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anata ni furetemo iidesuka
カフェが舞台ですが、コーヒー豆とお冷やくらいしか食べ物(?)は出て来ません。
1コマだけ、コーヒーも出て来てました。
大学生の蒼太が酔ってぶつかった相手に絡まれていたとき、助けてくれたのがホンモノの893にしか見えない超コワモテのカフェ店長。
その後、バイト募集に応募して距離は近付くものの、面接で「ゲイかどうか」確認されたせいで蒼太は気持ちを隠したままで…。
という感じの、勘違い、すれ違い、そして実は…、という作品でした。
「実は」の部分がBLではよくある出来事なので「ああ、これもか」と思われるかもしれませんが、店長のコワモテっぷりが本当にコワモテなので、痩せ過ぎ系オヤジ属コワモテ好きさんにはオススメです。