天にとどく樹(4) 燈台

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天にとどく樹(4) 燈台
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%
著者
吉田珠姫 

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イラスト
のやま雪 
媒体
小説
出版社
白泉社
レーベル
花丸ノベルズ
シリーズ
天にとどく樹
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784592861652

あらすじ

善臣と幸彦はやっとお互いの気持ちを伝え合い、恋人となった。しかし、幸彦はダサくて鈍くさくて、ただのファンだった自分が善臣の隣にいてもいいのだろうか、といつも不安をかかえている。バンド「GNOSIS」のメンバーとして活動している間、二人の関係は秘密。恋人として過ごせるのはわずかな間だけなのに、幸彦は自分に自信がなくて想いを言葉にできない。―引き止めたい、夜を一緒にすごしたいのに…。天にとどく樹シリーズ3。

表題作天にとどく樹(4) 燈台

ロックバンド「GNOSIS」 ギタリスト
「GNOSIS」ドラムス

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