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二次創作と言うのは原典の些細な隙間を
妄想で拡げる作業です。
ですから原典をどう読み込んで解釈するかも
一つの見せ場である訳でして。
にしても揺れ加減の魅せ方が上手い。
過去の同人誌を選り抜いて詰め合わせた作品集です。
一番古いもので2000年です。
山田先生の初期のころですね!
よく見ると表紙がキラキラしていて
同人臭がぷんぷんしますね(笑)
そこがよかったりするんです!
裏表紙のかかし先生も美しい~(*^_^*)
やはり、山田先生の絵は美麗でとっても好きですね^^
中身は、テニプリだったり、なるとだったり、ヒカルの碁だったりと色々です。
カップリングもさまざまで、大満足で楽しめましたw
特にカカサスがよかった~v
ちょっとショタちっくなサスケが可愛いです!!
ただただねこ田さんの絵が見たいがために読んだ一冊です。
テニプリとヒカルの碁については、原作の知識は全くなく、ナルトも原作を知らず、好きな作家さんの同人誌のみの情報しか知らない状態なので、背景がよく分からず、おそらく知っている場合と比べたら半分も楽しめなかったかもしれません(すみません・・・)。
テニプリでは手塚の相手が違っているお話もあり、ちょっと混乱しました。
全体的に可愛い受けが多かったです。年齢よりも幼く見えるような。
私はどちらかというと高校生以上の方が好きなので、大人っぽい絵の方が好みでした。
ただ、ナルトのカカサスは幼いサスケが可愛かったですね。
絵は綺麗ですし、いくつか萌を感じるお話もあったので、評価は萌にしました(中立と迷ったんですが)。