夜光花さんのレビュー一覧

騎士の涙 小説

夜光花  奈良千春 

新キャラの正体について

あの分岐から同じ世界観なのに全然違う話になってて、1巻の最初読んでた時はあの高潔すぎる騎士が樹里に手を出すとか無理なんじゃないかと思ってたのに凄いランスロットルート。ごめんなさい見くびってましたランスロット

怪しさ抜群の新キャラ、ネタバレじゃないけどネタバレかもしれないので自分で考えたいひとは読み飛ばしてください。
アーサーの話の時には居なかったのに唐突に出てきたこの彼は裏切る人なのかなと…

8

ずっと君が好きだった。 小説

夜光花  文月あつよ 

仕事を愛する女子への応援歌ではないかと

先にレビューされている方々も書いておられますが、アクションもミステリもない夜光さんのお話。
なので確かに『夜光さんっぽくない』のですが、受けさんの裕紀が元気で頑張るところは「やっぱり夜光さんかな?」と思ったり。
お話全部が裕紀視点で進みます。

さしたる目標もないまま女子とくっついたり離れたりを続けている高校3年生の裕紀は、剣道部の主将の八木に告白されます。学園祭のクラスの出し物で演劇で女…

2

騎士の涙 番外編:甘い時間 グッズ

でろ甘

協力書店で購入した場合についてくる特典SS。
あまいっ!おい待て、ランスロット、そんなに甘いのかーーと驚愕なSSでした(笑)
ランスロット好きな方にはこれは是非ついているお店でGETしていただきたいです。(お近くにない場合は本当に申し訳ないです(涙))
以下盛大にネタバレ。

騎士の涙本編の後日談。
樹里はランスロットに遠乗りに誘われ、人気のない湖に出かけます。ジュリとの戦いの後片付け…

4

騎士の涙 小説

夜光花  奈良千春 

人間らしい騎士様に

樹里に、無理矢理想いを遂げた前巻。続きを首をながーくして待っていました!

初っ端から、ランスロットの樹里に対してぐいぐい迫り、樹里が拒否しきれず…という関係が続いています。謎がたっぷりな新キャラも登場し、VSモルガン・ジュリもあります。


以下ネタバレ


樹里がようやく「元の世界に帰る」という考えを捨て、前向きに考えはじめたところが嬉しい!アーサー編では明るく、ランスロット編…

8

騎士の涙 小説

夜光花  奈良千春 

ランスロット!!!!

タイトルに「ランスロット!!!!(絶叫)」以外考えられなかった。良かった。ランスロット、愛してる~!!!なお話、270P超+あとがき。ああ、幸せな気分で1年を終えられます。頑張れ、ランスロット+樹里♡どうしようかなと思ったのですが、まだもう1冊あるので、出し惜しみ萌2でお願いします(←空気読まない評価で申し訳ないです・・)

大好きな奈良先生の挿絵のお話を最初に。カバー下は表紙の単色図でした♡…

13

騎士の誓い 小説

夜光花  奈良千春 

アーサー亡き世で樹里の思いは、未来はどうなる!?

とうとう読んでしまいました。
別ルートのストーリーとはいえ、好きな登場人物が主役の一人を殺して愛する人を奪いとるらしい展開に樹里の心痛を思うと苦しくて、ページを開く手が進まずしばし飾っておいてしまったわけです。

そもそも愛する人を手にかけた相手に想いを寄せられるか、それはどんな心境で?と思っていましたが妖精王の発言にビックリでした!

とはいえ実際はもっと話は複雑で揺れ動く樹里もどうし…

1

楽園彼岸 ~蝶の褥~ 小説

夜光花  小山田あみ 

ミステリーの方がメイン

上下巻まとめての感想。

読む前、この上下巻のレビューを熟読した時には「普通に凄惨な大量殺人事件のお話でした」と書かれているのを見て、なんだそれ…、と思ったのですが(失礼ご容赦ください)。
しかし読み終わってみると、本当にそうとしか思えなかった。
なにか……、なにかあるんじゃないのかと期待をしつつ、強迫観念にも似た思いを抱いて急き立てられるようにして読みましたが。
本当に、普通に凄惨な大…

2

眷愛隷属 -白狐と狢- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

ツンデレ×不運

白狐と狢という副題がついていますが、簡単に言えば白狐と子狸。
動物を眷族として身体に宿すという設定なのですが、攻めの眷属が天狐でもある白狐(つまり超強力)。
一方の受けの眷属は子狸(半人前)。
色々とがんばって、努力しているのに憑いた眷属は半人前だし、色々と不運なばかりの受けが可哀想おもしろかったです。

しかしその受けに共感もしくは愛情を抱けたかというと……正直、そうでもなかった。

2

騎士の涙 小説

夜光花  奈良千春 

あの高潔な騎士が戻ってきた!

82ページ!
ここ!ここですよ!
ここまで、私もう「ランスロット編は私には合わないんじゃないか(ガックリ)」と思って読み進めてきたんです。「少年神編はあんなに好きだったのに……」と。
恋に狂う男性は嫌いじゃないですが、それによって自分の本分をなげうっちゃう人は「うーん……」と思っちゃうんです。高潔な騎士、ランスロットには『義理(大義)と人情(恋)の間でのたうち回っていただきたい』派なのです、…

18

騎士の涙 小説

夜光花  奈良千春 

樹里が選ぶ道は

『少年は神』シリーズのスピンオフ、『騎士』シリーズの2作目。続き物であることと、スピンオフというよりもアナザーストーリーといった内容なので『少年は神』シリーズから読まないと理解できません。前作未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。


『騎士』シリーズの1作目である『騎士の誓い』で、樹里を抱いたランスロット。
アーサーへの想いと、ランスロットの間で揺れ動く樹里。

2作目にあ…

15
PAGE TOP