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arekara to korekara
二人が一緒に暮らしている部屋に、同僚が引っ越し祝いにやってくるお話。
発端は、本編ラスト(電子特典)で酔った丹羽さんを送ろうとした長瀬が「家が同じ」と言ったのを、山本が「偶然同じマンションに引っ越した」とフォローしたことから。
まだお互い私物も少ない今ならということで、同僚の来訪を受けることになります。
同僚が酔って寝てしまったのをいいことに別室でいちゃつく二人。
そのうち急用ができたと言って同僚が帰り、すぐさまベッドへ。
急用とは実は長瀬の策略によるもので、山本が参加している合コンに行くよう仕向けていたのでした。
丹羽さんがすごく素直で、長瀬に溺愛されすっかりとろとろの姿が拝めます。
買ったばかりのシーツを汚すと気にする丹羽さんでしたが…。
ドライが癖になっているらしい丹羽さん。次は潮吹きですよね。
普段は男らしい丹羽さんが、長瀬の前では女の子のようにふにゃふにゃになっちゃうのがかわいいです。
そんな丹羽さんをよく見ている長瀬。相変わらず紳士的で優しいのですが、策士な面を見ると、場合によっては監禁エンドのような危険な方向にいったかもしれないヤンデレな部分もあるのかもと感じました。そこがかっこいいんですけど。
お互いが普段は見せない面を見せ合い、恋人として成熟した二人が見られてよかったです。
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