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yami ni naku hikari undercover cop
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
菅野先生原作のミステリーサスペンス?
この上巻だけだと,主要なキャラクター3人の間に、それぞれの何かの感情の動きはあるものの、まだまだ全然ラブが展開するところまでは行きついていないし、そもそもいったい謎が何か、政治がらみのミステリー的な物なのか、ヤクザ物なのか、あるいはまったくファンタジー的な方向に進むのかすらあんまりわからなかったし、BL的な萌を評価するのには、まだちょっと材料不足な感じでちょっと難しい。
というわけで、今の時点では萌は一つの評価だけど、この先のお話がどうなるのか下巻に期待。
発売当初早速読みましたが、当時は「あーなんか難しいな」という感じの感想でした。
大前提として、私が小説を苦手とするほどの【読解力の無さ】と
政治など【行政に関する知識や理解力が無い】と言う残念な脳の結果ですので
予めご了承を。。。
まず上巻のみではっきり分かっていたのは
主人公の唐橋が公安の人間で、
魔王と呼ばれる青砥の元に潜入しようとした。
という事のみ。
青砥の真の目的、青砥の元に常にいる美形の真理谷という男の事、
唐橋の過去、色々と謎が多かったです。
青砥との会話や真理谷との会話、どれも小難しかったですが
個人的には公安の同僚女性と毎度”釣りデートのフリ”をして
情報を交換し合ってるのですがこの会話が
一番小難しかったです。私の脳がフル回転(笑)
もう既に下巻は発売されたので
購入する際はぜひ一緒に下巻もどうぞ。