任侠ダディ~893なパパの四つ巴戦争~ 特装版

ninkyo daddy

任侠ダディ~893なパパの四つ巴戦争~ 特装版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%
著者
マガセチハヤ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
フューチャーコミックス
レーベル
ボーイズファン
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

天涯孤独になった幹彦の前に、4人の男たちが現れた。そいつら全員が幹彦の父親だと宣言し、「俺が親父だ!」と争い始めた! しかも、全員がヤクザの若頭……!? 日常生活にも入り込んできたヤツらは、食事の世話から学校の送り迎え、果てはひとりエッチのお手伝いまで……! 俺は静かに暮らしたいのに! それでも、自称・父親たちは、怪しいくせにみんな優しくて、孤独だった幹彦の心を癒していく……。
イケメン組長パパたちに囲まれた性活はドキドキハラハラの連続!

『セックスサバイバー♂孤島の男5人』と『悲劇のおいらん道中ー挿されながら閲覧されるカイカンー』も同時収録
(全147ページ)

表題作任侠ダディ~893なパパの四つ巴戦争~ 特装版

父親を名乗る八嶋組組長
母親を失くした高校生

同時収録作品セックスサバイバー♂孤島の男5人

会社の同僚で親友,26才
会社員,26才

同時収録作品悲劇のおいらん道中ー挿されながら閲覧されるカイカンー

助けてくれた男,大蔵清一,町一番の大店
遊郭稀代の花魁

レビュー投稿数1

どれもコミカルで読みやすい

表題作の他に『セックス♂サバイバー ~孤島の男5人~』とフルカラー版の『悲劇のおいらん道中』が収録されています。
表題作は単行本版(紙版?)でも発行されているようですが、私は電子書籍版の特装版というので読みました。
収録されている作品は単行本版と少し違うようです。

3つのお話ともコミカルな流れで読みやすいのですが、コマ割りと台詞が少しゴチャゴチャしている印象でした。
場面が変わる時の「間」の取り方もほとんどなくて、少しストーリーがせって進んでいる感じがしました。
中立評価にしたのは『悲劇のおいらん道中』の途中で萎える展開があったのと心情的に萌を感じるのはあとちょっとかなと感じたからです。
全体的にはほのぼの、コミカルなシーンが多いと思います。

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