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kyoudai gentei
まず、名前を覚えるのが苦手な人にはオススメ出来ないですね(汗)
1巻目でドカッとキャラクターが出演してきて、
人の名前を覚えるのが苦手な私は、突然出てくる人がいる度に、
「この人はあの人だよねっっ?」と前の方を読み返したくらいです。
何回も読むと分かるものだと思うのですがね。
お兄様2人にはビックリでした。
「長男・次男×三男」だと思っていましたから……。
私的には初めての設定??なので、面白かったです。
兄弟ネタがいける人には買ってほしいものです。
先にドラマCDを聴きました。
ドラマCDが面白く、続きが気になったので(ドラマCDは二巻までしか出てないのだ)、原作を読んでみたいなと思って。
最初はイメージしてた絵とかなり違ってたので違和感がありました。すぐに慣れたけど。
ドラマCDのほうがワクテカしたかなァ…でもこれはストーリーを知ってるか知ってないかの差かもしれない。絵やコマ割りの仕方などが微妙に私の趣味からズレてたのがちょっと残念でした。キレイすぎるんだよね。私、書き込みの少ない荒い絵のほうが好きという変わった趣味なもんで…。
遺産相続問題が発生して、一ヶ月間同居生活をすることになった兄弟三人。
少しずつあきらかになっていく過去、なかなかに壮絶です。とくに次男の要が。
持ち前の明るさで前向きに兄たちと向き合おうとする三男が愛おしい。
萌えには至らなかったけど、過去から現代へと繋がる練られたストーリーは読み応えがありました。
謎をいっぱい残したままで、二巻に続きます。
父親の遺産分けで集められた兄弟3人。
一番、父親に似ている“息子”が、家を相続できるという
はじまりなんだけども・・・
兄弟3人血のつながりはないです。
なにかしらトラウマを抱えている兄ふたりを
末っ子の弟がすったもんだしながら
本当の“兄弟”になっていくというお話。
brother×brother であって
brother×brother ×brother じゃない。
せっかくの3人兄弟なのに
2人と1人じゃかわいそうじゃない?
美しい話でいえば心の絆で兄弟になっていくお話なんだけど
ぶっちゃけ下ネタ的にも兄弟になっていきます。
せっかく兄弟モノを扱うのであれば
血がつながったほうがいいかなと思う。兄弟モノとしては、ぬるいかな。
私もこれあんまり好きではなく…
ていうか、雅東×要が好きだったんで、そうじゃなくなっていくとツラくて読めませんでした。
なんで1,2巻までしか読んでません。
ほんと、いさぎよく3Pとかにしてくれたらよかったのに!とか思ってます。
1巻は、要さんが家を飛び出していくところまでの話ですね~~~。
謎をたっぷり残して2巻にダイブ。
そして2巻が出たのは1巻発売から2年(笑
何万人のファンが2年生殺しで居たのでしょうか(´∀`人)グフフv
良く考えたら、生殺しで待ってる読者の姿を想像するとかなり萌えますねvv変態もこ光臨♪♪
話のあらすじとしましては、8歳の頃に、両親の離婚で離れ離れになった父が死んだという知らせがくるわけです。で、残された父の家。
コレを誰が相続するの!?というところから話は始まります。
一応主人公の総一郎君。
父の死を知り、小さい頃に住んでいた家に帰ってみれば、なんと兄が二人も出来ていて、そんでもって直後に知る兄たちの情事。
総一郎君には悪いですが、相当はぁはぁする展開ですよねヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ
大人なフェロモン兄ちゃんと、優男的な美人兄ちゃんが、威風堂々なエロエロ交尾を!!!
しかも、美人兄ちゃんにちょっぴり好感を持ち始めていた矢先に(笑
どうする総一郎!!!
どうした総一郎!!!←むしろお前がどうしたw
総一郎といえば、「めぞん一刻」が実写ドラマ化らしいわね。
どうなんでしょう。漫画⇒アニメ⇒ドラマな作品であんまり自分の中でヒットしたっていうのが無いからな~~
それぞれに違う母。
父との関係。
ごちゃごちゃ×ごちゃごちゃな理由があって~という流れですね。
全ては2巻に続くという話。
・・・・今思えば本当に生殺しなんてもんじゃないな。
謎だけを残して2年てil||li_○/ ̄|_il||li ジラスニモホドガアルゼヨ
どんだけ鬼畜なんだ・・・・。
(↑1巻発売から2巻までが、2年越しw)