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zenbu ore no mono
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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桜賀めい先生初コミックスです!
なんと描き下ろしが70ページも(゚Д゚)!表題作も描き下ろしだったんですね~
「全部俺のモノ!」
先輩×後輩です。ババヌキで負けた受けは攻めに”3日間俺のオモチャになれ”と言われてしまいます。負けたらなんでもいうことを聞くと約束した手前、受けに拒絶する言葉は見つからず。寝るとき湯たんぽ代わりに抱きしめたり、マッサージさせたりと俺様な攻めw受けもオモチャと言われていい気はしませんよね~。
最後はハッピーエンドでしたが♪攻めは俺様とうか不器用…なのかな?
「恋とはどういうものかしら?」
こちらも先輩×後輩。
攻めが敬語ちょっと高貴なイメージがあるのが印象的でした。受けがずっと憧れてた先輩(攻め)に告白されるお話し。
「衝動」「偏愛」
大学生×大学生。酔ったフリをして友人を抱いてしまった攻め。受けは酔ったせいだから気にするなと言いますが、攻めは実は酔っていなかったと受けに告げます。
「偏愛」では二人が温泉旅行に行った話が描かれています。しかしそこで偶然、攻めが昔世話になっていたという男性に出会います。この人が二人をちょっとひっかきまわしますw
受けはちょっとクールでした^^そんな受けの騎乗位に萌えw
「Darling!」
従兄の家に居候している受け。しかし生活費がわりにと抱かれる日々。本気で攻めが好きな受けは体を売っているようで嫌だと家を飛び出してしまいます。
そんな受けを引き戻そうとする攻め。この攻めは恥ずかしがりやというか不器用なんでしょうねw
「マシンガントーク」
幼馴染もの。おしゃべりな受けと無口な攻めという正反対カポー。でもずっと一緒にいるからこそお互いの気持ちもわかりあえているんだろうなあと思いました^^
こういうのもいいですね♪
「求愛センチメンタル」
攻めはクラスで目立っていうようなタイプ。優等生な受けはそんな攻めが気になっていました。しかしある日攻めに「好みのタイプって俺?」と言われ受けは「タイプなのは体だけ」と心にもないことを言ってしまい、抱かれてしまいます。
でも受けがたまたま弟と話しているのを目撃しそれが弟だとは知らなかった攻めは激怒w
でもこの弟、兄想いのすごくいい弟でした^^
こういうギャップのあるカップリング好きです♪
全体的にみると学園ものが多かったです!あと眼鏡率高しw
みなさまもぜひ読んでみてください(*^_^*)
桜賀めいさんは何と言ってもほのぼの系&王道系で安心するし絵がエロかわなんですよね~
特に個人的に桜賀さんの描く舌が大好物です(笑)
ディープキスの時の絡め合う感じがエロくてやばいです
読み切りが7つ収録されてるんですけど特に良かった2つについて書きます
まずは「Darling!」
まあありがちと言えばありがちなストーリーなんですが
家賃の代わりに体を差し出すけど本当は本気で好きだからそんな関係が嫌になって家出する
っていう言ってしまえばただそれだけのお話なんですが.
やはりキャラクターがいいから短くても楽しめるんでしょうねー(*^^*)
元気で家事できる黒髪のかわいこちゃん・遊也と
エリート風のメガネ俺様・遼兄
遼兄が、癖だと思うんですけどメガネのブリッジを指で押し上げる仕草はいかにもなんですけど妙にかっこ良くて好きです
いちいち触れられてぴくってなっちゃう遊也もかわいかった!
もう1作は「求愛センチメンタル」です
周りには秘密ですがゲイの篤志は真面目で委員長なんかもやってます.
同級生の柊のことが好きで体育の着替えの時とかつい見ちゃうんですけど
ある日それに気付いた柊に俺のこと好きなのかって聞かれてつい体が好みなだけだって言ってしまう
そんなお話で、軽蔑されてひどいこと言われてる篤志が平気なふりしてるけど心中では傷ついてて可哀想で可愛い!←
ただし最後のコスプレはなんかあまりにも…ねえ(笑)
全体的に甘甘で、どれもちゃんとまとまっています。ほんわかした気持ちになりました。
表題作、先輩に「3日間オモチャになれ」って命令されて、いろいろ弄ばれ、ついに我慢できなくなって――。とあらすじにあったので、
ど ん な 鬼 畜 だ よ !
と思って読んでみたら、結構甘甘な王道ストーリーでした。
王道だけど桜賀先生の描かれる男子はイケメンだし、表情がヒジョーに萌えますので、それだけで楽しめる内容だと思います。
1作をのぞいて全てにHシーンがあって、濃いわけではないのに、妙にドキドキした。物語とかキャラクターの性格とか、そういうの全部ふまえた上での行為だからだと思うのですが・・・。とにかく表情が・・・!表情が・・・!最高に素晴らしいですわぁ。
個人的にお気に入りは「求愛センチメンタル」。
攻めの、活発で面白くて、それでいて険悪になったときの冷たさとかすごく萌えた!かっこいい!脱いでもすごい!(←?!) 更衣室で着替える場面、いい体すぎて、ついつい目がそこにいっちゃうよ・・・っ(変態だな!)
久しぶりに読み返しました
やっぱりめい先生好きだわ~◎
受の、今みたいなネコ目でツンデレ全開な感じもいいけど、この時のワンコのような雰囲気もたまらない!
うん、君たち女の子よりかわいいぞw
私的に
☆衝動、偏愛
☆求愛センチメンタル
…がよかったです(^O^)
特に求愛センチメンタルの受は私のタイプど真ん中
これが書き下ろしだなんて…っ!
コミック派の私には大変おいしいサービスでした
初コミックなりのつたなさはありますが、十分萌えられます
さすがめい先生!
桜賀めい先生の執着攻めは、もれなく面倒くさい。という、作品集です。
いずれも短編なので、ちょっぴり物足りないけれど、過去作品とは思えない程の充実っぷり。
意地悪攻め × ツンデレ。もしくは天然煽り受け。定型文がそこここに。安定感あります。
◆ 表題作「全部俺のモノ!」
ババヌキ(可愛いな、おい!)の罰ゲームで「3日間オモチャになれ。」と命令されるつかさくん。憧れの聖先輩に言われて、実は願ったり叶ったりだったんだけど。ただのオモチャでしかない事に次第に寂しさを覚えて…。
実は鬼畜メガネな聖先輩の方がつかさくんに執着していて。
こーんなまわりくどくしなくても!っていう。
「気になるなら最初からイジメなきゃいいのに…。」ごもっとも!
◆「恋とはどういうものかしら」
こちらも憧れの先輩 × 天然モテっ子。
余裕かましてた涼屋先輩は、透くんがラブレターを貰っているのを見て、慌てて告白。
超短編で残念。麗しい涼屋先輩の意外にねちっこそうな執着は見てみたかった。
黒髪透くんが可愛い。
◆ 「衝動」「偏愛」
前半のキャピっと感とは一転して、モノローグ多めのシリアスムード。
酔ったふりして友達を抱いてしまう尚之。一慶は酒の上での事だと諦めようとするが…。
まわりくどいことせずに告白していたら、一慶を泣かせる事なんて無かったのに。
後半は嫉妬にモヤモヤして苦しんでいる一慶を放置したばかりに当て馬に触られそうになって、やっと。ちゃんとする尚之。もぅ!ちゃんとしてあげて!一慶はネガっ子なんだから‼︎
◆ 「Darling!」
大学に通うのが近いから、従兄弟の遼兄の部屋に住まわせてもらっている遊也。
この遼兄がリーマンのクセに見返りに「抱かせろ。」というトンデモ野郎。
もちろん遊也は遼兄が好きなので嬉しいんだけど、見返りで払うという関係が嫌。
実はそれは遼兄の照れ隠しで、嫁に貰った気満々なのだが。
いやいや、そんなの通用するか⁈っていう。ダメダメな大人。
◆ 「マシンガントーク」
女の子ばりにお喋りな響の煩いマシンガントークを黙って聞いてあげられるのはまどかだけ。以上。一応男の子のテイだけど。これ、女子だよねぇ。
鈍い響は気付いてないけど、まどかは響だけが特別で愛してる。
幼馴染で高校生の甘あまラブ。
◆ 「求愛センチメンタル」
男が好きなんて知られたくない。そっとただ見つめていたいのに。
早乙女の視線に気付いた柊は近付いて来る。戸惑った早乙女は咄嗟に「タイプなのは体だけだ!」と言ってしまい、その場で抱かれてしまう。
身体だけと言われた柊は乱暴に抱いてしまうけど、実は早乙女を気にしている。
モダついてる間に早乙女の弟を知らずに当て馬認定して嫉妬して。結局慌てて告白。
めでたし!
文化祭の早乙女のナース服があんまりエロく無いのがガッカリなんだけど、柊は早乙女にメロメロなんで独占欲丸出しで可愛い。
本作品集ではこの話が一番可愛くて好きなので、もうちょっと長めに読みたかったな。
実の弟にも本気執着しておいて欲しかったかもー。
表題作と一番最後のお話の二編が良かったです。とくに表題作はめっちゃ可愛かった。
その二編以外はまあまあかな。
『全部俺のモノ!』
うわー、かわいい。
先輩である攻めが、後輩の受けをイジメるんですが、それが「好きだからイジメてしまう」という典型的なパターンで、このバカさ加減がひたすら可愛い。
我慢を重ねた末に泣き出してしまった受けも可愛い。
とにかくカワイイ二人でキュンキュンしました。
『恋とはどういうものかしら?』
短いせいもあるけど、数あるBLテンプレの一つって感じで、物足りなかったです。
『衝動』
『偏愛』
酔ったふりして友人を抱き、すれ違い、最終的には恋人同士になる。
親しい友人から恋人へっていうの、やっぱりいいですね。
『Darling』
み、短い。
この長さでキャラに入り込むのは難しいなァ…。
『マシンガントーク』
うーーん。
こういう女子を登場させるお話ってあんま好きくないんだよな…。
『求愛センチメンタル』
可愛いお話でした。
表題作の次にこれが好きでした。
身体を繋げたあと、分かりやすいすれ違いをしてしまう二人なんですが、キュンキュンするツボをしっかり押さえてくれてる作品でした。
桜賀めいさんの初コミックなんですね(読んでから知りました)。
なんとなく初々しいなぁ~と思いながら読んでたんですが、なるほど。
全体的にはどれも軽めで(あ、いい意味でポップな感じ?)、気軽に読める作品が多かったです。
どれもよくあるお話といえばそうなんですが・・・まぁ、期待を裏切らない感じです。
難を言えば、とても短いお話が多いので、キャラに入り込めるか?という点ではちょっと難しかった作品があったこと。
あまり深くは入り込めませんが、何か軽いものが読みたいときにはいいかなと思います。
いつか読もうと思っていたこのシリーズ。
まとめて読みたいと読み始めました(*´▽`*)
本作に関しては再読なのですが
久々すぎて全部忘れてるな。。。
シリーズ始まりの一冊ですね。
超短編詰め合わせ。
すんなりくっついてすんなり合体してハピーエンド。
最近じわじわ系の作品読んでばっかだからこぎみよさを感じました。
サクサク読める。
それだけにあんまり印象に残る作品はなかったのが残念。
かわいいんだけどなー・・・・。
最後の話がちょっと好き