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chikuningo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
細かいこととか考えずにひたすら乳首が好きな方におすすめ。
DKが盛り合うだけの作品ですが、いわゆるフェチズムも極めれば作品になるのだなと妙な感心をしました。
誰とは言いませんが乳首のレビューばかりしてる方いますよね、その人におすすめです。
なにが何枚でしたっけ、どうでもいいですけれど。
この本を読みながら自分で開発してみるのも全然ありだと思います、習うより慣れろですしね。
老後の楽しみが増えるのではないでしょうか。
本の中の人物ならあなたの容姿も境遇も一切気にしませんし、思う存分愉しめるのでお勧めですよ。粘着よりも。
なんとか読み終えた。
正直もういいから早く最後がどうなるかだけ知りたいと思ってたら、よく見たら1巻だった。
全然結末に向かわないのにページはなくなるし、あれ?と思ったら。多分2巻はもういいかな。
最初は仲悪そうな幼なじみの再会で、どんどん回想でいかに仲良かったか大切だったか、そして別れがその後の性格を変えたか。
なんかどこかで読んだような。
安藤に付きまとわれエロいことを何回もされるも岸和田はただの性欲処理やお遊びだと思ってて。すれ違いですね。うん、あるある。
両片想いっぽいですがすれ違ったまま最後に再会の約束をして別れた所に安藤にピンチが。
安藤がなんだかんだと岸和田を助けたり見守ったり、夏休みに働いてお金を稼いで遠回しに出所を隠して渡したり。
二人とも好感が持てます。強面ヤンキーとイケメンチャラ男幼なじみはいいですよね。
大隈の脅迫も岸和田ピンチもうダメだ、と思ったら思いもよらない方向へ話が進んで。こちらも初恋を拗らせてひきずってるんですね。
笑った〜〜!
めちゃくちゃおもしろかった!
ギャグ多めでいい意味でふざけてる!
ふざけてるんだけど、愛もエロも真面目さもすんごくバランスよく散りばめられているんだな〜、これが。
絵もいいし、攻め受け共にビジュアルも性格も抜群にカッコいい。
そして、チクビが敏感すぎる受けのきっしーの腰砕けは、めちゃくちゃ可愛い♪
この世にあんなチクビ存在すんの!?ってくらい敏感で、あれはいじり倒したくなるの当然だわ、アンディー。
明るく楽しい気分になること請け合い!
現時点で配信途中のため、続きもまとめて読むのが楽しみです♡
二次BLばかり見ていて、さほど商業BLへの興味がなかった私が商業BLって面白いんだ…こんなに性癖にあてはまる作品もあるんだ…と商業BLをたくさん読むきっかけになった作品です。
私の性癖にあてはまりまくったからかもしれませんが、本当に萌えます。
幼馴染で受けは体も中身も強い男前。攻めはチャラそうにみえて物凄く一途。
毎回乳首責めしててとてもえろいのですが、それでも関係はゆっくり進んでいくのがこれまたいいのです…。
コミカルに描かれていて、ギャグ的な意味でも楽しいですし、萌え的な意味でも素晴らしいです!可愛いくて何度ローリングしたことでしょう…。
明るくて面白くてちょっぴり切なくて、攻めが受けを想う気持ちが尊くて…。
男前受けや幼馴染など、気になる要素がちょっとでもあったのなら是非読んでほしい作品です。
電子版で1、2ともに読んだのですが、紙版も購入するほどお気に入りデス!
攻めの安藤くんも、受けの岸和田くんもどちらもタイプの違うイケメンでかわいらしいことこの上ない。
アホすぎると笑いつつも、キュンとするところもあり、ストーリー運びがうまいなぁと感心します。
めちゃ画力も高くてキレイで、エッチな場面もゾクゾクします。
岸和田くんの、安藤くんに対する素直になれない気持ちをもったままマスタベしちゃうシーンなんか、ほんとエロいです。
肝心の岸和田くんの最弱点の乳首は、こりゃ弄りたくなっちゃうよねと思うほどキュートです。
自分の好みですが、男子の胸が女子風に膨らみをもって描かれているのが苦手なので、岸和田くんのノーマルなおっぱいは、まさにドストライクでした。
紙版の2巻目が早く発売されないかな、と思う今日この頃です。
この作品を初めて読んだのは電子書籍ででした。
紙版が出版されたと知って、今回紙版も読んでみました。
収録されているのは、電子版の『チクBINGO★岸和田、乳首異常に感じるってよ(1)』~『チクBINGO★岸和田、乳首異常に感じるってよ(2)5』の途中まで。
1ページ1ページ確認したわけではありませんが、電子版との違いで気づいたのは時々話と話の間にあるイラスト、ラストに収録されている『あとがき漫画 小動物系男子&熱血空手マンのまま育っていたら』、カラー口絵とカバー下、そして修正の入り方。
修正は電子版では白抜きだったものが、局部に布を被せて白抜きはなしというような修正だったので、もしかしたら修正かけなくてもいいように描き直されたのかもしれません。
カバー下まで凝っていて、ファンが楽しめる作りになっているなと感心しました。
主人公2人ともやんちゃなのですが、楽しいお話です。
電子版で1話を読んだ時は割とあっさり終わるのかなと思ったのですが、予想ほど物語はすんなり進まなくて、岸和田君に付きまとう大隈君の登場もあり、なかなかじれったい展開になっています。
「…コレもすべて チクビの呪縛だ」
はい、その通りの一冊です。
身体を許してしまう展開だったり受けで最強チクビンカンな岸和田くんがずっともやもやしていることへの核心的な台詞だったりが「ッえーー!!」と内心叫んでしまうくらいさらっと、勢い任せに描かれて。
そういう意味でもすごくテンポのよい作品でした。
当て馬というか敵というか…なポジションにいるのは、黒髪眼鏡な担任の先生…ではなく受けで最強チクビンカンな岸和田くんの後輩、同じく黒髪眼鏡な…中学生…?大隈。ガタイがイイですが攻めに負けず劣らず変態です。
彼が2巻への橋渡しになっています。
すれ違いによってチ…の奥の胸がきゅんとなったり、岸和田くんが純粋で可愛くてチク…の奥の胸がきゅんとなったり、なんだかんだイイ奴で憎めないアンディー(岸和田くんのチクビンカンの元凶、再会する幼馴染み、攻め)の誤解が解けてチクビ…の奥の胸がきゅんとなったり。
コメディタッチに絵もお上手で、楽しさまで伝わってくる第1巻でした。
ショタも楽しめます。
ショタ・チクビンカン・岸和田、非常に可愛いです。
ああ…これが噂の、
TKBにピアスが落ちただけでイッてしまうという…!!
岸和田は、小学生の頃は女の子みたいに可愛くて
TKBが異常に感じてしまうようにさせられてしまいました。
親友だと思っていた男の子に一方的に別れを告げられ
強くなる為にバリバリの硬派ヤンキーになっただなんて
人生どうなるかわかりませんね←
そんな岸和田を目覚めさせてしまった安藤が
ただチャラいだけじゃなく空手師範だとか萌えますよ!!
再会から軽さを装い、実は岸和田を好きで守ってあげたいとか…。
安藤に流されついつい関係を持ちつつも(挿入ナシ)
一人でいたす時には思い出しちゃうなんて
もういっそ観念したらいいのに!!!
二人のすれ違いにもだもだしていたら
ダークホース来たぁああああ!!!
小学生の時、泣きべそかいてた岸和田を見て
一目惚れした大隈!!!
引っ掻き回してくれるんですが
どんどん岸和田の色っぽさに負けてしまうところが可愛くて
すみません、私は大隈×岸和田が非常に楽しいです!!!
チクビンカンの秘密を知ってしまっても
岸和田の最大の弱点は安藤だと気づき
多勢に無勢という卑怯なマネを……ってあれ?これ1巻だ!!!
これって安藤とあっさりいい感じに納まるのかなぁって
読み始めて思ってしまってたのですが
続きを待てる喜びとそのもどかしさをどうしたら良いのやら…。
なんだかもうギャップのオンパレードで
「んなわけあるかーい!!」っていうギャグもありつつ
認めたくない本心の切なさに充分に萌えられます!!!
Tシャツが擦れただけでも感じてしまうという人を
リアルで聞いたことがあるので(男性です)
あながちファンタジーでも無いと思いますww
チクBINGOというお遊びは
是非世の中の男子(もしくは男性)に楽しんでいただきたいし
どうかその様子を拝ませていただきたいくらいです。
2巻ではもう少し大隈に踏み込んで欲しいし
とにかく岸和田が“呪縛”とか“無用のパーツ”とか思わないで
素直に感じまくってくれるといいなぁと期待を込めて
萌×2です!!!
(でも、否定しつつ快感に抗えないきっしーも美味しいんですけど!!)
題名に大変惹かれ手に取りました。
可愛らしく無邪気な攻めと強面なのに超敏感乳首な受けが最高にかわいかったです!
特に大和田の強面なのに乳首にものが触れたりなどの少しの刺激で、腰が砕けてふにゃふにゃふにゃ〜っと座り込んでしまう図が可愛かったです笑
また、乳首が食べたくなるほどのぷるっぷるツヤツヤっぷりでテンションがあがります笑
乳首攻め、自慰、幼馴染、など私の好きなプレイや設定が盛りだくさんでとても楽しめました!
また、ギャグ要素多めで楽しく軽くサクサクっと読めます。
2巻発売が楽しみです。
イラストもお話も自分好みで、コミックス楽しみにしておりました!エピソードやシーン描写が細かくて丁寧なんでしょうね。読むのが遅い私などかなり時間がかかりましたが、そこもプラスな部分だとお伝えしたいです。もちろん...同級生による執着乳首攻めがこんなに見られて、なんといってもそれが一番満足(笑)。物語前半部分は、ぎゃはは、バンバン><!!と爆笑続き。と思ったら後半は、ふたり一緒のシーンが少なくなって急に切ない展開に。子供時代のことなど、色々わかってくるとどんどん面白くなる展開です。この子がこうなった?っていうの、たまらないですよね。そして皆さんどこか清々しくもあり気持ちのよいキャラ揃いなのもよかった。
【表紙ふたりの紹介】
・安藤:(表紙右)高1。小学校時代「チクビンゴ」という乳首の場所当てゲームで岸和田の乳首を敏感にさせてしまった人。その後アメリカへ引っ越すが、転校生として岸和田の前に現れた。唯一、岸和田の乳首の秘密を知る者。チャラいところが目立つが、思いやりのある子です。
・岸和田:(表紙左)高1。周りにはケンカが強いことで有名。乳首が異常に敏感な体質であることを知られないよう、真夏でも厚着でガードを忘れない。乳首のことでピンチになるとどうしても安藤を頼ってしまうが、それをかなり気にしている。
展開については細かく書かないでおきます。修正は、コミックスになっても出版社で予想していましたが、やっぱりこのタイプか…そこに何も無いみたいな完璧な白抜きは残念。"ピトッ"が頼りです(笑)。でも乳首攻めに目が行く自分はあまり気になりませんでした、今作では。もう下着の上から触るシーンのほうがH度高くなる気がしちゃう。あ、でもキスがとってもいいんですよ!安藤がこんな可愛い顔してるのに急にスイッチ入るのも。
ところでこちらの1巻。お話はいかにもto be continued...という終わり方なので、早く続きが読みたいな。まだお互い素直になれていないので、気持ちが通じ合って結ばれる!となるのを楽しみに待ちたいと思います。乳首攻めのことばかり書いてしまいましたが、人を守れる強さへの憧れとか絆の部分もあって、ストーリーもしっかりです。