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koibito wo kudoku houhou
向恋人求爱的方法
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
大好き作品の二冊目。キャラは変わらず良かったんだけど、会社絡みのストーリーがしっくりこなくて、新キャラの森山にも興味を引かれず、前巻ほどテンションは上がりませんでした。
柳浦の天然っぷりはやっぱりめちゃくちゃツボ。あほのこに見えない天然キャラって奇跡では!?上司の情事を堂々と観察する柳浦に笑いました。
鬼塚は素敵な包容力彼氏になってて、かと思えば嫉妬で簡単にポイっとプライド捨てちゃったりして、可愛くてカッコ良くて魅力的でした。
ストーリーは初Hまでの短編と彫り師仲間への紹介パートは萌えがいっぱいで好き。その後の社内トラブルは、柳浦に災難が降りかかる展開にしたかったんだと思いますが。入り組んだ事案なのに背景説明等のタイミングは雑で、ちょこちょこモヤりました。立場上鬼塚が外野になってしまうのも物足りない…。
とはいえ最終話はたっぷりラブラブしてくれて、ほっこり気分で読み終われました。電子おまけのハンコ柳浦も最高。
このページを開いてびっくりですよ。
なぜか評価確定済みになってる。
しかも「中立」って…。
読んだ時期的にえろす耐性のなかった3年前。
この1冊だけを読んだようで、そりゃあ正当な評価はできないだろうと、当時のわたしを正座させて説教した上で反省文を書かせたい。
シリーズものの途中だけ読んで「中立」って…、ばかじゃなかろうか。
いや、本物のばかだったんだろうな。
というわけで『友達を口説く方法』の続編です。
問答無用の神評価だった前作に比べてえろすが大量増加してます。
友達から恋人になったんだから当たり前ですが、ただえろすを見せられるだけじゃなくて、「鬼塚のために何かしたい」という柳浦の健気な気持ちが絡んでいたり、溢れ出る愛おしさを伝えるための手段だったり、お互いの愛がだだ漏れなえろすでした。
こうして打っている間も、視界斜め右上にチラチラする「中立」で確定された評価が忌々しい…。
同性の恋人を自分の大切な人たちに躊躇なく紹介できる鬼塚の性格に痺れます。
仕事柄もあるのかもしれないけれど、隠さない潔さの中に隠しておけない嬉しさが入り混じりまくってるのがいいんですよ。
今回は鬼塚の元カノの回想が出て来て、その経験のせいで不安が拭えなくて上手く立ち回れない弱い部分も見受けられますが、この子のどーんと構えた安定感、好きです。
体も心も大きい鬼塚に包まれているだけじゃない柳浦の強さも見どころ。
ほわほわして頼りなさそうに見えるけど、この人、すごい人だったんですね。
役員付き運転手どころか、男版メアリーポピンズでした。
新キャラ・森山に振り回される場面が続くので、森山にムカムカするけれど、柳浦の気持ちの強さも実感できるので、そこは森山の登場に感謝。
関連作品に入っていなかったものの、柳浦が付いている鷹場とその恋人。
青山さんの作品リストの攻め受け情報から、探しましたよ。
「恋の靴屋」シリーズで2人の話が読めるとのことなので、この勢いでこちらも購入してきます!
カード決済、怖い!
過去の自分をいくら罵っても変えられないものは仕方ないけれど、修正できるなら「萌2」に変えたい!
ひとは変われるけど、確定した評価は変えられない。
ひとつ、学びました。
『友達を口説く方法』の続きです。
前巻でやっと恋人になれた二人。
今回は甘々イチャイチャ恋人らしい序盤から、二人の絆を強めながらも人事部の森山の差し金で徐々に柳浦が窮地に陥り、踏ん張ってなんとか柳浦が自力で解決して一件落着なお話です。
今回は二人の交遊関係や仕事関係の人物も登場したり、鬼塚の過去や、柳浦が仕える社長令息失脚を狙う人事部の森山からあらゆる妨害工作、さらには直接つきまとわれ鬼塚との関係を脅されたり。森山暗躍のターンでもありましたね。
鬼塚の本音では柳浦をもっと乱暴にしたいみたいで、過去元カノの別れ話が繰り返されたりこれは何かの伏線か?とか。
エッチもモロ出し?鬼塚の鬼塚に彫物が!実物を見るとまた破壊力があります。
とにかく柳浦が可愛くて頑張って、鬼塚は柳浦を励まして抱き締めて見守って、虫除けにキスマーク付けといたり。雨降って地固まるどころか花が咲いたようなお話でした。
鬼塚が口説き続けてやっと柳浦も好きだと言ってくれるようになりましたね。エッチも積極的になったし。柳浦の成長も嬉しいです。
すっごくエロい
線は細やかなのに、すごくエロくてニヤニヤしながら読んじゃいました
攻めも受けも可愛い
人として、すごく魅力的でそんな2人の笑顔がとても印象的な作品
幸せそうに笑う2人を見るだけで満足
なのに、エロイ‼︎そのギャップがすごく好きです
お仕事頑張ってる2人の描写も、好き
攻めの彫り師の顔はカッコイイし
受けがなんとか頑張ろと仕事に取り組むところもカッコイイ
やっぱり、働く男はカッコイイ‼︎
そして、鷹場さんもカッコイイ
恋人同士になった二人のその後のお話です。
柳浦さんが、とにかくエロ可愛い(/ω\)キャー
今回は柳浦さんのお仕事関係で、ちょっとバタバタしてしまい…という感じのお話です。
あんなにお仕事頑張っている柳浦さんに対して、酷くない?ねぇねぇ、酷くない?と、読者の私は苦しそうな柳浦さんを見ているのがちょっと辛くなりました。
でも、ちゃんと一件落着で柳浦さん最強説もあがりつつ、仲良くイチャイチャしている二人が見れて良かった。
恋する靴屋シリーズのスピンオフ「友達を口説く方法」の続編です。
1話目の、鬼塚のために後ろを慣らしちゃう柳浦はとっても可愛かった!もやっと点のせいで大筋には乗れませんでしたが、細かいエピソードは2人がラブラブしていて楽しめました。
以下もやっと点
人事部 森山に、ヤクザ絡みの恋人がいる事を探られる柳浦…が今作の大筋なのですが、土壇場まで上司 鷹場に相談しない、恋人 鬼塚にも相談しないのが何だかなーという感じで。特に鷹場に言わないのは仕事としてダメなのでは。漫画なのでリアリティにあまり突っ込みたくないのですが、話に乗れなくなってしまった。
※電子書籍
ebook白抜き 限定おまけ漫画2枚 カバー裏無し
ステップアップしたふたり。
鬼塚が柳浦さんを映画に誘い、一緒の家から出かけて
映画を観て、食事をして、一緒の家に帰る。
半同棲状態のふたりなので当たり前のことなんですが
なんだかくすぐったい。
そして柳浦さんが鬼塚のために自らを開発する日が
くるとは…!
現場を目撃した鬼塚はひとりで進めようとする
柳浦さんに何でもふたりで一緒にしようと優しく
諭して抱きしめて…とうとう…♡
恋人同士なってお互いの存在が支えになって、
心も身体もしっかり繋がったふたり。
柳浦さんの透き通るような白い背中に墨汁で描いた
炎だったり、鬼塚が散らしたキスマークが桜吹雪のよう
だったり…
鬼塚らしいエッチで素敵な描写がたくさんあって
大満足でした。
初デートの時も月山のみんなに紹介される時もなぜか
やっぱりスーツだった柳浦さん(笑)
友口説の温泉旅行の時もスーツだったなあ〜と
ほっこりしました。
『友達を口説く方法』のドラマCDを先日拝聴したので
容易に鬼塚さんが羽多野さん、柳浦さんが野島兄さんで脳内再生され
ますます楽しく読み返す事が出来ました!
恋人になってからの続きものというと
どうしてもネトラレ未遂展開になりがちのように思いますが
柳浦さんの気持ちが友人からしっかり恋人としてのものになる過程が
とても丁寧に描かれていました。
柳浦さんは真面目が過ぎる故、
一人で突っ走ってしまう事も間々ありながら
そういうところも愛おしむ懐が(も)デカい鬼塚さん…。
本当にもう優しくてこちらまでたまらなくなってしまいます。
でもHのときは己の欲望に抗えなくなるような熱っぽさもまたヤバい!
後半の69も非常に眼福で御座いました…!!
ちょっとばかり胡散臭そうな森山さんの登場で
勝手に鬼塚さんは恋敵だと勘違いしてましたが
嫌がらせされる柳浦さんが気の毒で…。
二人の絆を深くさせたので結果オーライかもですが
あんなにメンタル削られて
鬼塚さんがいなかったらどうなっていたか…。
支えてくれる恋人が側にいるって素晴らしい。
でもあんな仕打ちをうけても森山さんを正当に評価出来る所が
お人好しでもあり人間ができてるというか。
やはり鬼塚さんと柳浦さんってバランスがとれてるカップルですね!
これから先はずっと笑って過ごせるんじゃないかな。
もし何かが起こったとしても
周囲に愛され、絆を深めた二人ならなんだって乗り越えられそう。
幸せのおすそ分けをいただけたような読後感でした♪
前作『友達を口説く方法』では挿入無しだった2人。
今作、1話目にして初挿入です(//∇//)
コッソリ自分でアソコを拡げようとする天然柳浦の可愛さは相変わらずだし、何より柳浦が鬼塚をちゃんと好きになってるのに悶えました!
仕事関係でゴタゴタがあり、自分で何とかしようとする柳浦。
そのゴタゴタに絡む森山という人物に嫉妬する鬼塚なんだけど、柳浦を想い励ます気持ちは変わらずです。
自身の仕事にも真摯に向き合うし、本っ当、鬼塚が格好良すぎる…!
前作と今作を続けて読むと、鬼塚と柳浦のCPの愛しさが増し増しになる事と思います。
現在Dear+本誌では、柳浦上司の鷹場×四谷CP(恋の誘惑CP)が連載されてますが、鬼塚×柳浦もまだまだ読みたいです(´∀`*)
「友達を口説く方法」がとても良かったので、続編がコミックスになるのを心待ちにしてました♪
電子派なので紙発売後からも待って待って、やっと読めました!
「友達を口説く方法」で恋人になった柳浦さんと鬼塚さん。お付き合いスタートです♡
柳浦さんが天然で初っぽいのでえちまでいくのに時間がかかるのかなー、鬼塚さんがムズムズする展開かなーと個人的に思っていたら、
まさかの1話目から初えち♡
もうキャーってなりました(*´°`*)
柳浦さん可愛すぎです。初に見えるのに鬼塚さんとするために頑張ったり、ぎゅっとしがみついたり、もう可愛い〜。
こりゃあ、鬼塚さんも堪りませんね!
そんなあまエロから始まって、
鬼塚さんのお店の仲間に彼氏として柳浦さんを紹介。
みんなで楽しく過ごしたものの、そこにいた森山という男が厄介だった…。
柳浦さんの仕事に関係している人で、仕事にもプライベートにも邪魔してきます…。
鬼塚さんは鬼塚さんで大きな仕事を任されたり、事情を知らないので柳浦さんと森山さんの仲を心配したり…。
そんなお邪魔虫も入ってきますが、柳浦さんと鬼塚さんのあまエロにドキドキです♡
刺青の入った鬼塚さんのたくましい身体も、白くて綺麗な肌の柳浦さんの身体も、そして2人の熱っぽさもたまらないです!
全体を通して見ても、柳浦さんが鬼塚さんと一緒にいて安心してる雰囲気がもう滲み出てて、ほっこりさせられます。
あまあまなストーリーが大好きなので、この続編には大満足です♡友口説もとっても良かったですが、恋口説もとっても良かったです(*´°`*)
電子にはカバー下が入ってないのがとても残念なところ…。
でも電子書籍特典2pが付いてるのでそれで良しとします。
そしてRentaさんは修正がおそらく紙と同じくらいなので、安心してたっぷり楽しめました♪
鬼塚さんのアレは刺青が入ってるので、白くなくて良かったです。
「友達を口説く方法」の心温まるラストが思い起こされ発売までの時間を幸せな気持ちで待つことが出来ました。
どこかとぼけた柳浦の酔狂さにいとおしさが暴走してしまいそうになりつつ。
よくよく冷静に言い聞かせようとする鬼塚をにやにやしながらふたりのその先を追いかけてしまいます。
最初から柳浦の表情がとても生き生きしていて、充足な毎日を想像することが出来こちらまでつられて頬が緩んでしまう中、さらりと紛れ込んできた森山の存在。
徐々に不穏に、下劣にと揺さぶりかけられ負けじと頑なに対抗する柳浦の強さと弱さ。
誰かに頼ることを知らない柳浦の、鬼塚と出会うまでの孤独が思い起こされ寂しさが募ってしまいます。
鬼塚の、恋は盲目的な不安に駆られてしまい柳浦の苦境に気づくのが遅くなりますが、彼の人柄らしい友人たちがそっと気にかけふたりの足りない部分を補ってくれる。
さりげない優しさが詰まっていて最初から最後まで心地よく読むことが出来ました。
ウワサの功一様の登場に、こちらもとぼけ具合が絶妙でそちらのお話もまた気になってしまう次第です。
強面彫物師の攻め×堅物天然上品な受け、というノンケのお隣さん同士の恋愛を描いた『友達を口説く方法』の続編マンガです。
そもそもは『恋のつま先』『恋の誘惑』という高級製靴店が舞台のマンガに出てくる鷹場×四谷というカプがありまして、その攻めである企業の重役鷹場氏の運転手兼秘書を務めている柳浦というキャラが今シリーズの受けです。
受けは堅物で仕事のできる人なのに、私生活では結構のんびりさんというか天然というか、ほわほわした可愛い人です。
そして攻めの鬼塚はマンションの隣室に住む刺青彫り師。身体は刺青だらけだし強面だし、普通は怖がられそうなキャラですが、人を見かけで判断することのない受けさんと惹かれ合い、結ばれたというのが前巻のあらすじです。
前巻では挿入まで至らず、今回の『恋人を口説く方法』でガッツリしっかり本懐、という流れでした。
しょっぱなから受けのあられもない格好で始まります。処女である受けは、先日あまりに狭くて攻めを受け入れられなかったので、攻めに隠れてこっそり拡張を試みていたのです。
そしてあられもない格好で頑張っているところを攻めに見つかってしまう、というお約束な展開。
そのエピソードも含め、大体は突っ走る受けとそれに振り回されやきもきする攻め、みたいな2人の立ち位置です。
仕事と攻めのことしか考えていない受けなのに、攻めは過去の恋愛のトラウマのせいで「受けも他の誰かを好きになって出て行ってしまったらどうしよう」と考えてぐるぐるしています。正直受けを見くびりすぎだと思います。
まあそれによってうっとうしい展開になる訳ではありませんが、受けが可愛すぎて受けに肩入れして読んじゃう感はありました。
今回かなりエロが多めで堪能しました。スピンオフである鷹場×四谷カプも出てきて、青山十三さんのマンガで1番好きなカプが鷹場×四谷という自分としては嬉しかったです。
鷹場×四谷シリーズは未読でも問題なく読めますが、『友達を口説く方法』が未読だと今回の本はキャラなどが少し分かりにくいかもしれません。