志筑くんを揺さぶった男として認識している三好くんのBLでした。とはいえ総評としてはBL要素は薄くエロなし、三好くんがサックスとどう向き合うか、そこにBLの相手である青桐さんがどう絡んでくるのかが主軸のお話でした。ちなみに受け攻めも明記されていません。 息できもセフレスタートのピュアとはいえない2人でしたが、志筑くんも矢野くんも割とピュアだ…
kurinn
ネタバレ
タイトルからして「息できないのは君のせい」のスピンオフだとは思ってたけど、あらすじを読まないで購入したら嫌いな三好が主人公のお話でした。 ただこちらの三好はそんなに嫌ではなかったです。 嫌ではなかっただけでなくて彼のバックグラウンドを知ると印象はガラッと変わり、好感さえ抱いている自分にビックリしました。 それはきっと三好以上に強烈な個性を持った青桐のキャラによるものだと思いました。 …
チル76
すんごかった。。。‼ この1冊を読みたいがばかりに本編を読んだという不届き者の私ですが… この作品を読みたい(>ω<)!と思った嗅覚は間違ってなかった! 細部の描き込みのエロさがすんごかったよぉ~ 矢野くんが志筑くんのtkb見て「おいしそ……」って言ってるけどマジでそう‼ 私、そこまでtkb属性(そんなんある?w)じゃないのにめちゃくちゃ「おいしそう」に見えちゃうのですよ…
三好くん、、、うーーーん、彼は技術もテクニックもどこまでもプロなんだろうね でも、プロなんだからこそ素人と同じ目線で語ってしまう熱さの未熟さというか矛盾はチョットなぁ~…って思ってしまったかなぁ(´・ω・`)。。。 ただ、三好くんにとって志筑くんとのセッションが「音楽を楽しむ事」を感じさせてくれる掛け替えのない時間だったんだろうね それは志筑くんが「音楽を楽しんで」いたからこそ得られたラ…
2巻でチョット物足りないなぁ~って思った事が全部描かれていたーーーー‼ めっちゃ嬉しい3巻♡読み応えあった~ って思ってたら、、、!!!!! 終盤の「過去編」からの面白さは凄かった~ ((*♡д♡*)) 何とな~く妄想力をフル稼働で2人が好きになっていく過程なんかに想いを馳せて楽しむ事は沢山あるけど、この「過去編」は何て親切!!! 2人がお互いをどう想っていたのか?をセフレ時代か…
2巻も引き続きえちの描写はナシ ナシ、なんですが、、、作品としてはソコはアリなんだよなって思える‼ 不思議な説得力( ・ิω・ิ)‼ 攻めの家族問題を軸に2人の関係性がまた一歩前進していく2巻 濡れ場が無いからこそ展開やセリフに集中して読めてるんだな~って実感 しかも単に濡れ場描写自体が無いだけだから、ちゃんと大人の2人のお話しとして楽しめるのもいいのかも♪ この辺はBLに浸かって…
ずっと作品自体は存じ上げてました(もぉ、これでもか!って位にバナーでも良く出て来ますしね♪) 内容とかも気になるし絵も見易そう!! ただ1点・・・エロ度がなぁーーー…と、、、私の行く手を阻み続けておりましたw 高校生とかお話し自体にエロが絡まない作品のエロなしは結構左右されないのですが、お話し自体に色気のありそうな流れなのに実際にはエロなし、というのがどうしても購入に踏み切れなかったんですよ…
なおっち
作家さん買いです。あらすじも読まずに購入しましたが、『息できないのは君のせい』のスピンオフでした。本編志筑さんの元バンド仲間で、しつこく彼に絡んでた、あの三好さんが主役です。 一夜限りの相手を取っ替え引っ替え、恋愛は絶対にしないと豪語していたのですが。下心で助けた女装男子に惚れられたから、さぁ大変です。 それが、自分でも目を背けていた胸の内を暴かれるわ、ストーカーの如く追いかけまわされ…
せにくちゃん
既視感のあるタイトルだなーと思ったら「息できないのは君のせい」のスピンオフ作品でした。 既視感あるといいつつも、「息ができないのはきみのせい」は未読な私ですが単独の作品として十分楽しめました。 受けの三好くんはある意味クールというか自立した一人の男性でバリタチです。 バリタチですが今作では受けです。笑 最近女装モノの作品が結構増えてきましたね! 今作では攻めの青桐くんが女装していますが、…
1740
「息できないのは君のせい」のスピンオフ。難儀な男、三好のお話です。 バリタチの三好が女装しているバリタチの梧桐に追い回されます。 恋愛はしたくない、恋人も欲しくない、でも性欲はある三好。そんな三好をなぜかストーカーになりながら、どうにかして特別になりたい梧桐との攻防戦です。 男女からモテて、かっこよくて、なんでもよくできる三好。でもどこか抜けているんですよ。それは年上の梧桐相手だから…