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onose sensei wa sex ga shitai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
母校で教師同士として再会
連載開始から少しした頃に1話をお試しで読みました。
高校時代に自分を抱いてくれていた親友を思い出して、ひとりHにふける小野瀬(夜一)先生。
再会した相手・拓真のほうも視線や行動から夜一への想いが漏れちゃってます。
これは絶対に好きなやつだ！とコミック発売を楽しみにしていました。
絵・設定・キャラは「神」ですが、ストーリーとしては少し物足りなかったです。
まず残念なのは高校時代の二人の描写がかなり少ないこと。
関係を持ったキッカケは一応分かるようになっていますが、心理描写はなし。
夜一はずっと〈抱いてくれた〉〈巻き込んでいる〉と思い込んでいます。
実は高校時代から拓真は好きだった…ってこの人に言ってどうする！
昔の二人のお話が入りきらないなら、せめて拓真目線で１話読みたかったです。
妄想・現実のエッチシーンが多すぎて少し単調に感じてしまいました。
せっかくの母校設定なので、この場所で…とかいうエピソードを見たかったです。
合宿の生徒はかなり良かったです！ツボに刺さりました。
一応誤解のヤキモチ、当て馬になりそうな人はいますが、どちらもかなり弱いです。
もう少しストーリーにページを割いて欲しかったです。
でも絵や二人の関係性はかなり好きなので「萌２」
学生時代・拓真目線・その後の甘い生活で１冊出して頂きたいです。
淫乱先生の再会ラブ。淫乱言うほどのバリエーションは無く。
うーん。淫乱と言うほどの…は、特に無く。高校の時の初めての経験を忘れられなくて。
その恋を引きずっている、小野瀬先生と、その元カレである織部先生と着任早々母校で再会。
そもそも想い合っている二人。高校の時以来、少々爛れた性生活を送っていたという小野田先生は、妄想も逞しく、織部先生をオカズにしていたが…。
小野瀬先生の妄想も、まぁまぁですが。そこまで切羽詰まってるというのが謎で。
しかも自分の性欲処理に愛する織部先生を使いたくない的な、悩みを持ちます。
実際は両想いなんですが。無駄にモダモダ。
織部先生が教頭の紹介で見合いをするというので、初めて独占欲と嫉妬と諦念を覚えて、ようやく素直になる小野瀬先生。
当て馬にもならない、三坂先生がちょっぴり哀れ。
読み手側としては、『何を見せられてるんだろう…？』という気持ちになります。
ところで、ここ男子校らしくて。合宿中、生徒同士で盛ってるのを見てしまって、煽られてるのが可笑しかったです。この生徒達の方が気になる‼︎
小野瀬先生がエチしたがりの筈なのに、そうでも無い。そんな気がしました。あんまりエロくも無く。
修正も発光白抜きです。
不完全燃焼。妄想が一番エロい…！
タイトルからめちゃくちゃシたがりな先生を期待。そこは期待通りだったのですが…肝心のプレイが不完全燃焼です。
高校の同級生とお互いに教師になって再会。元々カラダの関係があった二人なので、ここからさぞ楽しい学校生活が始まるだろうと期待大でスタート。さっそくガマンできなくなったオノセ先生がトイレで072、そこにオリベ先生が来て、悪い先生にお仕置き♡からの体育教師も混ざって3P！序盤から飛ばしてくるなあ♡と思いきや…！これはオノセ先生の妄想で、現実にはそんなことはなく…。
その後もそんなに爛れた描写はなく、なんだか拍子抜けでした。このタイトルと表紙なら、もっとエロエロでもよかったのでは？！体育教師だけでなく、生徒も入り混じってわちゃわちゃしてほしかったです。
