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haru hatokoisou birthday
続編だと知らずに、宮城先生ずいぶんお久しぶりだなと思って購入。
私の記憶にある宮城先生って「G線上の猫」の可愛らしい受けっていうイメージが強くて、今はこんな風な作風なのかと思いました。
ストーリーは続編らしく、付き合い始めたばかりの二人が、お互いにまだうまく意思の疎通ができなくて、初エッチや、初めての誕生日や何やかやとすれ違いながら、それでも何とか気気持ちが通じ合う。
そんな、ちょっと切なく甘々なお話でした。
全体の絵の雰囲気が繊細なので、結構な分量のエチシーンが含まれていますが、修正レベルはほぼほぼ無修正に近い修正です。
希壱と桜が付き合い始めて、鳩恋荘がざわざわしてました。公になっていなくても、さすが志摩さん。わかっておられました!
もう、とにかく桜と希壱がえっちしたくて仕方ない❗️もう、それしかない。
純粋にえっち出来る場所求む!みたいな。
桜も、徐々にヘタレながらバイトを始めたりと頑張ります。まあ、希壱とホテルえっちをするためなんですが…
桜が希壱を好きなのは、雛鳥の刷り込み効果な感じです。もちろん、希壱が自分にはない自立したところに惚れちゃったのわかります。
しかし、希壱が桜を好きで好きで仕方なくての理由は、やっぱり腑に落ちなかった~
でも、恋は理屈じゃないと言われたらそれまでですけれど。
なんだかんだ、初えっち。
希壱が結構がっついた感じですよ~
桜は、快楽に弱い…
こちら、画が繊細な感じなんですけど、えっちは希壱と桜が頑張っていました!
気になる雄高さんと志摩さんは、いったいどうなのかはわかりませんでした!
いや、有るよね?いや、無いの?みたいな淡い期待をした私が悪かったです!
2作通しては、ちょっともやもやした気持ちで読了です。
雀影
セルフツッコミ
これ、過去の宮城先生のイメージで読むとちょっとびっくり。
なんだか、この分量のこの露出のエロって雰囲気的に私の求めていた物はこれじゃない感が、、、
時の流れは…ってことで。