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フェロモンがプンプンしているらしいよ。男女問わず、彼のフェロモンに耐え切れなくて、告白されたり、のしかかられたり、襲われたり、触られたりというのが茶飯事らしい。
そんな彼をいつも守ってくれたのが、いとこの渡。
(中には、フェロモンに反応しない人もいる)
そんなとき、夜道で、襲われます。そしてわかる真実。
あの男は・・渡!?みたいな。
でも、渡なら何をされてもイイ。僕は渡が好きだ!
そんな流れの話ですね。
フェロモン体質か~~~一度、誰もが振り向くような、見ほれるような「美」を持った人間に生まれ変わってみたいと思いますが、ま、美人やフェロモン体質の人も、大変なんだな~~という感じですね。
いったいそれがどういったものか、さっぱりな私ですが。
さらに言いますと、どっちかっていうよりも、
「三日月の君」の方が個人的にはすきだったりします。
オジサンが大好きな少年の話なんだけどね。
少年が受なんだけどねε=\_○ノイヤッホーゥ!
なんていうの?
可愛いおっさん(見た目はゴツクテこわもて)が受けてるのもなおさら萌えるんですが、ちょっと初老ぐらいのオジサンが一生懸命若い子を攻めてるのを見るのが非常に萌える。
表題は若者リーマンカプなんですが、自分のアンテナがオヤジに向いてるのでついついこの歳の差に、ものすごーく興味を引かれます!!
しかも、もう一編もこれほどではないですが明らかに20歳以上の歳の差モノが!
オヤジ受けはありませんが、それでも歳の差という部分でものすごく萌え萌えです♪♪
『三日月の君』が55歳と17歳のカプ♪
父親を小学校の時になくしてから、病弱な母に代わり何かと面倒を見てくれた道場の師匠・カヲル先生に恋心を抱く少年・輝夜。
輝夜の口説き文句が”俺と添い遂げてくれよ”って、、、ジジクサイww
で母親の再婚で引っ越ししてしまうから一度だけでいいからと口説きおとして♪
このカエオル先生には息子がいて、先生にそっくりなんで、輝夜こっちにしとけばいいのに・・・とか。
ちょっと親子愛かも?と思わないでもないですが、とにかく歳の差に萌えるのでいいのですっ!
好きならなんでも甘く赦しちゃうのですww
『愛されてもいない』年金で保護暮らしの男性と29歳の獣医。
年金暮らしってことは60歳?片足を事故で失くしてるのでそれで障害者年金ってことかしら?だとするともっと若い?
でもいづれにせよ20歳位は歳の差があるはず♪
昔ヤンチャしてる時にトラックに轢かれそうになったところを刑事の安藤に助けられた十郎太。
でもそれで安藤は片足を失くしてしまい、十郎太は更生したのか獣医になったんですね。
それ以来ずっと仲良くはしてるみたいですが、十郎太に惚れたという高校生がつきまとい、安藤の元へも訪れて仲良くしているのを見て、子供がほしいのかな?と思い、失恋をしたとあきらめようとすると・・・
安藤さん、、エロいです!!攻めなんですけどいやらしいわぁ~ww
あ、オヤジ攻めです(汗)
で、上記作品は片足がない人だったんですが、ラストの『甘い躰』は片腕のない男性。
これは腕がないコンプレックスでひねくれた金持ちの跡継ぎが、世話係の少年に八つ当たりのように自分のものと確認する、ちょっと歪んだ愛の話です。
何だか歳の差にすごく萌えてしまったので、表題がおろそかになってしまいましたが、これも歪んだ愛情でしたね。
フェロモン撒き散らし型でひきこもりだった青年が、一体どうやったら社会人になれたのか不思議なんですが・・・
そんな男性が自立するお話ですが、この従兄が危ないですーー!!
『やわらかな温度』くまさんですv
いや、クマ男じゃないですよ、、ぬいぐるみ好きな男の抱き心地にぴったりな男がクマのぬいぐるみに似ているというww
黒目がちな目がクマなんだそうです♪