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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
一巻から読みました(*´∀`人)
面白かったです!!
保坂が宝の事を好きだと気付かずにいつのまにか…
みたいなのがいいですね(*´ω`*)
あまりHじゃないですが「恋愛」って感じですごいいいですねヽ(*´∀`)ノ
ピュアですねーーヽ(*´∀`)ノ
ドロドロだったりHな話を読み飽きたときにお勧めです!!
また、「絶対的」がいいかたにもお勧めです!!
男とか女とか好きとか嫌いとかじゃなくて
「絶対」なんですよね~…
「絶対」いなくちゃ、「絶対」会わなくちゃ、
「絶対」じゃなきゃだめなんですよ…
もちろん、互いに。
「絶対」が萌えです(*´ω`*)
老师曾说过,自己是一个比较自我的人。而《微忧》中的藤缟宝和保坂清岭这两个主人公刚登场时,非常my pace,并且互相“讨厌”,但是在漫长的相处过程中,却俨然变成了对于对方如空气一般,无法失去的存在。这个过程充满了不安、泪水和快乐,而漫画将这些感情描述得非常到位,以至于你在观看的过程中变得无法自拔,并会在主人公难过的时候一起留下泪水。我想老师正是想把这些人的青春、日常中的羁绊之动人传达给我们。
这部漫画,到中期为止,我都心疼宝。原因在于清岭的姐姐亚也子。虽然亚也子本身并没有错,她对清岭付出许多关心,占据了清岭的爱,之后则爱上了宝的父亲,又分走一部分父亲的爱。
我认为这些都并不是她所能预料和控制的,因为如果感情能够轻易被控制,世界上就没有那么多充满爱恨情仇的故事了。清岭在和宝同居之前,做了太多伤害宝的事情,对他一直是一种“召之即来挥之即去”的态度,可宝却放弃不了这份感情,个人认为对宝来说很不公平的。可每次复习这部漫画,我还是忍不住会为宝感到难过。
除此之外,最大的感触就是随着故事的推进,你会发现容易将自己代入角色,似乎自己就是宝,感受着他的喜悦和失落。贯穿故事全程的暧昧感和看似平淡实则强烈的情感也是一大看点~
もーこういう友達関係になりたい!!!!!
と何度思ったか。
恋人であれ友人であれ、しっかりとした絆に憧れる。
いいなあ、男同士は楽しそうで。
いいなあ、その信頼しきってる感じ。
そんなシリーズの最終巻。
サザエさん化しそうなところだけれども、きちんと先にキラキラした希望を投げて終わっているのがうれしい。
やっぱり学生さんはキラキラしててね!
最終巻です。
というわけでわりと話はサクサクと進みます。
宝が3年になって、奥野と柏木が卒業して。
新寮長には桐原がなって。
そして、宝たちもやがて卒業して、それから半年後。
最後はそんな半年後の彼らが久々に会うというような流れでした。
卒業後の彼ががどうなったかといえば。
やはり一番嬉しかったのは麻生と久住が同居(同棲?)していたこと!
学力的にはかなり差があるのにちゃんと一緒にいてくれることがすごく嬉しかった。
まあ、基本的な生活能力が久住は低そうだしね(低血圧で朝風呂は麻生におまかせな人ですし)
麻生がきっとすごく世話を焼いてくれてるのでしょう。
麻生の「コンパの帝王」な理由が、夜は久住が遊んでくれないからってのもかわいいわー。
そして、急に留学と称して奥野と共にアメリカに飛んだ柏木は奥野の目を手術させてたり。
元々が子供の頃、柏木と遊んでた時についたものだからきっと気にしてたんだろうなぁ。
仮に柏木が強引に奥野を引っ張って連れてったとしても、それくらいどうしても治したかったんだろうなぁと思うし(失明寸前だったので)
皓と亜也子はまた一歩進んだようで婚約状態?
清嶺がそれをどう受け止めるかはまだわからない感じだけれど。
それでも。
最後は宝と一緒に暮らそうって言われてそうしようって宝を選んでて。
両天秤にかけることはできないとは思うけれども、宝のことをすごく大切にしてるのがよくわかりました。
このシリーズはホントBLっていう感じではなかったけれども。
それでも、それぞれのペアの絆みたいなのが見て取れたし。
奥野&柏木ペアは最初っから出来あがってた感あるけども、清嶺&宝ペアと麻生&久住ペア、果ては皓&亜也子ペアっていうのは徐々に徐々に積み重ねてきたもので。
それがどんどん感情として想いとしてカタチになっていくのがわかって楽しかったです。