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田舎から出てきた冴えない大学生。
そして何故かいつも樺島クンにからまれている。
そんな矢先、冴えない大学生・望クンは一目ボレ。
彼のお姉さんだった。
紹介してやるからと家に引きずり込まれたあげく、淫らな行為を強いられて・・・・!?
上手いこと言いくるめられて、身体をいいようにされても尚、この反応を見せられる望クンは、まさに、天性だとおもう((´∀`))ケラケラ
どの話を通してもいえることなんですが、登場人物は、みんな何処かが壊れてます。
ラブというよりかは、どう攻めるかというのに重点が置いてあるのかもしれませんね。
「縛り」「道具」は日常的に行われてますので、ちょっと刺激がほしいという方にオススメ。
エロ度は高いです。
が、凌辱的表現が多いので注意。
個人的には、「ぼくらの蜜月」が一番好きかな。
絵柄は可愛いです。
中身は可愛いというより激しいのが目につきますけど
天然な大原くんがクラスメイトの樺島くんに、
色んな形で攻められます。
天然だと流されやすいというか、信じやすいというか、樺島くんのいいようにされてます
SMっぽいので結構激しいシーンが多いです。
その他作品も同じく激しいのでそういうのが好きな方にはオススメです
2点イラスト有、タイトルは「放送禁止行為でNG続出!?」・「波の数だけ抱き合って」
こんなにおバカな受けは見たことないっていうくらいの天然おバカ受けです♪
この作家さんは絶対お道具が必ず登場するので、道具攻め好きな方は必見、表紙のショタ風味にまどわされないようお気をつけください。
エロはものすごく激しく全てSMかかってます。
しかも、SMが激しいので要注意です。
田舎から上京してきた大学生の男子が、いじめっ子気質の同級生に美人な姉をエサにSM奴隷にされちゃうお話なんですから♪
この受けちゃんが、初心くてオボコイので、散々な目にあわされながらもお姉さんをエサに何度も騙されてコマされてしまうさまは愉快というか憐れというか・・・
奴隷といっても、ラストまで懲りてないので、素質は充分なんでしょうね。
ワンコ型の張り型が珍しい。
ものすごく明るい話なんですが、何故か悲壮感を感じてしまうのは、受けちゃんが快感というより悲壮な顔をしているからなんだと思います。
他にヤクザの愛人の少年と恋に落ちた警備員の青年のお話。
父親の葬儀で出会った叔父と名乗る男性と関係してしまうお話。
叔父の愛人の少年を匿い、惹かれるお話。
この3編はいずれも、”愛”という部分はとっても薄いと思うのですが・・・
身体の快感が先立っており、そこに深い愛というものは見えないのでくっつき方には不自然さを感じなくもないのですが、、身体優先であるにもかかわらず、結構身体を張ったハッピーエンドを迎えていることから、それなりに愛なんだな~と思います。
ラストの『ぼくらの蜜月』だけは、明るくても中に潜む暗さというものは全く感じられなかったので、そういう意味で珍しい作品かもしれません。
一見攻めと思われるたいかくのよい男子が、圧倒的に女性的な小さい男子に責められているギャップ、、しかもSMなところが意表をついて面白いです♪
1ページ丸々の放出シーンは汁だくで、エロいです。