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apron de choushoku wo
無職になったサラリーマン・白河が、家政夫のバイトから本当の専業主夫になるまでのラブストーリーです。
雇ったのが下心たっぷりの後輩くん(鷹野)だったので、その流れは自然と言えば自然なんだけど、鷹野がヘタレだったので、かなりジレジレさせられました。
でも、白河を指導するスーパー主夫の存在が面白かったり、空回りする鷹野が哀れだったりと、ギャグ要素もあったので肩の力を抜いて楽しめます。
最後は、白河から誘ってのやっとのゴールインに、色っぽい白河とワンコのように大喜びする鷹野が可愛くてキュンとなります。おまけに、一緒に暮らしてるのに、白河の裸エプロンの写真を部屋に貼りまくってた変態ぶりも好きです。