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ケダモノ小説家×ノンケ家政夫 待望の第２巻！
fushidara na hanatsumi otoko
癒し系BGM（意味深）
2巻発売おめでとうございます！
待ちに待った新刊。
前回の終わりに恋人になった孝太郎と歩巳との蜜月。
初っ端から甘々有難うございます。
「俺をムラムラさせて」とかどんな誘い文句なんだ（悶絶
それに素直に実行する孝太郎君の健気さがもうたまらない。
セーターってこんなに萌える物なんだと再認識。
暗闇でイチモツが見えないけど、凄くエロく感じました。
そして、癒し系BGM・・・こんな例え方があるなんて・・・
萌えが沢山詰まった一冊でした。
意地悪攻めと可愛い受け。いいんじゃない？(どーでも)
ふしだら、2巻目。
歩巳と孝太郎、この2人の関係性って。
微妙だよね〜……。
孝太郎からしたら、「恋人」であってほしいけど。
歩巳からしたら、どうなのよ。？？？
家政夫。
が一番として。
親戚の子。
ヤレる子、かわいい子。言うこと聞く子。
…というところからの2巻目。
2人は一応甘々的なHをしていて、九条の付け入る隙を与えない。
だけど、歩巳からのHは孝太郎にしてみれば意図がわからず。
その上、歩巳にオトコ/本命？の影が…！
…と、ややこしさ満載。
さて、この作品は何が言いたいのかな？
このあと3巻があって。でも3巻でもまだ終わってないんだってー。えー？
