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saikyo yankee to makeinu na ore
很久沒見到那麼老土的橋段了,攻故意跟女生多次約會來刺激受,刺激成功了兩個人當著女生的面接吻,所以女孩子是play的一環是嗎==,不喜歡女孩子被當作推動攻受感情的工具人,也不喜歡這種莫名其妙的受和女生雌競(?)的氛圍。
二,兩個人在一起,武力值受弱攻強,所以受被其他男同學80了很慘傷很重,為什麼最後是受說對不起?就因為他吼了攻幾句話?就因為他遇到80想耍帥沒有主動說?我知道這裡受不理智但是最慘的明明是被毆打差點被qj的受啊??為什麼最後是受在道歉?為什麼??
三,攻有個白月光大哥前任,真的是白月光喔!受詢問他倆的事情攻就是不肯說讓受在那邊不安,還直接對受說你不要插嘴,最後白月光給受下藥把攻騙到酒店,還在這個情況下求攻跟他復合。我說這個前任也太超過了吧==
我真的對這本漫畫很無語,受其實是口嫌體正直的,很善良很直率很主動,兩個人感情的進展張嘴巴會說話主動解決問題的只有受,攻從頭到尾說最愛受最愛受其實就是嘴巴上說說罷了完全感受不到在這段感情裡他有受那麼認真他真的做了些什麼,就挺無語的劇情發展全靠受,然後事件的高潮攻出來耍個酷就完了,無語。。。
「最凶ヤンキーと負け犬な俺」8.5割
「恋愛バグの見つけ方」 1.5割
【最凶ヤンキーと負け犬な俺】
校内最強ヤンキー×泣き虫ヤンキー
攻めも受けも可愛らしい感じのイラストや作画が合わなかったのか、読んで数ページからはペラ読みで内容があまり入ってきませんでした…。
攻めは好きな子ほど意地悪したい腹黒タイプ。
ニコニコ軟派のようでキレたら手に負えない感じです。
受けは、そんなヤンキーに助けてもらったのをキッカケに不良に憧れます。
また、最強不良の二人のうちの一人、リョージ(ノンケ)を尊敬していてワンコのように慕い、三角関係っぽいです。
攻めにいつもおちょくられていて、ツンツンしてます。小動物のようです。
シチュエーション的には好きなはずなのに、何故かずっと違和感がありました。
エロも程よくあるのですが、低年齢向けのように感じてしまいました。
【恋愛バグの見つけ方】
ヘタレ無口×コミュ力高めゲイ
プログラマーの攻めとバグを見つけるテスター受け。
社内で「もさ男」と呼ばれる優秀なプログラマーと組まされることになって、段々距離が縮まっていく二人。
明るい性格の受けに言われて、隠していた前髪を上げたらイケメンという王道パターン。
攻めはヘタレで好意を伝えられず避けてしまって、仕事でミスして受けに助けられてすれ違っていた誤解が解け、無事に想いを告げることに成功。
短編なので色んな所を端折っているのは仕方ないですが、いまいち萌えられませんでした。
地雷があると「中立」評価になってしまいがちの私ですが、今回はノー地雷なのに、このような評価になってしまいました…。
ケンカして、エッチして、ケンカして、エッチして、ケンカして、エッチして、、という本(雑すぎる
他の方も言ってますが、攻くんと受が憧れてるキャラクターのビジュアルが被っていて、「あれ、どっちだ?」となったりします。双子攻のどエロい本だと思って読み始めたら違った
憧れのキミが停学になっている間にエッチする仲になって、、というストーリーで、他校のヤンキーにマワされそうになったり、攻くんの初めての相手?に襲われそうになったり、、事件は起こるのですがどれもあんまり印象に残ってない
ただエッチなシーンの受ちゃんはなかなか可愛いです
金髪ヤンキーだけどケンカに弱い受けは、ある日不良に絡まれてボコボコにされていたところを同高の2人組に助けてもらう。1人は優しくかっこよく、受けは彼をヒーローと崇めはじめるが、もう1人は腹黒で意地悪。顔を合わせるたび言い争うようになり…。
弱っちいヤンキーの受けと、意地悪な上級生ヤンキー攻めのお話です。
ボコボコにされている受けを助けてくれたヒーロー(ノンケ)と、ヒーローの親友(こちらが攻め)。ヒーローは普通に「同じ高校の後輩がやられている、助けてやろう!」と助けてくれるのですが、攻めは「まあ親友が言うなら…」みたいな感じ。性格も口も悪く、助けてくれたものの受けをバカにしきった態度です。
受けはヒーローに心酔して付きまとうようになり、その都度攻めにバカにされ、口喧嘩になる…という展開。
とにかく弱っちいくせに不良にケンカを売ってはボコボコにやられる受けが理解できなかったです。一体何がしたいのか…。
そしてその受けをバカにしていたくせに、ヒーローにばかり心酔する受けをいきなり襲う攻め。こちらも理解できない。気になっていた相手が他の男にばかりベタベタするので妬いた、というふうに作者さんはしたいのでしょうが、いかんせんそれがうまく表現できていないので訳わからんカップルの無理やりエッチにしか見えなかったです。
あと絵もかなりお粗末でした。キャラの描き分けもできていないし、人物カット自体も雑。前回読んだ同作者さんの4Pものより断然雑だったので、もしかすると前作より前に描かれたものか、あるいはよっぽど執筆時間がなかったのかな、とか思ってしまいました。
脇キャラも敵キャラも通り一遍なかんじだし、ストーリーも大味だし、途中からは流し読みになってしまいました。
けして絵が下手という訳ではないのですが、描き分けが下手…ですね。
最初リョージと黒川が同一人物にしか見えなくて、何度も表紙と中身を交互に見返しました(笑)。
「え?最凶ってことは一番強い?…てことは、リョージってキャラが攻?…ん?でも表紙の攻は泣きボクロあるな。てことはこの黒川ってのが表紙のキャラか。似すぎだろ。てかこのコマのキャラ、どっち?えっと泣きボクロあるから黒川か」みたいな(笑)。
描き分け苦手なら、髪型とか髪色変えたらいいのに、黒川もリョージも黒髪で同じような長さなんだもん。
あと気になる点は、黒川が何故茜にそこまで惹かれたのかよくわからない。
てかこれリョージいる?
リョージに心酔してるけど、いつもリョージと一緒にいる黒川にちょっかいかけられる…だからまあリョージが必要といえば必要なんだけど。。
リョージポジションが黒川なら、心酔しそうになったのに実は変な奴だった、でも惹かれていく、みたいに出来たのでは…。
ありきたりだけどね。
でもほんと、結構な勢いでリョージの存在意義がわからない作品なんですよね。
つまらない!って訳じゃないけど、何て言うのかなぁ…拙い。
はい、拙いです。絵も話も。