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24/135(合計:1350件)
ヨネダコウ
めろりか
ネタバレ
重い。本当に重い話だった。 ゲイとしての社会から疎外される恐怖とか、相手がノンケだからいつか別れるんじゃないかっていう恐怖も、とても丁寧に書かれていて、何故か女の私が共感してしまった。 嶋がその恐怖から、外川への惹かれる気持ちを抑えて、外川の気持ちを拒むシーン、辛かった。自分が傷つきたくないから逃げるなんて、どれだけ今まで自分のことを嫌ってきたのかと考えてしまった。 また、嶋が綺…
楓gapsdogs
4年という年月の経過を丁寧になぞる巻で、ここでも様々な場面で交差する男の情がやはりすごく、よい。綿密に張り巡らされたストーリーラインを辿る快感は本作ならでは。百目鬼の男としての成長が著しく、黒い革手袋と勲章を携えたお顔に卒倒しそうに。矢代も年を重ねて滲み出す色気が凄い。二人ともどんどん私好みになってて次の巻どうなっちゃうんだろ!?年齢を経た顔の描き分けにヨネダ先生ほんと絵がお上手だなぁと再確認。
真冬ふゆふゆ
今回も読ませていただきました! あの、百目鬼の成長に感動です!4年して心がだいぶん大人になったように感じます。 しかし、昔から変わらない執着心も健在のようで相変わらずのギラギラした目に安心します。 対して八代にはあまり変化なく相変わらずの美しさです! この2人がこれからどう折り合いをつけていくのでしょうか。少なくとも恋愛感は合わない2人。続編が待ち遠しいです。早く8巻をお願い致…
kurinn
7巻では矢代と百目鬼が離れたままです。 矢代は裏カジノのオーナー兼金主として七原と共に行動して、百目鬼は三和会系桜一家に預けられた形になっていました。 こちらのコミコミさんのリーフレットでは、矢代と七原の「女のハナシ」と百目鬼と綱川の「女のハナシ?」の2つのお話が1ページづつ載っています。 まず「女のハナシ」ですが屋台でラーメンを食べている2人が、同じく闇カジノで働いている杉本に女…
再読して大好きな作品だと再確認しました。 「どうしても触れたくない」で外川と嶋の恋の見届け人でもあった、小野田の恋のお話です。 こちらの作品の方が友人から恋人になるまで、長い時間が掛かっている分リアリティを感じます。 出口の立ち回りの狡さとか、小野田の無意識の態度や言葉に傷つく様子とかがとても心に迫る物がありました。 そして出口の告白が真実だと知った時の小野田の戸惑いとか、…
「囀る鳥は羽ばたかない」シリーズを読み終わったので、再読しました。 当時読んだ時も大好きな作品でしたが、再読してみてもその思いは変わりませんでした。 外川の台詞ひとつ、嶋の表情ひとつが光る作品なんです。 何度も何度もグッと来ました。言葉のチョイスが凄く良いのです。 嶋の全てありのままを愛そうとする外川。嶋が追いかけて来てくれた時に思わず溢してしまう本音がとても切なかったです。 …
Sakura0904
矢代が表面上はヤクザでなくなったこと、百目鬼が矢代の下からいなくなったことで、これまでとはがらりと雰囲気の変わった巻でした。と言いつつも、根底に流れているものは変わらない。矢代は三角と繋がっているし、三角は矢代に組を持たせたがっている。七原は矢代の下で働いていて、百目鬼は矢代の近くに戻りたがっている。変わったようで変わっていない、様々なシーンでそれを感じさせられました。 百目鬼を捨てた、…
1巻から読んで漸く7巻目読了しました。 何これ更に面白くなってんじゃんて所で終わってしまいました…。 百目鬼の為を思って捨てた筈なのに、他の男(組)の物になってたのを知るのはどんな気持ちなんだろうと思うのです。 百目鬼がすっかり極道らしくなったのは、矢代の為なのに何か切ない…。 でもその執着心でどうにか矢代と上手く行って欲しいのです。ハッピーエンドなんて想像付かないけれど、どう…
帯に劇場アニメ化決定とありました。これだけ面白ければ当たり前ですね。 ところで5巻で平田を自分の手で殺してやりたいほど腹が立つとレビューしてましたが、無事?に三角によって処分されてました。 やはり矢代は頭が切れましたね。そして平田の掃除屋が良い仕事してました。1番振り向いて欲しかった三角に無視された形で死んでいく平田、これ以上残酷な扱いありませんでした。 最後の病院の屋上での七原…
矢代と百目鬼が初めてセックスしたというのに、喜べない辛さ…。 5巻は読み終わった後に言葉が出ませんでした。 強いて言うならこの手で平田を殺りたいです。 そして竜崎の純情に、彼には是非助かって欲しいと思いました。 最後まで平田の胸糞悪さに腹が立ちました。何あれ、もしかしてずっと前から三角を裏切ってたの?それでのし上がってたんなら救いようが無いと思いました。竜崎に刺されて死んでしまえは…