条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
renaishousetsuka no jijo
エロ可愛いお話しv
青山も千早も思い込み激しすぎで、なかなか関係が進展しませんが、
(途中まででも)やることはヤってる!
なかなかお互いの気持ちはぴったりと重ならない。
でも、読者には二人の気持ちは分かっているので、最後まで安心して読めます!
やっぱりね、猫田さんの描かれるお尻がイイですv
そして千早が可愛いv
とにかく可愛いv
……でもエロい……
色々深く考えずに、ふふっとほくそ笑みながら、二人の進展を暖かく見守るような、
猫田さんファンなら満足の一作です。
1冊まるっと表題作です。
本編だけでも200P強あるので描き下ろしは1Pだけですが
あとがき部分を漫画にしてくださってて嬉しい仕様です( ´͈ ᐜ `͈ )
表紙だとわかりにくかったですが、受けは細マッチョタイプ!
可愛い顔にしっかり筋肉とプリ尻のアンバランスさが中々良いです///
受けも攻めもヘタレか!ってぐらい最後の押しの弱さが焦れったくて可愛い作品でした♪
【天然で真面目な朴念仁の編集者攻め×臆病者の猫かぶりな小説家受け】
という、どちらも恋愛に慣れていないカップリング。
攻め告白されるものの受けはどう答えていいかわからず、普段通り淡々と接しながら内心はモダモダ悩んでます。実は前々から攻めのことが大好きで、小説の内容も密かに攻めに宛てたラブレターのような物であるという状態。素直な気持ちを伝えたいけど、もし嫌われてしまったら…と臆病が顔を出し、2人の間に起こるエッチなハプニングも最終的には無かったことのように振舞ってしまいーーー。
攻めの天然で朴念仁なところがとっても可愛かったです!
インタビュー記事の画像にもあった、泣きそうな顔で凹んでる姿キュンとくるw
無愛想に見えるけど真面目で素直でちょっと鈍くて。
年齢が書いてなかったけど、年下ワンコっぽさがあって、個人的にすごく好みでした♪
受けが猫かぶって隠しているのは臆病者であるということ。
フェミニンな印象で爽やかに振舞ってるけど、実はボロボロのくまちゃんスエットに汚部屋の万年寝床でゴロリと転がるのがリラックスタイムというギャップが中々可愛いです。
でも、攻めにバレたら嫌われてしまう、フェミニンを崩したら嫌われてしまうetc. 好きな人からの告白は嬉しいけど、恋愛の1歩が踏み出せないモダモダがとても焦れったくて萌えますヾ(*´∀`*)ノ
2人共、モダモダしてるけどウジウジはしていないので、時折積極的な行動に出るものの。いざとなるとどうにも上手くいかないという…。エロハプニングの階段をガーッと駆け上がっておきながら、邪魔が入ると我に返ってスゴスゴ下っていく2人w
可愛いやら、微笑ましいやら、「ヤッチャイナヨ!」と背中を突き飛ばしたいような気分(爆)
互いに好き合ってるのが見えててイチャ甘たっぷり。行動力もそれなりにある。
なのに最後までに至らない2人の焦ったさに終始ニヤニヤが止まりませんでした(∩´///`∩)
恋人前の微妙な空気感でする浅いキスがメッッチャ萌えます///
そんなノロノロスピードの恋の念願の初合体。
受けにとって「夢のような一夜」なのですが、翌朝にオチが待っていてーーー。
噛み合わない気持ちも会話も悲しく、涙腺が…。
と言いたいところなんだけど、思わず笑ってしまいます。
人前で、何て格好で、何やってんだお前らーー!!!www
いや、でも、切ないには切ないんです。
攻めも受けも傷ついた顔してて…夢のような一夜だったはずなのにね(;ω;)
朴念仁な部分が可愛いなって思って読んでたけど、こればかりは攻めに張り手したかった。
そんなすれ違い乗り越えての甘々な恋人関係は
天然全開の朴念仁と、臆病者改め恥ずかしがり屋と、ギャイギャイしながらも幸せたっぷり♡
(前作・前々作より控えめだけど)エッチかったー!!!
猫田さんの描く、腰のしなりからお尻にかけてのラインが良いですね(・∀・)b
インタビュー記事にも書いてあった熱意のこもった尻アングルを是非に!
こちらの作者さん独特の雰囲気、絵は健在です。この世界観にハマれる方(自分もです)はお勧めです。
且つ今回は受けも攻めも体格が良い!個人的に今までのスラリとした少年っぽい身体よりもずっと好みでとても萌えました。
身体の筋肉などのラインの描写が増えたので画面密度も上がり、それによりHシーンもいやらしくなっててとても良かったです。
白抜きなのでそこまで過激でもないですが、ちょっとビックリするような大胆なポーズのシーンもあってとても萌えました。笑
ストーリーは最初から両片想いなのに中々くっつかず、そのモダモダ感を楽しむ系ですね。
個人的にはくっついた後の最期のお話みたいなのがもう1、2本読みたかったなと思いました。
くっつくまでのやきもき感はたっぷり楽しめますので、くっついた後のイチャイチャHや新たなトラブル…などをこのカップリングで読みたかったなあと思いました。
受けは最初ちょっと子供っぽいかなと思いましたが、作者さんの裏話でいいとこのお坊ちゃんというのを知り、さらに小説家という職業もあるので逆にリアリティがあるかなと思いました。
攻めは真面目且つ天然入ったちょい強面系ですが、受けのことを好きであんなに寸止めばかりなのに立派に耐えていて凄いと思いました。笑
個人的には前作、全々作よりもエロく感じたので大満足です。
可愛い絵柄にリアルな身体の描写が加わってパワーアップした感じでした。
今後もまたどんどん進化していかれると思うので次回作も期待大です。
編集×作家は本当おかしいくらい好きなので、発売を待ちきれず、時刻が変わってすぐに電子で買いました。
可愛いお話でした!
作家さんはお坊ちゃん設定(これ、いらなかったかも)なのに案外普通で、よくある小説以外はまるでダメな人ではなかったです。
もどかしい両片思いのお話ですが、…………ん?片思い?あそこまでやっておいて入ってないからセーフというのも(笑)
ストーカーレベルの女性ファンは笑えるを通り越して、私はすごく怖かったです。あの扉を開けたってことは、家に入ったことですよね。怖い。
もどかしいけれど、すれ違いや困難な事件は何もないので穏やかに読み終われました。
猫田さんお好きな方にはオススメです。
個人的に猫田先生の作品は好き嫌いがあるんですが、今作は楽しく読めました。
青山の告白をサラ〜っと流した千早は、実は自身も青山が好きだったという、両片想い同士です。
エッチな事も多少あったのに、なかなか付き合うまでにいきません。
というのも、千早は照れ屋なのか意地っぱりなのか分からないが青山に気持ちを伝えない。
対する青山は、千早からの遠回しなアピールに気付かない天然ニブチンだし。
この2人のモダモダした感じが、凄く面白かったです。
付き合う事になった2人の話は1つだけだったんですが、これも面白かった!
『ないものねだりの愛♡ウォンチュー』…(´゚艸゚)∴ブッ
見られたくなかっただろうけど、見られて良かったね…と(笑)
猫田先生の絵柄が大丈夫な、両片想いがお好きな方はこちらオススメです。
いやあ、良かったです。
焦らすつもりはないのに、毎回ベストなタイミングで邪魔が入る。
前半は水戸黄門を観ているときと同じような気分になってました。
それにしても先生の身体が、回を重ねるごとにマッチョになっていくのが驚きでした。
表紙を見たときはショタっぽいなあと思って身構えていたのですが、一話目は細身の成人男性くらいでした。
その後、少しずつ細マッチョになっていき、最後はかなりパンプアップされてました。
先生の成長と共に青山も大きくなられ、マッチョvsマッチョみたいな感じで、もう完全に表紙を忘れてましたよ。
話の方も先生がいい具合に片思いを拗らせてて面白かったです。
臆病なんだー!というモノローグのところはずっと「淫乱なんだー!」という流れを予想してハラハラしていたので「そっちか」と安心しましたが、いや、先生、それは臆病じゃない、小悪魔だ。
意図せず青山を振り回しまくった挙句の、ついに両思いになった翌朝の展開は…。
ぜひご自分の目で、感覚で、楽しんでくださいませ。
妄想官能小説のタイトルもお見逃しなく。
シリアスで儚くも色気が漂うイメージの表紙からは想像もつかない作品でした。
面白かった!!
コミカルに焦れ焦れしてて、甘くて、エロ可愛くて好きです。
この作品で一番心に残ってるのって言ったら何かというと、ようやく恋人同士になるも(あらすじすっとばし!)ヤリ足りず持て余した性欲を官能小説を書くことで発散していたことが攻めにバレてしまい、あわわ……となるんだけど、その後観念して、自ら四つん這いになりお尻を向けて&お尻を両手で掴んで*を見せつけた状態でお願いする一コマです。
このアングルを初めて見たときにはビビった。
猫田先生、すごい……!!!と。
こんなエロい猫田作品、読んだ事ない!!って思った。
そして筋肉質っぽい受けも新鮮だった。
これがインタビューに載ってた「先生入魂の「お尻アングル」(担当者談)」なんだなってわかりました。
で、このお尻への情熱がいよいよ最新刊のまるまる一冊尻フェチを描いたお尻BL「スキモノ」に繋がるんだなと。
お話は編集者×小説家という組み合わせで、両片思いものです。
ひっそり思いを寄せていた担当者(攻め)に思いを告げられるも、超〜臆病ゆえについつい逃げ腰になってしまう小説家(受け)
ラッキーハプニング的に何度もいい雰囲気になるも、いざ!という時になって受けは本心を見せるのが怖いゆえに逃げてしまったり、邪魔が入ったりで、何度もお預けをくらってしまう攻め。(攻めの凹む姿がかわいそうでかわいい。)
何度寸止め喰らってもやさぐれることなく、いつでも誠実で真っ直ぐな攻めがすっごくいい。
萌えるのは、スランプに陥った受けのために襖一枚隔てたあっちとこっちで、原稿をそれぞれ読み上げるシーン。
受けはずーっっと好きだった攻めへの気持ちを自分の小説に綴ってきたから、その小説も男女ものでありながらまさに今、自分たちの状況にぴったり重なるというやつで、お互いに「好きだ」と言い合うセリフが登場人物の気持ちなのか、自分の気持ちなのかわからなくなっていくところが萌えます。
小説家と担当という設定がすっごく生きてました。
そして、ようやく思い通じあって初エッチを済ますも、攻めの記憶にはなく、二人とも上半身裸(しかも受けは下半身タオル巻いただけ!)で路上で、行くな!待ってくれ!のやり取りをしてる二人の姿とそれを驚きの目で見る複数の通行人のシーン、笑える。
目撃者たちは、ビビったろうなぁって。
そして受けの官能小説を読んだ攻めは感想をしたためた分厚いお手紙を差し出しちゃうんだけど、大概で好きです。
年下編集×小説家で受けはフェミニストに見えて実は臆病で恋愛には奥手。
ある日、攻めに「好きです」と告白されるところからお話が始まります。
寡黙なのにずっと一途な攻めに、自分も好きなのに素直になれない受け。
ちょっとしたアクシデントから、うっかりエッチしそうになってしまい後日責任を持って辞めますと言ったり…攻めも誠実なんです。
受けは余裕があるように見えて、ズボラだしお休みの日にはくたびれたスウェットにだらしのない生活でも受け入れてくれた攻めに、とうとう観念します。
想いが通じ合うキッカケとなった、小説のセリフを互いに読み合う場面はドキドキしました。
見どころはやはり先生の絵のタッチ。
相変わらず受けの体が柔らかそうですごくいい!!
くっ付きそうでくっ付かない焦れったい両片想いをまるまる一冊楽しめます!
猫田さんの!!ショタ寄りではない受けで大人同士の恋愛!!!
Fooooooooooo!!!!!!!!!!
テンションだだ上がりでした!!
今までの受けのタイプは見た目が幼くて
いかにも受けという感じでしたが
(そういうのも良いんですが)
攻めくらいしっかりした大人の受けを拝みたかったのです!!
表紙ではちょっと細身で幼い感じですけど
ここはやはり猫田さんの好みが反映されたのかなぁ。
フェミニストな恋愛小説家・千早は、
ファンサも店員への対応も丁寧で
いつも微笑みをたたえているような完璧さがありますが
実は結構頼りないところもあり、本音を見せたくないタイプ。
担当編集者の青山が突然告白してきた事に対し
驚き過ぎて曖昧にスルーしてしまうという失態をおかしますが…。
千早も実は好きだったので
じれったい程のすれ違いを楽しめる作品ではありますが
寸止めとかこちらが「グッといかんか───い!!!!」と
ツッコミたくなる感じでしたwww
切ないというよりはラブコメに近い気がします。
とても誠実で千早の気持ちを尊重してくれ、
その胸の内では情熱を隠していた青山!!
こういう攻め大好きです!!
結構頑固なところもとても魅力的…!!
千早は、予想していたより中身が乙女でした………。
いえ、表の顔とのギャップは確かにあり、
ギャップ萌えしても良さそうなんですが
勘違いとすれ違いを重ね決別の危機!?のシーンで
往来で「うわ────ん!!!」って泣きだしちゃって…アレ…??
「占いとかもう信じないもんーっ!!!」ぴい~!!!って……。
個人的にこういうタイプの受けは苦手なのでした…すみません……。
せっかくいい感じにがっしりした体格同士なのになぁ…。
腹筋とかめっちゃ割れてるしたまらんのですが。
でも、そこが可愛らしいんだ!!!と思うお方もいらっしゃるでしょう。
あと、結果オーライかもしれませんが
千早のストーカーじみた女性ファン2人組が私はとても苦手です…。
いくらファンでもマナーとか守って欲しいなーなんて
些末なところが気になってしまいました(小さいヤツなんです)
7話目の『恋愛小説家と担当編集者の事情』では
性欲を持て余した千早というのがとても良かったです!!
さすがプロ、自分と青山の官能小説を書けるとは最高の自家発電www
どうすればいいのかを千早に言わせたがる青山も
エロくてたまらんのですが
青山を求めすぎてぷりっぷりのお尻を自ら高くかかげ
両手でぱっくり御開帳しているシーンは絶景です!!!!!
(勿論残念な事に肝心な部分は白く修正されてますが)
めいっぱい感じさせられてつい出てしまうのでしょうけど
「ソレしゅき」は…“しゅき”かぁ……となってしまう自分をどうにかしたいです…。
猫田さんはやっぱり可愛らしい受けがお好みなんでしょうね…。
なんだかんだ言ってしまいましたが萌×2寄りの萌で。
本当にアングルといい体格といい非常にエッロいです!!!そこはもう神!!!!