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otokonoko catalog
表題作のシリーズで半分以上と、他に短編が2作品収録されています。
作品が発表された年代は1998~2001年までなので、この1冊の中でも絵柄の違いが感じられますが、私はそれ程違和感は感じませんでした。
Hシーンがあるのは表題作シリーズのみですが、かなり少ないです。辛うじて体の関係があるという事が分かる、という感じの描写かな。
でも、ストーリーはなかなか面白い。
それぞれのキャラがしっかり作られていて個性が光っています。
私は特に意地っ張りでちょっとやんちゃな受け様のキャラが好きでした。攻め様がいつも殴られて歯を折っているようなコマがあるので、可哀想なんですが笑ってしまいます(笑)。
Hシーンが苦手な初心者の方にもお勧めできる作品です。
エロのないBLですねww
ちゅぅか、ないと言うか、あってもあれって・・・え・・
むしろ今のBLがエロに特化しすぎなのかもとおもってみたり(笑
でもまぁ、話のつくりは上手いです。
キャラクターが生きてて面白い。
クルクルころころ変わる黒髪クンを目で追うのが楽しかったです。
ただ、一番印象に残ったのが猛子ちゃんって・・・orz
そういえば、どこだかで、こんな攻キャラが活躍するBLがありましたね。
どこの誰でもいいので、こんな猛子ちゃんのような受のBLをかいてはくださないだろうかwwジュルリww
↑(単にゲテモノ食い)