あらすじ
「つむぎのおっぱいなら好きなだけ吸っていいからね」
大野紬(おおのつむぎ)と宇喜田煌成(うきたこうせい)は幼馴染み。
2人には小さい頃から続くヒミツの習慣がある。
それは…紬のおっぱいを煌成に吸わせてあげてること。
最初は煌成を慰めたかっただけなのに、思春期を迎えると関係はどんどん変化していって──
溺愛?独占欲?それとも…利用されてるだけ?
傲慢な御曹司×身寄りのない幼馴染
すれ違い格差ラブ。
暮田マキネ、待望の新連載スタート!
つむぎくんのさきっぽ(1) 30ページ
つむぎくんのさきっぽ(2) 30ページ
つむぎくんのさきっぽ(3) 36ページ
つむぎくんのさきっぽ(4) 32ページ
つむぎくんのさきっぽ(5) 44ページ
つむぎくんのさきっぽ(6) 32ページ
つむぎくんのさきっぽ(7) 55ページ
つむぎくんのさきっぽ(番外編)~2人だけの温泉旅行~