おまけ付きRenta!限定版
ijiwaru na doukyonin yachin wa ore no karada
31ページの単話に9行ものあらすじが書かれていますが。
もはやすべてを説明し尽くしている浜村淳の映画評論(分かる方、いらっしゃるかどうか)のようなあらすじかと思いきや、いやいや、全然違います。
このあらすじを読む限りでは先輩が鬼畜風味、無理矢理風味、えろえろ空気、むしろ監禁でもしちゃってるんじゃないだろうか!?という妄想に走り出しそうですが、結構あっさりです。
主人公がもだもだするきっかけくらいの扱いなので、そういう期待を持って妄想列車を走らせながら読むと肩透かしかもしれません。
ストーリー的には王道、先輩が策士、という話でした。