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まずは割合脇の方から収束します。
対象を読者から見ると「気づけよ有理!」な七砂と有理。
まずは出会いの二年前のストーリー。改めてこりゃ気づきにくくなるかぁと思わせといて、次。
唯一の当て馬登場。そして押し倒されてこのシリーズ唯一の裸・・・腰見えるだけですが。なんと露出度に欠けるっ(苦笑)
とにかくここを確定させます。
残り四人も、とおもいきやまだまだ遠い。
それでも東吾は本、高嶺は犬を通してじわじわと瑞貴や征斗の「対象としてありえない」気持ちをほぐしつつあります。
前の時はここで待たされたままてばなす嵌めになり釈然としませんでしたが、三巻でまいたものは四巻に生きてきます。
おまけでチビの一年生共見つかったらどうするかみたいな可愛い話があります。