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kawa ni sazanami
甘々でイチャイチャ
澄谷ゼニコ先生の描く作品が大好きでいつも買ってます。
今回27歳の2人がイチャイチャ、少し過去の付き合いたての初々しいイチャイチャ、出会った頃の高校時代という風に時間が遡る話になっています。
ずっと甘々でイチャイチャしてます。大好きなのが伝わってくる2人のやりとりが、ショート漫画で続きます。
澄谷ゼニコ先生の鉄壁ガードで、あんなにイチャイチャしてるのに本番行為は一切無しなので、それを期待していたらガッカリするので気をつけて下さいね。
本番無しだろう事は予想していたのでガッカリはしませんでしたし、なんなら本番前後のイチャイチャ見てるだけでかなりドキドキしました。
一瞬回想で行為中の絵が入りますが、一コマですよ！
でも事後の背中にびっしり残る跡とか、色っぽい行為のお誘いとか、照れ顔とか、本番無しでも意外にえっちぃものですね。
ショートで甘々な話が続くので、山とか谷とかもないですが、ひたすら甘々を読んで癒されたい時にお薦めです。
ただただ癒やししかくれないありがたい作品
pixivで人気の作品がついに単行本になりました〜！！描き下ろしも沢山入っていて、かなりお得な気分になりました。
ちなみに作家買いなのですが、こちらも安定のゼニコワールド作品です。優男(身長低い方)攻め×男前受け(身長高い方)受け。地雷設定なのに、何故かゼニコ先生の作品は許せてしまう。そしてもちろんエッチシーンは一切ありません。
出逢って10年以上のラブラブカップルのウタ(攻)とせっちゃん(受)。まだまだ初心なウタと、ウタ大好きなせっちゃんの、日常を描いたほのぼのショートストーリー作品です。現在から高校での出逢い、初エッチに至るまでの小話などが盛り沢山。
本当に可愛くって思わず「ふふふ…」と笑ってしまうお話ばかり。ケンカとかないので安心して読めますよ。ただただ癒やししかくれません。ありがたい(笑)
既に次巻の発売も決定しているようなので、エロなしでも良い方は是非、手にとってみてください。
ｲﾁｬﾗﾌﾞ最高 (泣)
カップルのイチャイチャな日常がみられる作品です！！
pixivで読んでいましたが、描きおろしも豊富で
何度読んでも尊いです…
途中までは、付き合っている状態の日常編です。
本当に何も起こらなくて、いちゃラブを見るだけです。
途中からは高校編、出会い編です。
ずっと読んでられます。
受けは男前です。超絶男前。カッコイイ。
攻めはちょいヘタレかな？
えちシーンはありません。
双方溺愛です。
2人ともわかりやすくお互いを愛しています…
大好きです。⸜♡⸝
本当に素敵な作品をありがとうございます…！！
ずーーっと続いて欲しいです！！
可愛い！
pixivで見つけてからずっと大好きなゼニコ先生の作品です！！
えっちなシーンこそないんですけど、思い出すシーン？で一瞬出てくるところが過激だったんだなあと思わせてくるのでドキドキします(>_<)՞ ՞
せっちゃんのうたくん大好きさが溢れ出てるし
うたくんも照れ屋さんだけどしっかり言ってるのが
ほんとに最高です！！！！
気になる人pixivでも読めるのでぜひ読んでください！
書き下ろし沢山あって高校時代出会った頃の話がこの本で読めるので読んで好きだと思ったら絶対買ってください♡♡
ほのぼのあまあまおとこまえが欲しいときに
いきなり登場人物紹介から始まったので「これ2巻のほうだっけ？」と表紙を見返しました。スピンオフ作品でもないですよね？
ちょっと変わった始まり方でした。
彼らのストーリーを追う形ではなく、日常の素敵な部分を切り取ったような作品。全体的には流れがあるようなんですが、どこから読んでも問題ないかもしれません。
お互いがお互いを大好きで、受けの子が男前なんですよ。美人というよりイケメンだと思います。
後半は二人の出会い編みたいな感じで接点のなかった二人が徐々に近づくようすがわかります。1巻では、まだ恋につながるところまでは表現されていなかったので2巻に期待します。
幸せのおすそ分けをしてもらったような作品です。癒し成分たっぷりです。
疲れた時にもぜひどうぞ。
ピュアカフェ店員✕男前絵本作家
宇田川と丹波が付き合っている大人編から始まり、付き合いたて編、高校編へと遡っていきます。
1P〜5P程度のショートストーリーで成り立っています。
大人編ではお互いにお互いを溺愛しているカップルのイチャイチャラブラブっぷりが楽しめました。
付き合いたて編では宇田川と丹波のどっちが下やる問題を丹波が格好良く解決していて笑いました。
高校編では宇田川と丹波の出会いが描かれていて、段々と仲良くなっていく過程が微笑ましかったです。
えっちの前、事後の描写ばかりで最中の描写はワンシーンくらいしかないので修正はありません。
これからも楽しみに読み進めようと思います。
いつまでもこのままでいて欲しい
初めて読んだ澄谷先生の作品でした。
付き合って何年にもなるのに、初々しさの残る2人でしてめっちゃ可愛い。
マンネリだとか倦怠期なんて彼らの辞書にはないんだろうて思える程ラブラブで微笑ましいです。
ラブラブなので、当然イチャイチャな方向へ向かうんですがいたしている場面が回想シーンのみ(しかもほんの一瞬)っていうのがまた良かったです。
そしてね、表紙から想像してた受け攻めが逆カプだったー！
そっちなのー⁉︎っていうカプ好きなので、その点でもドキドキしちゃいました。
男前受け良きだし、ピュアでほんわか系攻めも可愛かった…♡
付き合いたて編、高校生編へと逆行する展開も面白かったです。
素敵な作品に出会えました。
初読み作家さんです。ちるちるさんの『糖度200％♥ 初めから両想いBL』の記事を読んで興味を持ち、手に取りました。
いや～、全く記事に偽りなし！
最初のページから愛情が溢れてて、せっちゃんの「かァいいこと言ってんなよダーリン」に心を鷲掴みにされました。
おまけに過去の甘酸っぱい青春編も読むことができ、それが現在の甘々に繋がっているんだと感慨深かったです。そして、男っぽい性格の子が受けで、可愛らしいタイプの子が攻めだったのも嬉しい感じで裏切られて、キュンキュンしました。
こういう悪い人が出てこなくて、ずっと幸せいっぱいの作品を探していたんです。好みど真ん中で大好きな1冊になり、同じ作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。
可愛いがいっぱい
可愛くて少々ヘタレなうた（宇田川香）と強気で男前なせっちゃん（丹波誠一郎）。
ふたりの今から過去に遡る一冊。
今の見た目ふわふわなうたとかなりな男前なせっちゃんは高校の同級生、初めての出逢いは図書館。
陽キャな感じのせっちゃんは本が好きなので図書委員、うたは野球部なのだが、コントロールがちょっと、、、、
なんだかんだで、出逢いからの10年のあれやこれを収録。
何事においても男前なせっちゃん、うたが何より大好きなのでエッチの決め方のお話は、せっちゃんかっこイイ！！と好きなお話です。
ふたりをもっともっと見ていたいです。
受けが攻めを可愛い可愛いと思っているのが、可愛い
澄谷先生らしい日常系のBL。付き合って既に長いところから始まって、長編ではなく短編が何本も収録されています。こういうタイプの作品も大好き。攻めの宇田川の方が背も低くて顔も話し方も可愛らしく、童貞っぽさすら残っているくらいなのに、見た目も言動も男らしい丹波がそんな宇田川に抱かれている側、というのがたまりません。『息できないのは君のせい』のカップルとも攻め受けのバランスが似ているので、澄谷先生はこういう組み合わせがお好きなんですかね。BL界では貴重なので、続く３巻も読むのがとても楽しみです。
