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先生とセックスするのもお仕事です。
tensai sakka no onitantou
縁々作品のなかで一番好きな作品です♪
元攻めが受けになるってとっても好みなシチュエーションがあるのと、官能シーンがエロくてステキなんです^^
世界観がつながってる2カップルが登場します。
●年下イトコ・結実人×小説家・清志郎
清志郎は「セイちゃんのお嫁さんになる」と言っていた結実人を天使のように思っているのに、セックスしないと小説が書けない淫乱ちゃんなので、担当編集の鬼塚と寝てます!
鬼塚がバックから激しく突いて、乱れてる清志郎のシーンはなかなかの見物♪
でも二人の間に甘さなんてなくて、清志郎は結実人とのことを相談をしてるし、鬼塚はお仕事の一環と割り切ってます。
(この鬼塚が後半は受けになるんですよ~)
清志郎は天使の結実人に、生活能力が無くて淫乱な自分は絶対に見せられないと思っているのに、結実人が清志郎の下着で一人エッチをしているのを目撃してしまって…
結実人は天使じゃなきゃいけない、清志郎はかっこよくなくちゃいけない、取り繕って良い所だけ見せようとしていた二人が実は欲望でいっぱいなのがわかる瞬間です!
清志郎には相変わらず結実人が天使に見えるみたいだけど、冷静な鬼塚から見ると爬虫類系のどこが美少年?って感じで、好きだからこそ盲目になってるのが笑えます。
結実人も興奮しすぎなのがおかしい。
結実人の変貌もコミカル要素のひとつだけど、小っちゃい頃の結実人は本当に天使みたいにかわいくて、そのまま育ってほしかった気が…
●小説家・秀朗×担当編集・鬼塚
前半で立派な攻めをしていた鬼塚が受けになります!
とある大御所作家の遺稿を取るべく、鬼塚が息子の秀朗に会いに行き、渡された原稿を読むと、それは大御所作家ではなく秀朗が書いたものだと鬼塚は見抜いた。
それから秀朗と鬼塚はペアを組んで小説を発表していき、行き詰った秀朗が「セックスしてよ」と言うと、お仕事第一の鬼塚は軽々OKするけれど、秀朗はそれが気に入らなくて…
セックスご奉仕を仕事の一部としか思ってない鬼塚に、自分の力を認めさせ、欲しいと思わせる秀朗先生の執念がステキ♪
前半であんなに激しく突いていた男が今度は激しく突かれるってとってもたまらないシチュエーションです♥
それでも鬼塚の貞操観念は低いままなんですが、キレてひどく扱ったあげくに、またまた追いこんで、自分だけを見るように仕向ける秀朗先生はやっぱりステキ♪
秀朗先生はロシアンハーフで和服を着てる美形!
鬼塚と並ぶと、秀朗先生の方が受けっぽい印象があるんですが、受けっぽい美形がタチをしていた男を攻めるっていうのが、さーらーにツボを刺激されます!
秀朗先生×鬼塚は台詞のやり取りから駆け引き、セックスシーンもなにからなにまで大好きです!
ページの大半はこの二人の話なのもうれしいです。
電子単話に編集らしき話があったので、シリーズは続いているのかな?
秀朗先生と鬼塚も登場して欲しい!