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夏野寛子
umeair
ネタバレ
どうしよう、1巻だけ読んで眠るつもりが読み始めたら手が止まらず、3巻まで一気読みしてしまいました。。 2巻は攻めの嫉妬、ということは続くこの3巻は受け・白崎の嫉妬ターンだよね、とある程度予想して読み始めたのですが。 ……予想を遥に大きく超えてくる「白崎大好き」攻め・麻水の”甘やかし”に陶酔・:*+. 「弱ってるなら(中略) 優しくさせてよ」 …いや、大好きな彼氏にこんなこと言わ…
一冊ずつじっくりゆっくり読むつもりだったのに、1巻を読み終えたら止まらなくなってしまい、こちらの2巻も読破してしまいました。 麻水のビジュが良過ぎて眼福すぎる… そして攻めの嫉妬大大大好きな自分にとって最高の、麻水の嫉妬ターンの今巻。 当て馬役・山瀬のビジュも正直好みで、麗しい人々がこんなにもたくさん見られて萌えが爆発しそうでした。。 部屋を間違えて山瀬のところへ行ってしまった白崎…
やー…超人気シリーズのこちら、なんで今まで読んでこなかったんだろう(芸能界ものがなんとなく苦手だったからなのですが;)、と読後の今激しく後悔しています…!! 書店で見かける最新刊・5巻の特装版がすごく気になっていて、最近シリーズものを読むのにハマっていることもあり、一気読みしたくて全巻購入。 メイトさんの壁にもデカデカと広告があり、人気あるんだなあ…すごいなあとぼうっと思っておりましたが、…
麗音
相変わらずきれいな絵です。 今回は俳優としての活躍の話はお休みで過去の回想編という感じです。 ごく普通の家庭で育たった白崎くんとあまり幸せとは言えないちょっと複雑な家庭環境の麻水さんが出会ってほんの少しの接触と残された感情などいろいろ。 悩んだり迷ったりしていた麻水さんが役者としてやってこれたのは白崎くんの無自覚な言動が響いてたんだなと思ったら白崎くんに再会できてよかったねぇとい…
麻水さんの白崎くんメロメロ疑惑が確定。 というか麻水さんが掌で転がされている感が強くなりました。 芝居がうまくできず落ち込む白崎くんです。 そんな時恋人としてはともかく同業者の先輩としては厳しく指導したりきつい言い方をして突き放してしまうのかと思いきや、恋人としての感情を優先したというか正直な気持ちのまま行動した麻水さんという感じがしました。 叱って育てるのが正解か甘やかして育てるのか…
キラキラな美形な絵がすてきです。 ポーカーフェイスに本心を隠しつつ嫉妬をにじませる麻水、でもクールに見えて麻水の方がメロメロなんだろうなというお話でした。 お仕事BLとして仕事に行き埋まったときに恋人が助けになるとか、恋心がパワーにならなと萌えない質なので今回の展開はすごく好みでした。 迫真の演技のシーンがよかったです。 当て馬が登場しましたが二人の仲が揺らぐことなく前向きに進…
ドラマ化されて原作が読みたくなりました。 芸能界が舞台なのが好きですし、昔の知り合いとか幼馴染系も好みなのでまとめ買いしてしまいました。 普段ぼうっとしてるけど やる時はやる、実は隠された実力が徐々に現れてという展開だったらいいなと思って読みました。 期待どうりの方向に行きそうな予感にうれしくなりました。 大学の同じサークルだった時のちょっとした出会いのあとなんの関わりもなく数年後に出会っ…
aaaiiiai
ドラマ化後に発売された今作。 もうノリに乗ってる感じがしました。お話が面白いし切ないしハラハラするしキュンとするしかわいいしドキドキするしいいものがたっくさん詰まってました。 今回は、麻水さんはお父さん原作小説の映画主演でイギリスに。白崎くんは主演ドラマで弁護士役初挑戦。 それぞれの仕事との向き合い方、離れている時にお互いを思い合う素敵さが溢れていました。 遠距離でギクシャクするような展開…
ななつの
BLアワードで見てから読んでみたいと思っていました!24時…が好きなのですが、このお話もテイストが違っていてよかったです。 コンビニのバイト仲間の2人。バンドマンである大人の攻 星名と、大学生だと攻が思い込んでいた(実際は高校生)の受 瀬戸。ひょんなことから寝ちゃった後に、瀬戸が高校生だったと判明。星名は大人として瀬戸を遠ざけようとしますが… という展開。 瀬戸くんはキラキラかわいいし…
ぽにょにょにょにょ
今作もとても好きでした。 離れていても大丈夫そうなふたりがしっかりと寂しそうにもしていて、そういう気持ちをストレートに零す瞬間が良いですね。 隣にいられない中でぶつかるそれぞれの壁に、励ましの言葉選びがスペシャルに白崎くんらしさを爆発させていて最高でした。 麻水さんとお父さんの関わりは案外アッサリしていて、ちょっと読み切れないところがありました。 ただ、麻水さんの頑ななまでの距…