爪と棘 埋火

tsume to toge uzumibi

爪と棘 埋火
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
7
評価数
3
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
宮城とおこ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

高遠一臣は、腹違いの兄・七尾柊司に会うために東京の大学に進学した。
幼い頃、柊司に傷つけられたこともある一臣にとって、柊司は忘れることのできない存在だった。
でも……、見つけ出した柊司は幼い頃の印象とはまるで違っていて!?
コミックス『爪と棘』のふたりの再会前、そして、恋人になってからのふたりを描いた『埋火』が待望の配信スタート!

※このお話は『ihr HertZ 2015年7月号、9月号』に掲載された作品です。

爪と棘 埋火(1) 52ページ

表題作爪と棘 埋火

レビュー投稿数1

番外編

爪と棘の本編からすると、出会いとその後のHの番外編特集でした。短編2つ分ほどのページ数。

本編を読んでいないのですが、そちらに比べてこちらの番外編の評価がよいようだったので買ってみました。

柊司に執着する一臣。柊司の家の周りをうろうろしたり、行動範囲を把握していて、出現するポイントで影から見守ったり。あげくのはては、引っ越し業者のトラックを見つけ、本人のふりをして業者に電話し、引っ越し先を聞き出すなど、完全にストーカーだ!
というわけで、これだけ読むとただの変な人です。

その後はカップルになった後の甘々Hです。まあ、本人たちが幸せならいいのかな。。

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