total review:286986today:37
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/42(合計:416件)
umeair
ネタバレ
はあ…麻水さんから仕掛けるキスが美しい・:*+. 朝からうっとり、ため息です。 『25時、赤坂で 5』特装版の20P小冊子のこちら。 イギリスでの仕事から帰った麻水と、白崎が一緒に過ごす朝。 「もう朝だよ」と白崎が声をかけるも、麻水はなかなか起き出そうとせず、「白崎くんのご飯食べたい」と可愛い顔でねだります。 そして焼きそばを作り、その後佐久間からもらったイギリス土産のお菓子を準…
夏野寛子
おぶもいもい
毎度新刊が出るたびに楽しみにしているのが、表紙を見るのと帯を読むこと。 記事みたいな書き方の帯がすごく好きで、途切れてしまっているところも全部読みたい!といつも思います。 今作も表紙は文句なく素敵で、帯も相変わらず魅力的でした。 大好きなシリーズなので読むのが勿体無さすぎてしばらく寝かせておこう…と思っていたけれど、帯を読んでいたら彼らがどんな風にプチ遠恋な日々を過ごすのか見てみたい欲に…
abeliiiia
離れていても距離の遠さを感じさせない2人のお話しでした。 本当に安定感があって、すれ違うであろう場面でもそれぞれがお互いを思っていて、穏やかな空気が最高です。 佐久間くんの登場も多く良いおにいさん的存在で癒されました。 由岐くんが監督と対話してあの撮影現場の雰囲気が良くなったのとか由岐くんにしかできない距離の詰め方で面白かったです。 ハリウッドスターにも褒められた麻水さんが今後…
昨日からページをめくる手が止まらず、シリーズ1巻から読み始めてついに最新刊まで来ました。 5巻は麻水がイギリス、白崎が日本での撮影で遠距離になり、それぞれのお仕事にフォーカスされた内容。 いい意味で”空気の読めない”白崎が、諦めずに監督とコミュニケーションをとるところ、素直にああすごいな、眩しいなと感じました。自分だったら絶対怖くてできない…… 普通の人が尻込みしてしまうような場面で…
身長したベッドを、白崎の家で二人で組み立てるお話。 気怠げでやる気の出ていない麻水が、「も〜」って思っちゃうけど、可愛い(*´艸`) 自分から「エロいことし放題だね」なんて言っておいて、白崎くんに「うん し放題です」って言われると俄然スイッチが入ってしまう麻水も可愛くてたまらないです…!!! で、新しいベッドの上で”香水をつけてない麻水さん”の甘い匂いは、”あんまり知られないといい”…
麻水の過去にフォーカスされたこちらの4巻も、最高だった…!・:*+. 「キスしたくなっただけ」まず序盤のこの二人のセリフのやりとりに激しく萌えてしまい血管が膨張した気がします(笑) そして「麻水がホテルで寂しく一人飯しないように」実家での鍋に誘った白崎くんの配慮と気遣い!温かいなあ。 「外側しか見てもらえてない」と思ってきた麻水だけど、「持ってない」人間からすると”ビジュがいい”…
どうしよう、1巻だけ読んで眠るつもりが読み始めたら手が止まらず、3巻まで一気読みしてしまいました。。 2巻は攻めの嫉妬、ということは続くこの3巻は受け・白崎の嫉妬ターンだよね、とある程度予想して読み始めたのですが。 ……予想を遥に大きく超えてくる「白崎大好き」攻め・麻水の”甘やかし”に陶酔・:*+. 「弱ってるなら(中略) 優しくさせてよ」 …いや、大好きな彼氏にこんなこと言わ…
一冊ずつじっくりゆっくり読むつもりだったのに、1巻を読み終えたら止まらなくなってしまい、こちらの2巻も読破してしまいました。 麻水のビジュが良過ぎて眼福すぎる… そして攻めの嫉妬大大大好きな自分にとって最高の、麻水の嫉妬ターンの今巻。 当て馬役・山瀬のビジュも正直好みで、麗しい人々がこんなにもたくさん見られて萌えが爆発しそうでした。。 部屋を間違えて山瀬のところへ行ってしまった白崎…
やー…超人気シリーズのこちら、なんで今まで読んでこなかったんだろう(芸能界ものがなんとなく苦手だったからなのですが;)、と読後の今激しく後悔しています…!! 書店で見かける最新刊・5巻の特装版がすごく気になっていて、最近シリーズものを読むのにハマっていることもあり、一気読みしたくて全巻購入。 メイトさんの壁にもデカデカと広告があり、人気あるんだなあ…すごいなあとぼうっと思っておりましたが、…
麗音
相変わらずきれいな絵です。 今回は俳優としての活躍の話はお休みで過去の回想編という感じです。 ごく普通の家庭で育たった白崎くんとあまり幸せとは言えないちょっと複雑な家庭環境の麻水さんが出会ってほんの少しの接触と残された感情などいろいろ。 悩んだり迷ったりしていた麻水さんが役者としてやってこれたのは白崎くんの無自覚な言動が響いてたんだなと思ったら白崎くんに再会できてよかったねぇとい…