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danshikoukousei hajimeteno
ポケドラで椎堂×有編のみ購入し聴きました
古川さんが大好きで聴きまくっているのですが、なぜこんなにもこの顔にはこの声を毎度ピッタリはめてこれるのか…!!ほんとに毎度感動する…!!
椎堂の少し無機質で硬めの声、だけども1作目を経てしっかり恋人になった後の甘さを孕んでいて…
いつもは隠している熱情をぶつけるえちシーンは興奮と溢れ出る想いが声にあらわれていて最高でした…!!
個人的にホテルに入った瞬間にむしゃぶりつくみたいなキスをする時の「有…っ」と吐息混じりに呼ぶ声が良すぎて何度も聴きました
お相手の村瀬さんとは相性ピッタリだなと感じることが多く、キスの間合いやほんとに気持ちよさそうな2人のお声が良かったです
フリトも仲良しならでは、という感じで色々話が飛んでいくのが楽しかったです
ポケドラの配信で、六甲×央田編のみ購入。
やっていることは相変わらず激しいけれど、お互いを思う心情も行為と結びついて描かれる脚本はさすがです。
六甲がなかなかヤバい行動に走ってしまう心の底にあるものを、央田が本当に引き受けるところが!!!
説明がないのに何が起こったのかが分かる新垣さんの演技!六甲の名前を呼ぶだけなのに思いの深さが伝わってきます。六甲の感動がダイレクトに伝わる矢代さんの静かな声!!
キャストトークは、反転してかなり楽しかったです!
第5弾全て、第6弾(さよなら、childhoodのみ)購入しました。
第5弾は白井さんと増田さんが好きで購入しました。お二人とも演技がお上手。聞きやすいです。
増田さんは可愛らしいセリフを可愛らしく言っても全然わざとらしくない、でもちゃんと可愛くて好きです。白井さんは程よく攻め喘ぎ?吐息?を入れるので、よりリアル感がすごいことになってます。とにかくエロい。
義理兄弟間の恋愛だよってことがわかってれば内容はわかると思いますので、前作聞かなくても多分いけます。そういう意味でもおすすめ。
第6弾は正直そこまで好きでもなかったんですが(性器ピアス等は全然受け付けられるけどそこまで萌えないタイプ)、さよならchildhoodが絶賛されてたので、さよならchildhoodのみ購入しました。
結論から言えば、期待値ちょっと高すぎた感はあります()。でもよかったです。言葉選びが美しくてでも変に詩的でもなくて良いです。あとお二人とも演技うますぎる。
第6弾はこの作品をもっとしっかりとストーリーを作ってこれだけで漫画にするなりCDにするなりした方が良いと思います。もったいない。
全体的に言えるのが、脚本といいSEといいキャストさんといいまじで優秀!!!萌えるセリフもシチュエーションも、そして泣けるセリフも言葉も全部わかってる。
買って後悔はしないCDかなと思います。おすすめです。
椎堂×有編のみ購入
やっぱり良い。
椎堂くんはますます格好よくて、有くんはもっと可愛くなっています。
「Crank in!」
部内で映画を撮ることになり下見に行った帰り。
有くんは椎堂くんが映画のことしか考えていないといろいろ諦めていたのに、実際はラブホを検索しお泊まりの準備までしている椎堂くん。
もう椎堂くんの積極さに驚きです…
「その向こうの光」
椎堂くんが推薦で合格を決め、同じ大学を一般受験した有くん。
でも一つ目の学部の手応えが芳しくなくて落ち込み…椎堂くんに甘えます。
もう椎堂くんの彼氏力も有くんの可愛さもリピート確定。
そしてこのシリーズでは安定の古川さん村瀬さんの楽しすぎるフリートーク。
全てがお奨め、間違いない作品です!
推し声優の出演作ということもあるのですが、配信当日に第6弾のみセット購入。やっと気持ちの整理がついた頃合いなのでレビューを出します(笑)
いや〜〜凄かったです。
さすが六央といった感じで、もちろんセックスのシーンも魅力的ですが(というか、フリトにてお話していましたが、キャストのお2人も動揺するほどのマニアックぶりww)ずっと解けなかったパズルのピースがハマるかのように、漸く2人の関係性を明確化してくれました。
特にお気に入りのトラック「さよなら、childhood」では六甲くんの過去との決別が描かれていて何度聴いても泣きます・・・。
いつものように、央田先生は六甲の心をぐちゃぐちゃに掻き回して傷つけてきます。今までずっとひた隠しにしてきた感情―怒りや憎悪、家族に対する気持ち―をここにきてやっと涙にかえて消化できた。先生の名前呼び「あーや」、「綾人」の破壊力たるや・・・。聖母です。素晴らしい。
ミステリアスで生活力のない大人の男性というのには過去を踏まえ、「妊娠したら面倒くさい」「性欲なんてなければ世の中平和」そう考える六甲の辿り着いた答えなのかな、とも考えてしまいます。
いつの間にか先生は六甲のものになっていましたが、今度は六甲が先生のものになる番ですね( ; ; )!人間は完全に綺麗ではいられないけれど、その部分でさえ美しく見えるCP六央。
シリーズで一番激しくて酷いセックスをしているようにも思えるけど、不思議といつも上品な出来なんですよね。哲学的なことを話しながらよくもまぁあんなことを、と毎回感心させられます(笑)
また、先生の部屋にあったあの絵は六甲の抽象画ですよね?(公式SS「夏と残像」参照。)あの部分の表現が好きで好きで堪りません。
「俺、絵上手いんだ?」そう言って楽しそうに妖しく笑う先生が最高でした。
これからも2人が笑って過ごせますように。
【椎堂×有】編
【六甲×央田】編
のみキャスト買い
セット買いでそれぞれ1800P(約1800円くらい?)
セットで買うとキャストトークと何故か視聴トラックが付いてきます。
メインHシーンを含むトラックは1と2で分けられてしまうのでセット買いがお得。
購入してDLしないとトラックの長さが分からないシステムは不親切ですよね。
再生用アプリも再生機能しかなので不便ですしアイコンがダサい…(-"-)
【椎堂×有】編
#1 視聴 1:20
#2 Crank in -1 12:39
#3 Crank in -2 17:14
#4 その向こうの光 12:03
#5 キャストトーク 12:46
Crank in
事後、お風呂で掻き出してるところから始まります。
刺激的w
付き合い始めてから一週間。
有はもっとイチャイチャしたいけど自主映画製作の話も進んでいて…。
椎堂の映画への情熱を優先してしまう有と
映画と同じくらいの情熱を有に向ける椎堂。
学校では有からのキスを拒んだのにラブホに入った途端に切羽詰まった声で
「有…」と言いながら熱いキスをする椎堂が雄っぽくて色っぽい。
その向こうの光
大学の一般入試を終えた有が椎堂に甘えるお話。
無事に大学に合格して、二人の物語はこれからも続いていく…。
村瀬さん演じる有が健気で可愛い。
古川さん演じる椎堂はマイペースだけど情熱的。
基本的にお二人の息遣いが近くて熱っぽくて臨場感たっぷり。
【六甲×央田】編
#1 視聴 1:03
#2 Crushing on you-1 11:22
#3 Crushing on you-2 16:12
#4 さよなら、childhood 18:57
#5 キャストトーク 12:08
Crushing on you
生活感のない倉庫のような央田先生の部屋。
六甲持参の大人のおもちゃを駆使して激しいS〇Xが始まります。
さよなら、childhood
20歳になった六甲が家族と完全に決別するお話。
央田先生が辛辣な言葉で六甲のはらわたを引きずり出していきます。
央田先生の精神的に攻めてくる愛し方は相変わらずで
成人した六甲がその独特な愛情をしっかりと理解して受け止めています。
逆に六甲は若さと体力で肉体的に央田先生を攻めていきますw
二人だけに許された独特の愛し方、愛され方なのかなぁ。
思わず「あなたのハートには何が残りましたか?」と聞きたくなる作品ですw
内容もよく、ボリュームもあり思い切って手を出してみて良かったです。
何より相も変わらずエロいことエロいことw
ただやっぱり配信ものは料金システムとかもろもろ面倒くさくてねぇ。
〇Tunesとかで配信して欲しい。
「男子高校生、はじめての」シリーズのポケットドラマCD配信は全部聴いてはいるんですが、基本的にはアフターディスクのあとの、みんなの幸せな様子を覗き見!エッチもラブもたっぷりで美味しい!という印象でした。
今回もそんなスイーツを期待して、聴いたわけです。
確かに第4弾、第5弾はそうでした。
有と椎堂はすごく青春でロマンティックだったし、春惟と慧斗はいつも通りしっとりと二人の世界でおままごとのように慈しみあってた。切なくなったり、キュンとしたりして、お値段以上の満足度。
やっぱり男はじは期待を裏切らないよなーと気楽な気持ちで聴いた第6弾。
「さよなら、childhood」
たった20分弱の物語に打ちのめされました。
あらすじは皆さんが書いてくれてるので割愛します。でも、いわゆる起承転結っていう意味では、すごくシンプルな話だと思います。
ただ、会話してセックスしてるだけ。たった一部屋で起きる、たった20分の話。登場人物もほぼ二人。
なのに、なんでこんなに衝撃なのか。こんなに心にずしんとくるのか。
配信から1週間以上経つのに、不意に思い出しては涙が出そうになる。
2人の声が忘れられない。言った言葉が忘れられない。
彼らの恋の行方をただ見守るCDとはよく言ったものだ、と思います。こんな恋、見守ることしかできない。というか見守らせてくれてありがとう。あの残暑の美術室で「セックスしましょう」なんて軽い口調で始まったはずの恋は、こんなところまで来た。
いい話ではないと思う。たぶん、椎堂と有の「その向こうの光」とか春惟と慧斗の「くちなし」のほうがいい話じゃないかな。
そもそも、六甲くんと央田センセイのカップルに興味がなければ、何も刺さらないかもしれない。央田センセイの追い詰め方は相変わらず容赦がなくて、この二人の愛の形は常識を重んじる人には受け入れがたいものだと思う。
このカップルに純度の高い変態性だけを求めるなら、案外人間だった2人にガッカリするかもしれない。セックスのプレイとしては、アフターディスクの「攻のキンタマを踏みにじった挙げ句、手錠で拘束し、攻の口にさっきまで自分の尻に突っ込まれてたバイブを突っ込んで、騎乗位する受」みたいなアクロバティックなことはしてないし。あれは受上位プレイの最高峰でしたありがとうございます。
でも、第6弾のCDを聴いて、ラストトラックに心が揺れた人には、是非聴いて欲しい。本当に本当に聴いて欲しい。この話だけなら500円ちょっとで聴けるから。新垣樽助さんの「図星」と「俺はお前が可愛いよ」ってセリフだけでも聴いてほしい。天才すぎる。一体どうやったらあんなに残酷で楽しそうな「図星」って音が出てくるのか。声優ってすごい。あと八代拓さんの「センセイが好きだから」にも満点をあげたい。そりゃこんなふうに言われたらさすがの央田センセイも可愛く思っちゃうよ。
ところで、もう1つの配信の「Crushing on you」での六甲の「部屋」と央田の「絵」の部分は思わず唸った。こういうところに気づいて、こういう言い方はできるから、央田センセイは六甲くんが好きなんだろうな。
で、たぶん、第6弾の今までの伏線回収具合から考えて、何度も六甲くんが欲しがっている「央田センセイの合鍵」はいつか貰えるんだと思う。でも、きっと、それは「央田の部屋の鍵」に匹敵する何かを、六甲くんが差し出す必要があるんだろう、とも思う。
その物語が知りたい。どうしても、知りたい。
だから、どうか、そこまで見守らせて欲しい。
今回、こんな拙いレビューを書いた理由がそれです。
ここで終わりにして欲しくない。
子供時代にさよならした六甲くんが、この先、どうしていくのか。
央田尋の過去は。
この先、どうしたら六甲くんは央田センセイから合鍵を貰えるのか。
六甲綾人は央田尋のものになったけど、央田尋はまだ六甲綾人のものじゃない。
でも、たぶん、いつかきっと、六甲くんは欲しいものを手に入れるだろう。
それこそ「もがいて、あがいて」ここまで来たんだから。
そう信じてるけど、でも、それをこの脚本で、この声で、この演技で聴きたい。
いつになってもいいから、どうか、彼らの恋の行方を見守らせてください。
どのカップルもすばらしかったのですが、私個人の推しカップルである六甲くんと央田先生がすばらしすぎました。
なかなかにディープなプレイが多い二人なので好みはすごく分かれるかもしれないですが・・・
「crushing on you」
タイトルのcrushig on youはあなたに夢中とか、惚れている。の意味でしょうかね。
付き合いはじめて一ヶ月、先生の家に遊びに行く六甲くんのお話です。
窓が天窓しかなくて家具もろくになくて床がコンクリートでもともと倉庫だった先生の家の破壊力が凄まじい・・・。
そして職員名簿盗み見て先生の家の場所は知ってた六甲くんとても六甲くんらしい。
洗濯機もないので床に放ってある服は着て汚れたらめんどくさいのでコインランドリーも使わず捨てて、煙草の吸殻も床に捨てていくスタイルの央田先生さすがです拍手。
やっぱり央田先生の絵は歪んでるんですね・・・歪んで見える、でもどこか引き寄せられる。考えてみれば央田先生自身を表してるようにも思える。歪んで描かれる世界、きっとこれが央田先生のはらわた。 「絵、うまいですね」って言われて「うわマジで?俺、絵、うまいの。ふっ、そう」ってどこかテンションがあがってる央田先生がかわいいです。
家事を手伝うから、かわりにすごいハードなえっちをさせてとお願いして大量の大人のおもちゃを取り出しはじめる六甲くん。
(なんで付き合いはじめて一ヶ月、先生の家へ遊びに行く記念日的な日に央田先生を亀甲縛りするのか六甲くん・・・。)
色々なおもちゃをためされて射精できなくされてしまう央田先生の乱れっぷりがめちゃくちゃエロいです・・・!
最終的に六甲くんに「まさか、これで終わりじゃないだろ?」と煽った結果の「やり負けた・・・」が最高でした。
央田先生が部屋の合鍵渡してくれる日はいつでしょう・・・・。
「さよならchildhood」
もう涙がボロボロでてきました。あぁ、ほんとに央田先生でよかったな・・・と思える。
二十歳になった六甲くんのお話。
5年ぶりに再会したお兄さんに言われたことについて央田先生に探られはじめます。
えっちのお誘いから入って探っていくところが央田先生・・・。
聞きたくもないことを聞かされて、それを探られたくないからごまかそうとする。
そんななかなか何も言おうとしない六甲くんの本心を読んでずばずば言い当てる。
今回は六甲くんがきっと傷つけられた。それでも一人で抱え込んで、その気持ち、感情を出そうとしないから、煽って、抉って、煽って、抉る。
「うるさいよ」と言っておもいっきり央田先生の首を絞めて、お兄さんに言われたことをすべて話して自分の気持ちをぶつけるんです。それはそれは悲痛な叫び。
首を絞められて苦しいはずなのに、笑うんです。六甲くんの身体をぽんぽんってしながら。
手を放されて咳き込んだあと、残酷すぎるぐらいに優しい声で「あやひと」って。「やっと、怒った」って、まるで小さい子どもに母親が言うように口に出す。
怒りたいときは、怒ってもいいんだよと。そういうことなんでしょうかね・・・。
確かにいびつで歪んでる。ぶっ壊れてる。けれども六甲くんが思ってる以上にずっとずっと深く、重く、激しく、央田先生に愛されてる。
それを自覚した六甲くんは涙を流すんです。そう簡単には泣きませんと言ってた六甲くんが。先生が好きだからと言って。
泣いてる六甲くんにキスしながら優しい声で「あや、あーや・・・俺は、お前が可愛いよ・・・」
とっくに六甲くんは央田先生を手に入れてたんですね・・・。
今まで何度も何度も好きと言ってきた六甲くんがはじめて‘愛してる,って。この人に愛されてるとわかったからこそポロッと出た言葉だと思います。あなたにすべてを捧げる気持ちで。
ひどくしろよと言って抱かれる先生は今までで一番気持ちよさそうでした。愛してると何度も囁かれて。
最中に「僕はあなたのものだ・・・」
「あぁ、そうだよ、俺のもんだ・・・俺の・・・!」というシーンがありますが、あなたは僕のものではなく僕はあなたのもの。なんですね・・・。
お父さんと自分たちはすごく似ていると思ってしまう六甲くん・・・
「自分で選んだ人だけ愛して、他のすべてを踏みにじる。だから、さようなら。もういいよ、僕はあなたを愛さない。求めないし、憎まない。子どもでいるのはもう終わり。選んでもがいて手に入れたものだけを抱えて、僕は生きていく」
自分の中ではまだ家族と思っていた家族を切り捨ててしまった瞬間。
幸せそうにキスしながら。
家族からも捨てられて、切り捨てて、いよいよ本当に一人になってしまった六甲くんを、かわいそうだねぇと言って、包み込んで、愛してあげるのが央田先生の愛し方。
こんなにも優しいのに自覚がないから
「おまえ、ばかだよなぁ・・・もっと普通の、優しいやつを好きになればよかったのに」というんですが、それに対しての
「ちがうよ先生、僕には一番、世界で誰よりも優しい」と六甲くん。
このくだりは泣けてしかたがなかったです。
愛して愛してお互いのはらわたを引きずりだし合う、最高にいびつでドロドロ歪んだ、これこそ央田先生の描く絵のような関係だけど、でも愛で満ち溢れてる。それこそが二人の関係なんじゃないかと思う。
央田先生っていう籠の中に自ら入って出ようとしない六甲くん。それを大事に抱えて、時に揺さぶってみたりして楽しむ央田先生。
二人の関係性を個人としてじっくり考えることができてすごくよかったです。
2ndシーズンの3カップルの、店舗特典小冊子のショートストーリーに新規エピソードのミニドラマ、両方購入でキャスト様のフリートークが聴けます。カップルごとに順に配信されました。全部だと相当なボリュームです。
【椎堂X有編】
「Crank in!」恋人同士になって一週間の初デート。それから時間が経ち
「その向こうの光」では、椎堂が推薦で合格した大学を受験した有くん。なんだか有くんの成長を感じますが、相変わらず椎堂にメロメロ、とろとろ、そして我慢していたせいか椎堂も興奮激しいです。フリートークはお二方の話題はあちこちへ…楽しいです。
【慧斗X春惟編】
「くちなし」は初詣に二人ででかけた後に両親がいる家の中でこっそり…慧斗と春惟が恋人になる約束をする場面はぐっときました。
「ダブルヘリックス」では春休みに家の事情でホテルに泊まった二人。春惟が熱を出してしまい慧斗が世話をするのですが、結局我慢できなくて…慧斗の『めちゃくちゃ入れたい』はヤバかった…。今までの二人のお話ではどちらかというと春惟が甘えて慧斗は攻めなのに受け身な感じに捉えていたのですが、今回は慧斗がぐいぐい迫って、なんというか…すごく良かったです。この二人の見方も変わり、とても好きなお話です。
【六甲X央田編】
「Crushing on you」まさかこれが音声化されるとは!!と配信決定の知らせを聞いてから興奮マックスでした。ありがとうございます、GINGER BERRY様。
内容は、付き合いはじめて1ヶ月、センセイの家に初めて遊びに来た六甲くんが、あれやこれやのオモチャを用意して…というもの。キャストトークでも話題にのぼるほどですが、六甲くんの性への(センセイへの?)飽くなき探究に驚愕です。
付き合ってからの時間経過とともに六甲くんの声が少し落ち着いたように感じるのと、央田センセイの乱れっぷりが可愛くなってて、はあはあ…やばいです。オモチャで”出せなく”されたセンセイに『カワイイ』連発の六甲くん。そして、六甲くんの『ずっと…してよう』が切なげで、センセイへの想いの強さが伝わってきます。
終わってシャワーして出てきた六甲くんに、「くっそ…ヤリ負けた」のセンセイ、エッチの後の気怠げな様子は最高。最高しか言葉がないです。そこからの二人の会話、六甲くんがセンセイに合鍵を渡す、ああいい雰囲気、と思っていた所にはじまるー
「さよなら、childhood」は、凄く…苦しい内容ですが、央田センセイの六甲くんへの愛情の深さを知れて個人的には安心した部分もあります。すべての台詞が素晴らしいですが、『僕が思っていたよりも、ずっと深く、重く、激しく、僕はこの人に愛されている』『選んでもがいて手に入れたものだけを抱えて僕は生きていく』という六甲くんの言葉には涙です。センセイの「あや、あ~や」も六甲くんをすべて包み込む優しさが溢れています。書いても書いても書き足りないので、これは是非聴いていただき、それぞれに想いを感じてほしいな、と願います。(ただ、プレイとしては痛そう、苦しそう、はあるので好みが分かれるかな…)