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最近はぜんぜん漫画とか描いておられないんだろうか。
挿絵とかだと良く見るんですけど・・・切ないつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
姉ちゃんに子供が生まれて、生まれて初めてそれを抱かされた時に目覚めたんですね。
暴力ばっかり振るってた心に何かが灯った。
それから真面目に勉強して、保育士になった。
そして出会い、めぐり再会の時はやってきて・・・!?
元ヤンキー×元ヤンキーでしたねww
そうは見えない可愛さ満載です。
子供が絡んでくるとBLもやっぱり和み系に変わりますな。
勤める保育園に転入生がやってきた。父親はまだ17歳。
これはもう一目惚れ。なんとか近づきたいと奮闘し、その想いは・・という流れ。
絵柄もストーリーもしっかりしていて読みやすい。周囲も子供もファンタジーっぽくないのが良い。最後、本当の母親から預かった母子手帳をほおを赤らめて持ち、「俺も隆のお母さんなんだって」と嬉しそうに言う受がすごく可愛かった。愛されなかった子供が愛を求め、その愛を失ってこんどは愛を与える。なんか切ないだけどキュンとして良い。
攻がこれからいっぱい受に愛をあげて、そんで子供にまたその愛を~な生活が続くといいな~とおもった。星に切った紙吹雪。これはちょっと感動したwwww
お母さんはきっとお酒やめて迎えにきてくれるとおもうの。
夢は大きく広く持ちたいものです。あ~高橋先生の漫画が読みたいな(ノ)ェ(ヾ)ムニュ
元暴走族だった瀧ですが、今は保育園で保育士として働いている社会人です。この保育園に、瓦緒招と隆がやってきて、瀧は瓦緒に一目惚れするのです。
しかし、招が別の名字を名乗ることや、瀧と招がと名乗る男が実は杉本で、過去に知り合っていたことが早々に分かるのです。
どうして招が名前を変えたのか、隆とのつながりはもちろん明かされますが、タイトルのとおり、瀧の台詞、彼の男気、優しさ、作品自体が本当に温かくて、私はきゅんきゅんしっぱなしでした。
家族という難しいテーマを描いているのですが、その分たくさんの愛が本当に降ってくるようで、大好きな1冊です。
高橋悠先生の絵が好み。こういうタッチすごい好き。表情とか視線とかしぐさとかが色っぽくて、すごく萌えるんですよね。
この作品も、登場人物はかっこいいし、ストーリーも良かったです。
ただ・・・。
終盤のタキ(主人公)の居場所がなくなっていったことが残念。
星を降らせるところとか、すっごい良い場面だった。ちょっと恥ずかしかったけど感動した。 ・・・なのに主人公、
出 番 な し (笑
Hは2回ほどありましたが、濃くはないんだけど、シチュエーションとか精神面がすごく出ているので、ドキドキ感がハンパない。
話はせつなくてとても良いお話です。雪の降る中、タキが隆(受の息子)に「行け!」っていう場面、すごく感動しました。隆も健気で健気で・・・健気すぎて泣けてきますわぁ。とても心にしみるお話でした。
初読み作家さんです。
絵は古いけど、全体的には悪くなかったです。
ただ、一つ一つのエピソードに納得がいかない……
中学の先生(男)と不倫していた招は、先生と同棲します。
そして、先生の子どもが家に訪ねてきた時には、子どもの目の前でセックスしていて……
あまり深く考えちゃいけないのかもしれないけど、やっぱり理解できなかった。
しかも父の死後、子どもが不倫相手の招になついてついてきちゃうって……どういう心理なんだろう?
母親が子どもを虐待してるんですよね。
最終的には母親も招を認めて、子どもを託すーー
本当に?
私なら絶対に預けない。
夫の不倫相手、しかも男を恋愛対象にする男に男児を託したくない。
とはいえ本作は、招の新しい恋が主軸のストーリーです。
招を好きになる瀧は、いい男だったと思います。
それにしても、先生もクソ過ぎたわ……