0
0
0
0
お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
geboku ni narimasu
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
タイトル通り
いきすぎ感この作品もすごいです
作品としては古い方かもしれませんが
相変わらずのワールドです。
職業とか、年齢とか、環境とか、なんでも有なんだなと改めて感心しました
なんだって新也さんならではの
おしすすめ方
イラストも好きじゃないですし
動きもいつも同じで、パターンも同じです
でも、毎回面白いどの作品も
バカバカしい
そしてかわいい
爽やかな下半身事情とでも
いえるような、すっきりエロです。
尽くされる側と尽くす側
すっきりです。
これ程喋らない受け様は初めてだ…
タイトルからも分かりますが、女王様モノです。
登場人物は自社ブランドのイメージモデルを探す課長とクールで美しい高校生。
街中で偶然バッタリ２人は出会うのですが、無関心な皇野君にどうしてもモデルになって欲しい守屋は面倒なことは一切させませんからと必死に皇野君を説得します。
その後はもう皇野君に至れり尽くせり、ほんとにもう甲斐甲斐しく彼に尽くすわけです。
皇野君は尽くされるのが当たり前といった態度で常にクール。表情もほとんど変わらないのですが、喋りもしません（笑）。
彼が話さずとも守屋が気持ちを先に汲み取って常に先回りでお世話しているわけですが、こういうパターンの女王様タイプもいいな～と思いました。
新也さんの作品には結構尽くすタイプの攻め様が登場するのですが、これはその極みをいっている感じのお話です。
同時収録は幼馴染の高校生のお話。
こちらもハンサムだけど寡黙なキャラが登場します。
寡黙すぎて気持ちが伝わっていないというね…（笑）。
もう１０年以上も前の作品ですが、絵柄的にはさほど変わってないような感じで、あまり古さは感じません。
今回も楽しく読ませて頂きました。
