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shirouto yankee kikiippatsu
個人的には攻めのゲスさはあまり感じませんでした。
受けちゃんは不良ヤンキーですが、撮影前も撮影中も大きな抵抗はしていなかったので危機一髪って感じではなかったですね。撮影までの展開ははやいです。
でも、受けちゃんもすけべな身体ながらヤンキー感を失っていない&受け受けしくないので、受け受けしくない受けちゃんが好きな人な私にはよかったです!
汁気と喘ぎ声は多めです。撮影シーンでは撮影スタッフの姿が見えるシーンがありますが、ほとんど顔が描かれていないためかあまり見られながら行なっているという感じはありませんでした。
深く考えずにえろえろが読みたい時に良い作品だと思います。
なんちゃってヤンキーと違い、主人公の性格が強気でガラも悪くてケンカもしてるし私好みのはずなのですが……なんだろう、攻のゲスさが足りない!!
いや、そういう設定ではないとは思うのですが、受に要求する内容が内容なので、もう少し強引さというか、無理やり感ほしかったですね。
受ちゃん大人しく撮影してるし…もっと抵抗してほしかったなぁ
私みたいに無理やり脅迫好きとかじゃなくて、ちゃんと愛のある甘い感じが好きならウケそうですね。
まぁ、なんだかんだ好みの受なので続きも読みます。
とにかく続きが読みたい。そして早く紙で読みたい。
ヤンキーもので、スケベなのが好きで、何の屈託もなく読みたいときにこれをオススメしたい。
私、ヤンキーものって銘打ってるやつは、買うときちょっと躊躇います。本当にヤンキーか?ちゃんと喧嘩してるか?口は悪いか?あっさりいい子になったりしないか?即堕ちでアヘッたり従順になってないか?とかとかとか。そういうの気になってしまうんですけど、このタイトルはそういう心配もなく読めましたね。
あと作者による手や口元のフェチが感じられます。その辺にこだわりのある人、どうぞお読みになって。
この作家さんはこれがデビュー作のようですし、続きが楽しみです。
初見の作家さんでしたが、面白かったです。
絵も上手いし、攻受共に男前なのがいいですね。
受の竜二は、硬派なヤンキー。
喧嘩はかなり強いですが、ちょっと油断してしまいピンチ?の所を、攻の海斗に助けられます。
「何か礼をする」という竜二に、海斗がつけこみ…気づけば竜二はゲイビの撮影現場に連れて来られていたという。
海斗はその世界では有名な、タチ専門のトップ男優だったのです。
売り言葉に買い言葉で、結局ゲイビに出演することになってしまった竜二。
そしてこの竜二がめちゃくちゃエロい。
敏感過ぎ、とろけ過ぎ。
撮影では本番なしだったのに、海斗は我慢出来ず別室で最後までヤッちゃいます。
このシーンの竜二もとんでもなくエロ可愛い。
海斗に対しても、ツンツンですが満更でもなさそう。
続きが読みたいと思える作品でした。